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2015 全市全郡コンテスト レビュー2015年10月12日 08時30分49秒

今年の全市全郡コンテストも直前まで参加部門を迷いました。マルチバンド部門でアンテナの実力を試すか、いつも通り50MHzのシングルバンドか。はたまた他のシングルバンド部門に参加するか。
候補としては C50 C7 C35 C144 C430 でしたが、C144で一等賞を狙う事にしました。

アンテナは 11ele シングルとGP の2系統です。

昼寝も3時間。十分です。21時のちょっと前に所定の位置につきました。周波数は下のエッジより少し上に確保できました。

コンテストが開始されました。このバンドはEs Scはこの時期全く関係ないですから、ひたすら同じエリアの中に多数あるマルチ獲得を目指してアンテナを動かします。最初は都内狙いですのでアンテナを西に向けて市部を、バックで区部を狙います。しかし最初に呼んできたのは長野。そして静岡、数局後にはになんと奈良・・・ へぇぇ~ GW伸びているんだなぁ・・・と勝手な感想をしつつ、「エリア外は狙わなくて良い」と変な考えが出ないように自分を締め付けました。

QSOペースは6m CWよりスローです。かなり暇です。テレビを観ながらでも全然問題ありません。映画を字幕で観ながらコンテストです。最初の3時間はこのバンドでもRUNしようと思っていましたので、ひたすら CQ CQです。

開始一時間ちょっと経ったところで、DX clusterを見てしまいました。 まだ40mでは未交信の TX3X がJAを相手にしているではないですが。そこで左耳でACAGのCQ、右耳で TX3Xの40m CW  SPLITというオペレーションをしました。 ちょうど JO1MOI局とのQSO中に TX3X からのリターンがありました。 (^○^) 左手でキーボード、右手でリグのメモリーボタンを押して両方とQSO。思わず 「よしっ」と声を出してしまいました。 (^_^;)



後は地道に交信を進めますが、日が変わって2時前から飽きてしまいました。そこで気分転換に他のバンドでコンテスト仲間の支援運用をします。50MHz 3.5MHz でQSOして再び 144MHzでCQ CQ。 しかし伸びがありませんので 3時で仮眠にします。 その前についもお世話になっている JR1UJXさんと各バンドでQSO。

起床は6時。後は忍耐のオペレーション。 時々他のバンドで支援運用をして気分転換。朝ごはんも昼ごはんも食べずにおやつだけで最後まで。

21時で終了ですが、最後は下のエッジの直ぐ側でRUN。終了5分前からCWの速度を徐々に上げました。 終了で CL TU と打つとどなたかも E E と。 おお・・と思っいたらいきなりそこで和文のQSOが始まりびっくりしました(^_^;)


さて目指すはオールタイムレコードの2位ですが・・・・・・

結果は以下のとおりです。






3局 Dupeです。 面倒なのでそのままQSOしました。

東京都未交信区は 中央区 新宿区 江東区 中野区 荒川区 
東京都未交信市は 東村山 国立 福生 東久留米 稲城 羽村 あきる野 西東京
そして西多摩郡もできませんでした。

関東の区部では
千葉市 若葉区 美浜区 
横浜市 西区 南区 保土ヶ谷区 磯子区 戸塚区 港南区 栄区 
川崎市 川崎区 幸区 多摩区 宮前区 
相模原市 緑区
さいたま市 大宮区 中央区 岩槻区 

赤文字は昨年も 50MHz CWでQSOできなかったところです。 ここからCWで出たらモテモテではないでしょうか。 (^^)

今回アンテナ切替器で GPと八木 の切り替えをしていましたが、ほとんどのケースで八木のほうが受信がいいので途中から切替器を外してしまいました。144MHzは反射がいいのでいろいろな方向から入ってくるからでしょうか。

コンテスト人口が少ないからでしょうか、呼んでいただくときに deから始まってkで終わるという方がかなりいました。 コンテスト時は慣習でご自身のコールサインだけで良いかと思います。あと名前を送る方もいらっしゃったのにはびっくりしました。(^_^;)

さて狙っていたオールタイムレコードの2位ですが・・・ かなわず3位となりました。交信局数は一位ですが、マルチが届きませんでした。残念・・・
http://homepage2.nifty.com/je1scj/alltime_acag_ca1.htm#alltime_acag_c144

QSOしていただいた皆さんありがとうございました。またせっかくお呼びいただいたのにQSOにいたらなかった皆さん、申し訳ございませんでした。次の機会こそよろしくお願いいたします。QSLは全ての方に発行いたしましす。折り返しはご負担でしたら結構でございます。また eQSL もデータを送ります。

また次のコンテストでお会いしましょう。ありがとうございました。

JA6YBR/b 運用再開2015年10月12日 09時58分43秒

落雷で停波していた 50.017MHzの JA6YBR ビーコンはも本日9時過ぎより運用を再開しました。




QSLのデータ欄2015年10月29日 11時06分24秒

いつも沢山の方とQSOしていただいて大変嬉しく思っております。

今回は細かい話で申し訳ございません。

昨日JARLからQSLカードが届き、ちょっと見ていたところ意外にも交信周波数の項目について 「不備」 とも言える記載があるので紹介させていただき ます。 誤解のないように予め申し上げますが、例のようなQSLを送付された方を非難しているのではなく、皆様とともに情報を共有して誤りのないQSLの 発行を心がけたいと思っております。

