日曜日の買い物2022年04月04日 07時30分40秒

宣伝するわけではありませんが、Yahoo!ショッピングでは日曜日にはPaypayポイントが多く付きます。

ということで日曜日を待ってポチりました。

多くの販売店がほぼ横並びの 183000円です。 その中で発送が早く多くのポイントが付加される店舗を選択しました。



微妙にポイントが違います。




ということで、このポイント 13,810円相当のお店で購入。日曜日の0時を回ったところでポチり。

既に配送の途についています。 これで2m/70cmでのコンテストの戦力が上がるかなと期待しています。

ポチる日を間違えた2022年04月15日 17時00分21秒

先日Yahoo!ショッピングで購入するときは日曜日の特典が良いと思って、IC-9700を購入したことを記事にしましたが、Yahoo!ショッピングには日曜日以外にも「5のつく日」の特典があることを忘れていました。

日曜日の特典



5のつく日の特典




いろいろ調べてみると、境界は22,225円 とのこと。

つまり、買い物金額が22,225円より小さければ「日曜日」、大きければ「5のつく日」の買い物がお得ということです。

ということで皆さんお気をつけください。 (^_^;)

第40回オール埼玉コンテスト 結果2022年04月16日 09時32分09秒

タイトルの件、発表になりました。

参加記は

QSOしていただいたみなさんありがとうございました。

車の同軸ケーブル2022年04月21日 19時11分43秒


最近430FMに車から出ても、よく話す相手から「弱い」と言われます。

同軸に問題かなと思って点検すると・・・







切れる寸前・・・
ということで新しいケーブル買ったんですが・・・




ねじ切っちゃいました・・・・





あーあー・・・・


でこのエアロダイナミック基台もご引退していただきます。このせいでそういう事にになるので。




代わりにダイヤモンド K416をポチりました。

人にかぶせて運用するのが大好きなのかな?2022年04月23日 06時16分02秒

というかFT8を運用する時に全くワイドグラフも見ずに自分の送信周波数を決めて運用開始する人がいます。

以下は 「 事実の羅列 」 です。

朝4時から30m BAND で楽しくFT8を運用していました。
あれ?? 僕のDF に重なる形でJA1JANを呼んでいる局が出現。

あれ? と思ってスタンバってみると案の定 JA1JAN が僕にかぶせて運用していた





ひぇー・・・・  この人にそれやられるの何回目だろうか?

同じ東京都内で激強。こちらの電波も当然届いているはず。もしかして届いていない???

いいえ、しっかり届いていました。



彼にはもう同じことを何回もされています。
基本中の基本なんですけどね。デジタル、アナログにかかわらず運用開始する前にその周波数の使用状況を確認することは。

ここからは推測ですが、JA1JANも送信を開始する前にその周波数が使われているか否かをワイドグラフで確認はしていないのだと思います。 違っていたのならすみません。しかしその方がもっとたちが悪いですけどね。故意にやっていることになるんで。
デジタルは証拠が残るんですよねぇ・・・・


楽しく運用していたときは結構連続して呼ばれていました。

で、検証してみると突然呼ばれなくなった時間帯が出現しました。

時間を遡って見てみてると DL7VBJ が 205130 からJA1JAN をコールし始めています。ちょうど呼ばれなくなった時と合致します。

DL7VBJ もリトライを繰り返しています。

私が気がついたのは LY3I がJA1JANを呼び始めたときからですが、それよりも前からかぶせて運用していたということなんでしょう。

結局のところ、他局にかぶせて運用しても自らのSNR値も下がり、良いことは一つもありません。デジタル、アナログにかかわらず運用開始する前にその周波数の使用状況を確認することは基本中の基本です。空いているDFを選んで運用するのが自らの運用にも好結果をもたらします。

