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JTDX v2.0.1-rc137 がリリース2019年06月13日 07時28分14秒


タイトルの件、ダウンロードが可能になっています。


使用ソフトウェアは最新のものを使うようにしましょう。

デコード性能がアップしています。




JTDX , WSJT-X でリグとのリンクエラー2019年06月13日 07時41分18秒


VSPE をお使いで、JTDX または WSJT-X と同時に Turbo Hamlog を立ち上げていらっしゃる方で、時々JTDXまたはWSJT-Xとリグとのリンクエラーが発生して悩んでいる方がいらっしゃると聞きました。



これはJTDXの画像ですが、WSJT-Xでも同じです。

そんな方に解消法をお伝えいたします。

原因はいズバリ Turbo Hamlog との競合です。 Hamlog がリグから周波数やモードの情報を引っ張ってくるとJTDX等とのリンクが切れてしまいます。

それを回避するには Hamlog と リグのリンクを切れば解決します。

「いや、せっかくVSPEでSPLITしている意味がないではないか」 とお思いの方もいらっしゃるでしょう。 はいその通りです。 なので JTDX等を使用中だけリンクを切れば良いのです。

Hamlogの設定をします。

オプションから環境設定に進むと


入力ウインドウが選択できるようになっています。 私の場合 B C D E F も有効にしていますが、その数は個人個人で違うと思います。  通常開かせて情報を入力している 入力ウインドウ(以下LOG窓とします)は A です。当然 A はリグとリンクさせて情報を引っ張ってきていると思います。

LOG窓 A を全面に出して QTH付近を右クリックするとメニューが出てきます。


入力環境設定を開きます。



私は ICOM のリグを接続していますので、このような設定になっていますが、各人の設定はそれぞれのリグ用になっているかと思います。

これは確認なのでこのまま OKでもキャンセルでもクリックしてください。

次に LOG窓 B を開いて同じ様に入力環境設定を開きます。


LOG窓 B はリグとのリンクを切ります。  「非使用」 を選択します。 その後 OK で保存します。  「同じ内容で設定」 をクリックしてしまうと、LOG窓 A の設定も 「非使用」 に変わってしまうので注意してください。

これで環境が整いました。

JTDX, WSJT-X を用いてdigital運用をする場合は、Hamlog の入力画面は LOG窓 B を表に出します。周波数やモードの取り込みは JT-Linker を使いましょう。



周波数やモードはこのJT-Linker が Hamlog に送ってくれますので、リグと Hamlog のリングが切れていても問題ありません。

普段 SSB/CW の運用をするときは、 LOG窓 A を開いておけば、リグとの連携があるので周波数やモードの取り込みが可能です。 この時に同時にJTDX,WSJT-Xが立ち上がっていると、最初の画像のエラーが表示されますが、そのまま放置で大丈夫です。SSB/CWなどの運用が終わってデジタルをやる時になったら、LOG窓 B を開いてから 「Retry」 をクリックすれば JTDX,WSJT-X とのリンクが回復します。



LOG窓の切り替えは Page Up/Down  でできますし、Menuの使用データ(D)からも選べます。

これで解決できるはずです。やってみてください。できないときは・・・ すみません(^_^;)

なお、JA2BQX OTA氏リリースの JTDX-JA2BQX-thw 版 を使用すれば、Turbo Hamlog を立ち上げないでログ付けが可能なので、それを選択するのも手です。

FT8の逆シークエンスでのコールの話2019年06月13日 12時53分23秒

私のご近所も含めて散見するタイトルの件、どうやらソフトウェアの使い方そのものを理解していないフシがあります。

WSJT-X にてしても JTDX にしても、画面の左側にはデコードできた局がリストされています。その中でQSOしたい局がいた場合、マウスでカーソルをその局まで持っていき、ダブルクリックです。

画像はCQ を出していたJO1LVZ局をダブルクリックしたところ。右側のリストに入ると同時に送信用のメッセージも作成されます。

これはJTDXでの例です。




WSJT-Xでも動作は一緒です。


そしてAutoSeqで送信が開始されます。 相手と反対側のシークエンスで正しく送信され、相手と同時に送信してしまう 「逆シークエンスでのコール」 は絶対に起きません。

しかしとある局が、このダブルクリックでコールするという基本中の基本操作を知らずにソフトウェアを使っていたことが判明したのです。本当にいたのかと驚愕したしました。
その方は手打ちで相手のコールサインを入力して呼んでいたとのことでした。


この画像はWSJT-Xのものです。 JTDXを使うユーザーはほとんどの方が慣れてらっしゃる方でしょうから、以後はWSJT-Xで話を勧めます。

手打ちで相手のコールサインを入力して、「Enable TX」をクリック・・・ 相手がどちらのシークエンスで出ているか関係なく、その時点でWSJT-XにセットされているTXのタイミングでコールを開始します。 もしくはDX callにコールを手打ち入力して Generated Std Msgs をクリックして・・・


相手がどちらのシークエンスに出ているか確認もせず Enable TX をクリックして送信開始・・・

その後は・・・・   あれれ・・・・・??  相手が見えない・・・  でもいいか。で延々とコール。

そういう図式です。

私に「HFでトレーニングを積んでこい」と言った凄い方は、「FT8は、主にHFで使用し珍局エンティティーも多くゲットしており十分操作での確認はしている。特にF/Hモードでの運用は十分熟知しており全世界ともQSOを楽しんでいる。」とのことですが、 F/H モード以外でQSOできたのは偶然シークエンスが当たっただけなんでしょう。F/Hモードは Fox と Hound のシークエンスが固定されますから、決して間違えることは起きません。何も知らなくても間違えることがないのです。 ちなみにその方はいつでもDTがずれています。もしかしたらアナログのようにずらして送信したら拾われやすくなる。と勘違いしているのかもしれないですね。PCの時間合わせが重要なことをご理解されてらっしゃらない様子です。


逆側で呼んでいる、とご指摘を受けた方は「そんなはずはない」と思うのではなく、事実を受け止めていただきたいものです。

関連記事 http://jp1lrt.asablo.jp/blog/2019/06/07/9082126  コメントまでお読みください。