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2020-05-03 実施 第42回東京コンテスト 結果2020年08月01日 14時26分29秒

タイトルの件、発表になっています。

QSOしていただいたて皆さんありがとうございました。



QSOの解析2020年08月03日 10時30分58秒


すでにご利用の方もいらっしゃるとは思いますが、ご自身の交信を解析できるサイトを紹介いたします。


ADIFファイルをアップロードして、バンド別、モード別などで解析できます。
期間も指定できますので、この夏の成果なども一目瞭然です。


FT8 reception range2020年08月06日 09時44分09秒

This is a known thing, a kind of common sense, but I dare to write an article about it.

There may be no response to a call at a distant DF (often the upper DF), but there may be an immediate response to a call at a DF in the immediate vicinity of that station.

WSJT-X and JTDX only decode within the range shown on the wide graph. If the display area of the wide graph is 500-2200 Hz, only stations within that range will be decoded, e.g., if a station is at 2500 Hz, it will not be decoded.

Some stations may have intentionally narrowed the wide graph. If there is no response at all when you call on a distant DF, try calling on a nearby DF, especially a lower DF, and you may get a response.

I also don't think there is much merit in intentionally narrowing the wide graph. I always display 0-3000Hz on the wide graph and consider improving dynamic range and SNR with a filter such as PBT if necessary.




これは周知のことであり、一種の常識なのですが、あえて記事にしてみました。

遠方のDF(多くの場合は上位のDF)での通話には応答がないことがありますが、その局のすぐ近くのDFでの通話にはすぐに応答があることがあります。

WSJT-X、JTDXは、ワイドグラフに表示されている範囲内でのみデコードを行います。 ワイドグラフの表示領域が500〜2200Hzの場合、その範囲内の局のみがデコードされ、例えば2500Hzの局がある場合はデコードされません。

局によっては、意図的にワイドグラフを狭くしている可能性があります。遠くのDFで呼びかけても全く反応がない場合は、近くのDF、特に低いDFで呼びかけてみると反応があるかもしれません。

また、私はワイドグラフを意図的に狭くしてもあまりメリットはないと思います。私は常にワイドグラフに0~3000Hzを表示し、必要に応じてPBTなどのフィルターでダイナミックレンジやSNRの向上を検討しています。
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This case was initially received up to 0-3000 without even narrowing it down to RIG's filter, then the RIG's PBT filter narrowed the bandwidth to 800-2500, then the bandwidth was changed to 1300-3000.
The JTDX wide graph is maintained at 0-3000, and even outside of RIG's filter, the "strong signal" stations are decoded.
You can improve the decoding rate of the "weak signals" in the band by squeezing the band with the RIG's filter and expelling the "strong signals"

このケースは最初は0-3000までをRIGのフィルターでも絞らずに受信していて、次にRIGのPBTフィルターで帯域を800-2500に絞り、次に帯域を1300-3000に変化させたものです。
JTDXのワイドグラフは0-3000のまま維持しており、RIGのフィルターの外でも「強い信号」の局はデコードされます。
RIGのフィルターで帯域を絞り、「強い信号」を追い出すことによって帯域内の「弱い信号」のデコード率を向上させることができます。

Before start TXing 送信を開始するその前に2020年08月06日 18時30分07秒

電波を発射する前には、その周波数が他の局によって使用されていないか、混信がないかをSSBやCW、FMモード等では確認しますよね? しかしFT8ではその確認をしないで電波を発射する人が多すぎます。私がCQを出しているDFで反対側のピリオドでいきなりCQを出し始めたり、いきなり他局を呼び始めたり。基本中の基本である「送信前の確認」をしていない人達は、一体何を考えているのでしようか? なんにも考えていないと思います。 ワイドグラフをよく見もせずにいきなり適当なDFでCQ出したり、いきなり他局を呼び始めたり。はっきり言わせてもらうと「すげー失礼」です。

Before TXing, we check to make sure that the frequency is not being used by another station, that there is no QRM in SSB, CW, FM mode, etc., right? But with FT8, too many people launch TX without doing that check. The DF that I have called CQ, somebody suddenly start sending out CQ  or suddenly start calling other stations on the same DF opposite period. What are they thinking? They don't do the most basic thing, "Confirmation before TX", don't they?  I don't think they are thinking about anything. Without looking at the wide graph carefully, they send a CQ with a not cheked DF, or start calling other stations. Let me say it clearly, I think it's really rude.