交信周波数の項目ですが、「BAND」と表記される方、「MHz」とされるかた、「FREQ」とされる方、または日本語で書かれる方色々だと思います。

まず「BAND」ですが、これは交信した周波数「帯」を意味しますので「BAND」表記ならばそこには 7MHz とか 40m という記載をするかと思います。 そこにただ単に 「7」 とか 「10」とか「50」 とかしか記載がない場合はいかがでしょう? そうです、この場合単位であるMHz が抜けているので正確な表記ではなくなっています。「10」の場合は 10MHzなのか 10m bandなのか???? 交信した本人は分かるかもしれませんが、アワード申請で出されて checkする立場だったら分かりません。

「BAND」と印刷するのであれば、そこには 「MHz」等の単位を付ける必要があります。 Hamlogでデータ欄の枠から一括で印刷している場合は対 策として 「BAND」を「MHz」に定義で書き換えるか、「BAND」のままで使うのであれば周波数帯の数字の後に「MHz」を書く定義に変更する必要があります。
正しく書かれているQSLでも「BAND」と記載するならばRIG連携の細かい周波数は必要ないのかもと個人的には感じています。なぜならば「BAND」は「周波数帯」を意味しますので、細かい「周波数」を書く欄ではないと思うからです。


つぎに「MHz」という項目表記を使っている方、もしくは「BAND」表記でもちゃんと「MHz」の単位も印刷される方で、周波数を細かく印刷する際 は注意が必要です。 リグの周波数を取り込む機能を用いている方で例えば 50.170MHz でQSOしたとします。 印刷時にそれを  「50,170」 としてしまった場合、何がおかしいでしょうか? そうです。本来「.」とするところを「,」とカンマを打ってしまうと違う意味になっ てしまいます。意図は理解できます。しかし意味は違うものになっています。

さらには「.」も「,」も付けず 「7115」 という感じで印刷されるとそれもまた違うものになります。



小数点の「.」(ピリオド)は国によっては「,」(コンマ)で表記するようです

https://goo.gl/UGJ508

しかし日本は「終止符」ですので、日本人が発行するものは「終止符」であるべきだと思います。そしてこの記事も主に日本人向け(外国の方でここ見ている方がいらしたらすみません)ですので(^_^;)


「FREQ」 と言え表記の方でも上記の例のような間違いが散見されます。周波数の単位が付いていなかったり、「.」「,」の間違いだったり。

手書きで書かれている方にはほとんど見られない間違いです。(一部で21.170MHzを21170MHzと書いてらっしゃる方はいましたが)
Turbo HamlogのRIG連携機能を用いて周波数取り込みをされている方の一部で、QSL印刷定義のちょっとした間違いがその交信証の持つ意味を大きく変えてしまいます。

今一度ご自身の発行されるQSLを見てみてください。 定義の修正が必要な方は是非お直しください。
私自身のQSLは「MHz」項目の場合は写真のように 7.028 という様に、「FREQ」の場合も予め MHz は印刷済みで 21.240 という様に印刷しております。ただしコンテストなど CTESTWINからHamlogにデータ移植した場合は、50 とか 7 とかしか印字していません。本来は細かく書く必要性はありませんので。


★まとめ
◎交信周波数の欄のタイトルが 「BAND」
   交信周波数の記入は単位が必要  例、「21MHz」 「1.2GHz」  「40m」 「6m」
   RIG連携機能を用いた細かい数字はオプション。

◎交信周波数の欄のタイトルが 「MHz」 などの単位
   交信周波数の記入には数字のみでOK  例、「7」 「144」
   RIG連携機能を用いた細かい数字を記入するときは小数点の位置に注意が
   必要
。カンマとピリオドの間違いにも注意。

◎交信周波数の欄のタイトルが 「FREQ」
   交信周波数の記入には単位が必要 例、「21MHz」 「7.115MHz」
      RIG連携機能を用いた細かい数字を記入するときは小数点の位置に注意が
   必要
。カンマとピリオドの間違いにも注意。

◎交信周波数の欄のタイトルは色々だが日本語の時
   交信周波数の記入には単位が必要、また小数点の位置も注意。
   予め MHz 等の単位が印字されている時に 「7M」 「144M」 と書くのは間違い。


★記事のようなミスが定義の中にあった場合の対策
◎「BAND」という項目に数字だけしか印字していない場合
  1. 「BAND」 を 「MHz」 等の単位に置き換える。 その際 SHFの周波数の場合は
    GHz にするか、1.2GHzであれば 1200MHz等となるように注意。
    逆に単位を小さくして kHzとし例えば 「7050」 と印字するのも正解。
  2. 「BAND」の周波数記入枠内に小さく単位を印字する

の2つの対策がある。

◎「FREQ」という項目に数字だけの場合
   1.単位を印字するようにする。
       2.「FREQ」を「MHz」等の単位に置き換える。

の2つの対策がある。
                                                  
◎小数点の位置、カンマとピリオドの間違いが在る
   正しい位置に正しくピリオドが印字されるようにする。


この記事の内容に間違いなどございましたらぜひご指摘ください。よろしくお願い致します。