VU2RBI 6m CW ― 2015年06月01日 23時40分55秒
以前よりいろいろな局がよく聞こえます。前のシステムよりいい感じです。他のバンドのアンテナも上がっていますが、さほど影響はないように感じます。
関東 UFHコンテスト 結果発表 ― 2015年06月02日 08時44分21秒
QSOしていただいた皆さんありがとうございました。
結果を見ますと大接戦だったことがわかります。 昨年までの結果発表では得点のみの発表で、点数xマルチの内訳はわかりませんでした。 是非中身を発表して欲しいと要望メールを出しましたが、早速改善されましたね。多くの方が同様な意見を出していただいたのだと思います。(^^)
来年も頑張ります。
6m EU Open ― 2015年06月02日 23時19分43秒
その他私が聞こえたのはS57RR と IZ5EKV。とも弱く何回もは呼びませんでした。
夕飯後の 40m SSB ― 2015年06月03日 09時11分15秒
昨晩、夕飯後の20時過ぎに40m を聞くと、かなり賑わっていました。そんな中でも比較的空いている7100kHz以上で空き周波数をみつけ、久しぶりにCQを出してみました。
7117.5kHzでした。
するとかなりの方から連続して呼ばれる事態に・・・ スタンバイする毎にパイルが大きくなる・・・ 移動運用やJCCサービス等ではありませんので、一般的な普通の交信を続けていました。昼間と違いログには初めての交信の方がずらーーっと並びます。呼び方もほとんどの方がフルコールで呼んできますし、おなしな話し方をする方も皆無です。楽しくなってしまいました。(^^)
JAのパイルをぶち破って入ってきた YB0BJN ヤントさん、強かったです。
自宅から40m SSBでCQを出して連続QSOが40を超えるなんてコンテスト以外ではありませんでした。喉がカラカラになってしまいました。(^_^;)
夜の40m SSB、昼間とは雰囲気がぜんぜん違いますよ。お嫌いな方でも結構楽しめると思いました。
夜の 40m SSB 再び ― 2015年06月04日 23時30分35秒
JAが呼んでくるかと思いきや、呼んできたのは順番に
DV7DRP R0CBF VK2UW YC9XNP と・・・ 何故かJAは呼んできません。不思議に感じQSYしました。 もしかしたら40mの慣習でその辺はJAはあまり出ていないのかと・・・ 実際は知りません。たまたまかも知れないですが。
QSYして周波数を動かしていると 7157 で WA6AQL のCQを見つけ呼んでみました。応答があり話をしてみると、なんと 66mH の Step IR をお使いとか。すごいですね~。
QSO後昨晩も出た 7117.5 が空いていたのでCQを出すと沢山のJAに呼ばれました。
なぜだかホッとしました。(^_^;)
CWと音楽 ― 2015年06月04日 23時51分39秒
音楽や車等も楽しんでいます。
好きなアーティストのLIVEに参加したその日や翌日は、音楽が頭のなかをグルグルと回るためCWの聞き取りが下手になることも・・・・
先日のWPX CWはまさにそれでした。 あれ?? 取れないよ・・・ でヘッドフォン外してチョットすると鼻歌歌っている自分。 ああ・・・ モード切り替えがうまくいっていない・・・ 今は頭が音楽モードだ。と。
好きなアーティストのLIVEと無線だったら、Priorityの高いのはLIVEですね。6mでEUがガンガンに開いていようと関係ありません。無線は趣味の一つ。全てではないですからね。
今日のMr.ChildrenのLIVEは良かったですねぇ・・・
移動用アンテナ&ポール用ケース ― 2015年06月05日 23時39分57秒
私はスキー用のケースに収納し運搬しています。
今回フジインダストリーの伸縮ポールを購入しました。
型番:FSP-508B 長さ縮めて1.8m, 伸ばして7.8m 5段 重量約7kg FSP-508Xとの違いは、ピンを取り去り、その変わりボルトで固定します。
そこで見つけたのが OGASAKA のスキー用のケース TWO DX です。
クッション材入りで肩掛けベルトもついています。運搬には持って来いです。
収納してみるとsizeもちょうどよく、同軸ケーブルやHFのDPを入れても余裕です。
移動用のアンテナとポールの収納運搬におすすめの一品でした。
スパークグリス ― 2015年06月08日 13時46分35秒
巷でちょっと話題になった「スパークグリス」。ヤフオクで買ってみました。
スパークグリスが何であるかは検索していただくとして、要は純銅を大量に含んだグリスです。
まずは車に使ってみました。バッテリーからいわゆる「アーシング」を施してあるのですが、全ての端子をワイヤーブラシで磨いて、エンジンのヘッド部分にも施
してあったアーシングとCDIのアース部分にグリスを塗り、コイルの接合部分も全部磨いてプラグコードの接点も磨いてグリスをグリグリ。
磨いた事の効果かグリスの効果かはわからないけどアイドリングは安定。磨いた状態をキープしてくれるならば効果はありと見ました。
次に無線のコネクター部分全てに施してみた。気のせいかノイズ成分が減ったような・・・ 信号は落ちていないのに。
アンテナ・ケーブル、つまり同軸ケーブルの外皮とコネクター、コネクターと無線機間の「導通」が良くなると 「ノイズ」 は減るのだろうか・・・・
グリスそのものは導通しません。いわゆる導電性グリス ナガラ テナメイト も導通はなし。しかしテスターの先の感度が良くなりました。 赤黒を接触させるとピー音が出ますが、こすると音がざらつく感じがします。それがなくなりました。
ナガラ テナメイトは亜鉛粉。スパークグリスは純銅粉。亜鉛と純銅の抵抗を比較すると・・・ 比較なんてしちゃいけないですね。
次にアンテナを組み立てる機会があればぜひ使ってみたいものです。
8Q7CQ ― 2015年06月11日 18時39分29秒
6m 北米オープン ― 2015年06月22日 10時06分39秒
CQを出しているJAの周波数を聞いていると時々「おおー!!」という位に聞こえます。
しかしCQを出している北米局はあまりいません。 NW0W は昔やっていますが、KL7以外の北米も一年に一回はやりたいので呼んでみましたが、「JP1?」までしか返りませんでした。
まあそんなものです。極々一部のDXerの方はずっとCQを出し続けて時々呼んでもらうという事をしていますが、当方のQTHでそんな事をしたら周辺に大迷惑でしょう。なのでCQ DXを出すときは、いわゆるメインストリートから離れたところで出します。
でもそうすると聞きに来てくれなかったりもありで・・・
気を使いすぎだという方もいますが、周辺との和が大切ですので。(^_^;)
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