他局を呼び出す際にSPLIT FREQを使う人が100%ならば問題はないでしょう。しかし実際はON FREQで呼んでくる人も数多く存在します。

If 100% of people use SPLIT FREQ when calling other stations, there is no problem. But in reality, there are a number of people who will call you ON FREQ.

まずワイドグラフを見ましょう。そして送信しようとしている周波数が使用されているか否かをよく確認しましょう。

Let's look at the wide graph first. Then check carefully to see if the frequency you are trying to transmit on is being used.


7MHz Band pass filter 購入2020年08月23日 10時56分25秒

40mバンド用のバンドパスフィルターで安価なものがありましたのでポチってみました。


放送からの影響などをできるだけ排除しようという目的です。40m band運用をすると、時々OVFが点灯しますので、きっとアマチュアバンド外からの影響を受けているのかと推測しています。

どんな感じになるかちょっと楽しみです。 40m bandの移動運用をされる方にはもってこいかなと思います。


7MHz Band Pass Filter BPF Bandpass Filter 
Anti-Interference Improved Receiving Sensitivity 200W

Technical Parameters:

- Input Impedance: 50 ohms; output impedance: 50 ohms.
- Power: 200w (SSB CW); 70W (AM FM FSK).Higher power can be customized.
- Standing Wave: less than 1.5
- Interface: SL16-F (M seat)
- Frequency: 7MHz. Other frequencies can also be customized according to user requirements.
- Bandwidth: 1.5MHz
- External Dimensions: 105 * 53 * 38mm
- Net Weight: 200 g


よく確認してから電波を発射しましょう2020年08月23日 11時03分38秒

なんでFT8で電波を出す前にバンドの状況を確認しない人が多いのでしょうか・・・・ 特に40m band 7041kHz。

CWでもSSBでもその他のモードでも、電波を出す前は自分が電波を発射しようとしている周波数が他局に使われていないか、または混信にならないか確認してから発射しますよね?

私がCQを出したり他局をコールしているDFで同じピリオドでCQ出し始めたり、反対側のピリオドでCQ出したり他局をコールし始めたリ・・・・

こういう人達は事前の確認もせず、WGを見ないで運用しているのでしょう。

FT8はクリックするだけで手軽な気がするのかもしれませんが、アナログと同じように他局に対して自分が悪影響を与えないように気を使わねばなりません。

被ってもデコードできるとかいう問題ではなくて、ごく当たり前の運用マナーだと思うのですが。一局あたりの専有周波数が50Hzとして幅3000Hzですから60局出られます。 国内用周波数で60局もデコードした事はありません。余裕があるのに他局に被せて何のメリットがあるでしょうか?

理論上被さってもデコードはできるかもしれません。しかし経験上デコードしないときもままあります。デメリットしか無いのですが。

「運用開始前にはまずワッチ」、これを怠ってよいわけがありません。FT8等ではWGをモニターすることが特に重要です。誰からも教わらなくてもよく考えればわかることです。何も考えないで運用する人達がいかに多いか・・・  ここに書いても伝わらないと思いますが。読んで下さる方々は情報収集にご熱心ですのできっとこのような運用はされないと思いますが、何も考えず何も見ず何も確認せず運用される方々は情報収集などされないと思います・・・







Please upload your QSO data to the LoTW2020年08月23日 13時35分18秒

You don't have to be an ARRL member to use LoTW, and the only time you will incur a fee is when you apply for an award using LoTW.
If you upload your logs in ADIF format to QRZ.com, eQSL, HRDLOG, Clublog, etc., I would like to encourage you to upload your logs to LoTW as well.
Awards submitted through LoTW are very popular. Even if you aren't interested in applying these awards yourself, I am sure that there are many people who would like to use their QSO data with you to apply these awards.

If you upload your logs as ADIF to a number of sites, please upload them to LoTW as well. It will save them a lot of time and effort.

Is there a reasonable reason to exclude LoTW from the site to be uploaded?

We now know who is using LoTW. And when people know that you are LoTW user, they are more motivated to QSO because it's easier to confirm their QSOs. 
I believe it would result in more QSOs of your own, which would increase your enjoyment of amateur radio.
Of course, if you haven't digitized your logs, it's none of your business.