本日開催の ALL JA コンテスト2022年04月23日 07時28分05秒



本日開催のALL JAコンテストは今年も50MHz電信・電話で参加します。 聞こえていましたらぜひQSOよろしくお願いいたします。

2022年4月23日(土)21時00分から4月24日(日)21時00分(JST)まで 


CW : 50.050~ 50.090MHz ,  AM/SSB : 50.350~51.000MHz

PEP ICAS2022年04月23日 09時35分08秒


私が使っているコモンモードフィルターはこれです。 HF用 https://myantennas.com/wp/product/cmc-130-3k/ 6m用 https://myantennas.com/wp/product/cmc-154-3k/ HF用はアンテナ 330V2 の直下に一つと、リグの直後に入れています。6m はリグの直後だけ。 HFのノイズはたしかに下がったと思いました。耐入力 Power 3kW *ICAS とのこと。 ICASとは ICAS = Intermittent Commercial and Amateur Service で、解説は  ICAS = Intermittent Commercial and Amateur Service, as compared to CCS (Continuous Commercial Service). These two service types were first defined in the power-tube industry. The classical definitions are as follows: Continuous Commercial Service (CCS) is defined as that type of service in which long life and reliability of performance under continuous operating conditions are the prime considerations. Intermittent Commercial and Amateur Service (ICAS) is defined to include the many applications where the transmitter design factors of minimum size, light weight and considerably increased power output are more important than long tube life. In this service, life expectancy may be one-half that obtained in Continuous Commercial Service. Under the ICAS classification are such applications as the use of tubes in amateur transmitters, and the use of tubes in equipment where transmissions are of intermittent nature. Intermittent operation implies that no operating or 'on' period exceeds 5 minutes, and every 'on' period is followed by an 'off' or standby period of at least the same or longer duration. As applied to solid-state transmitters, ICAS does not imply reduced device life, as unlike vacuum tubes, the RF power devices are not regarded as consumables. Rather, ICAS in a solid-state environment implies de-rating to keep the device junction and case temperatures within their maximum ratings. Thus, ICAS suggests a limited operating or 'on' period followed by an 'off' or standby period of at least the same or longer duration, whilst CCS assumes continuous, key-down operation at reduced output (assuming the same heatsink area and/or fan air-flow rating for both applications). In this context, "100% ICAS duty cycle" can be a little misleading, since the very term ICAS implies some de-rating by time (duty cycle < 100%) for rated power output, compared to CCS for the same PA/cooling assembly. If we use the tube-industry definition given above, we arrive at "safe operation at rated power output for 5 minutes transmitting, followed by at least 5 minutes standby". This implies "key-down" CW transmitting (e.g. RTTY, SSTV). For SSB, the allowable transmit time will be longer. Typically, a PA cooling system should be designed to keep the device case temperature in the range 70 ~ 80ºC (158 ~ 176ºF) at 25ºC (77ºF) ambient, for a 30-minute SSB voice transmission or a 5- to 10-minute “key-down” CW transmission at rated output. These are minimal duty cycle values for an amplifier operating in average amateur service. Longer “key-down” intervals, necessitating larger heat-dissipating surfaces and greater air circulation, are required for contest operation or at high ambient temperatures. 訳してみると CCS(Continuous Commercial Service)に対して、ICAS=Intermittent Commercial and Amateur Service。 この2つのサービスタイプは、電力管業界で最初に定義されました。古典的な定義は以下の通りである。 CCS(Continuous Commercial Service)とは、連続運転条件下での長寿命と性能の信頼性が最も重要視されるサービスであると定義される。 間欠商用サービス(Intermittent Commercial and Amateur Service:ICAS)は、送信機の設計要因である最小サイズ、軽量化、および大幅な出力増加が、管の長寿命化よりも重要である多くのアプリケーションを含むと定義される。このサービスでは、寿命は連続商用サービスの2分の1になることもある。 ICASの分類では、アマチュア送信機における真空管の使用や、送信が断続的な性質の機器における真空管の使用などの用途がある。断続的な動作は、動作または「オン」期間が5分を超えないことを意味し、すべての「オン」期間は、少なくとも同じまたはより長い持続時間の「オフ」またはスタンバイ期間が続く。 真空管とは異なり、RFパワーデバイスは消耗品とみなされないため、ソリッドステートトランスミッターに適用されるICASは、デバイス寿命の減少を意味するものではない。むしろ、ソリッドステート環境におけるICASは、デバイスのジャンクション温度とケース温度を最大定格内に維持するために、定格を下げることを意味する。したがって、ICASは、限られた動作期間または「オン」期間の後に、少なくとも同じかそれ以上の期間の「オフ」またはスタンバイ期間があることを示唆し、一方、CCSは、出力を低下させて連続的なキーダウン動作を想定します(両方のアプリケーションで同じヒートシンク面積またはファンのエアフロー定格と仮定しています)。 この文脈では、「ICASのデューティサイクル100%」は少し誤解を招く可能性があります。ICASという用語はまさに、同じPA/冷却アセンブリのCCSと比較して、定格出力における時間による定格の低下(デューティサイクル<100%)を意味するからです。もし、上記の真空管業界の定義を使うなら、「定格出力で5分間送信し、その後少なくとも5分間待機する安全な動作」となる。これはCW送信(RTTY、SSTVなど)の "キーダウン "を意味する。SSBの場合、許容される送信時間はもっと長くなります。 一般的にPAの冷却システムは、定格出力で30分のSSB音声送信または5~10分のキーダウンCW送信を行う場合、周囲温度25℃でデバイスのケース温度を70~80℃の範囲に保つように設計する必要があります。この値は、平均的なアマチュアサービスで動作するアンプの最小デューティサイクル値です。コンテストや高い周囲温度では、放熱面を大きくして空気循環を良くする必要があるため、キーダウンの間隔を長くすることが必要です。 という事で、アマチュア無線の世界でよく使われる PEP とは異なるものです。SSB PEP 1KW ならば CW 500W、 RTTY/FM/FT8 等は 250W とも言われます。 ICAS 3KW ならばどの位の耐入力があるのでしょうね? そして最近気になるフィルターはこれ。 https://www.ability-ltd.com/items/34490130 ヤフオクで買うと送料無料。 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b1047936085 でも耐入力に関する記述は「RTTY, FM, FT8等の連続送信の場合の耐入力はCWの50%となります」。 サイクルが上がってきた今、50MHz FT8 1KWで使用できるコモンモードフィルターを製造販売したら売れると思うんですけどねぇ・・・・ ビジネスチャンス到来。 私には作れないけど。 面白いページを見つけました。 https://palomar-engineers.com/tech-support/tech-topics/ferrite-tutorials/50-200-4-1-CUBE-Ladder-Line-Balanced-Antenna-to-Coax-Balun-1-8-61-MHz-1500-Watts-PEP-Zepp-Wire-Beam-p74605697 1500 watts PEP ICAS/500 watts FT8/RTTY とあるので、この製品ではPEPの1/3だということになりますね。 さらに私の使っているフィルターのメーカーの他の製品には https://myantennas.com/wp/product/mef-330-2k-plus/ High Power capability – 2kW ICAS (500W@ FT8) という記載がありました。 この製品の場合は1/4という事ですね