LoTWの利用にはARRL会員である必要はなく、LoTWを利用してアワードを申請する場合のみ料金が発生します。
QRZ.com、eQSL、HRDLOG、ClublogなどにADIF形式でログをアップロードしている方は、ぜひLoTWにもアップロードしてみてください。
LoTW経由で申請できるアワードはとても人気があります。ご自身は申請する気がなくても、貴方とのQSOデータを使って申請したいと思っている人はたくさんいると思います。
もし、多くのサイトにADIFとしてログをアップロードしているのであれば、ぜひLoTWにもアップロードしてみてください。そうすれば、彼らの手間が省けます。
LoTWをアップロードするサイトから除外する合理的な理由はありますか?
今やLoTWを利用している人が誰なのかが分かるようになりました。また、交信相手がLoTWユーザーであることがわかれば、QSOの確認がしやすくなるので、QSOへのモチベーションが上がります。それは結果的に貴方自身のQSOの数が増えて、アマチュア無線の楽しみが増えるのではないでしょうか。
もちろん、ログを電子化していないのであれば関係ない話です。

50MHz用 Band pass filter2020年08月23日 21時56分15秒

先程40m band用のバンドパスフィルターの記事を書きましたが、検索すると 6m band 用の安価なものを見つけたので紹介させていただきます。





QSO後の事後作業2020年08月24日 08時56分22秒

QSO後の事後作業。
交信時に相手のQSLインフォやグリッドロケーターをログに付ける余裕がなかった場合、後からログを編集して入力するかと思います。

以下私の作業例です。

1.JA局との交信
QSLはほとんどの場合JARL Bureau経由なので問題はありません。相手のグリッドロケーターを調べて入れなくてはなりません。相手の市町村によっては、その市町村内で4桁の数字が変わる場合もありますが仕方なしと諦めています。
まずはGoogleで相手のQTHを入力して検索をすると、結果として右側にウィキペデアの情報が表示されます。その右上の地図をクリックして大きな地図を表示させます。
次に https://www.k7fry.com/grid/ を別ページで表示させ、Google検索結果の該当部付近をクリックするとグリッドロケーター情報が得られるので4桁の情報を入力します。

2.DX局との交信
QSL情報はQRZ.comで入手します。Turbo Hamlog を使用しているので簡単に当該局の情報を表示させることができます。編集したい局をダブルクリックしてポップアップさせた後、右クリック、編集と登録、QRZ.COM表示と進めばその局のQRZ.comページに飛びます。しかし面倒なので環境設定でキーを割り当てればその局をポップアップさせた状態でそのキーを押せば一発で表示させられます。





グリッドロケーター情報はデジタルの場合ほとんど交信時に情報を得ていますが、相手がCQではなかった場合等では得られないままログにつけていることもあるでしょう。その際もQRZ.comからの情報を入力します。
ここで忘れてはならないのは wsjt-x.adi への情報追加です。wjst-x.adiを編集しないと、その局が同じバンドで入感した時にNew Gridと表示されてしまう可能性があります。それはJTDXでAutoseq6やAutiseq7で運用していた場合、過去に交信した局をコールしない設定にしているにも関わらず呼びに行ってしまうという現象に悩まされることへ繋がります。面倒かもしれませんが忘れずに入力しましょう。





QRZ.comでその局を表示させた時に表にはQLS情報が出ていないときは仕方なく Detail を見に行きますが、本来は表にも表示させることができます。




Editing the log2020年08月24日 09時01分56秒

We often edit the information in the log after a QSO - entering QSL information, entering grid locator information, etc.
In most cases, QSL information is obtained from QRZ.com.
If the station is displayed on QRZ.com and there is no QLS information on Biography, you have no choice but to go to Detail, but you can essentially display it on Biography as well.

On the QRZ.com own station information edit page, there are two entry points, but I often see people entering only one point. I would love to make sure that you enter both places.


Furthermore, we should not forget to enter the grid locator information.
Most of the grid locator information is obtained digitally at the time of the QSO, but in some cases, such as when the QSO station was not a CQ, the grid locator information may be logged without being available. In this case, you can still enter the information from QRZ.com.
Don't forget to add the information to wsjt-x.adi. If you don't edit wjst-x.adi, it may show as New Grid when the station senses the same band. If you are using Autoseq6 or Autiseq7 in JTDX, you may have a problem that the station is going to be called even though it is set not to call the station you've already QSO'd with in the past. It's a bit of a hassle, but it can't be helped.