モービルの基台とケーブル交換2022年04月23日 12時58分06秒


先日交換しようとして新品のケーブルをねじ切ってしまった話を書きました。


本日基台とケーブルが届いたので交換しました。


30年張り付いていたエアロダイナミック基台の跡が・・・ 後日コンパウンドできれいにします。錆のところにはタッチペンで処理しようかと。


3軸の調整ができるのですが、無段階ではないので微妙に前傾姿勢に。高速走れば垂直かな?(笑)







交換の結果は良好。飛びも受けも良くなりました。更にはウインカーを付けると盛大にノイズが入っていたのもなくなりました。スモール点灯しても影響なし。ブレーキを踏むとわずかにノイズが入ります。LEDバルブです。 今までのケーブルが切断寸前で、被覆がほぼ切れていたのでノイズが混入してました。

ALL JA コンテスト レビュー 20222022年04月25日 08時58分13秒

読み物としては昨年のほうが面白いかと思います。


SSNの上昇に伴い、連日午後からOC方面のオープンが始まり、夜間にはME方面までのオープンが続いています。時に素晴らしいScを伴い、国内局がFT8ではよく見えています。コンテストへの期待も高まりました。
DXがオープンしていてもコンテストのときは気にしないことにしています。そうしないとどっちつかずになってしまいますので。

コンテスト当日は早起きをしました。4時前に起床です。昼寝をたっぷりしてコンテストに備えるという意味だったのですが、昼寝に失敗・・・ 1.5時間しか寝られなかったのです。かなりまずい状態でコンテストへ突入することとなってしまいました。ドリンク剤とコーヒがお友達です。

コンテスト開始1時間前から運用周波数を確保します。周辺周波数に強敵になる人がいないことを確認して50.385MHzで一般QSOを開始。コンテスト開始の少し前からは毎回アンテナを筑波山に向けます。これは筑波山からの参加者に互いに影響しないよう、「私はここにいますよ」とアピールする狙いがあります。一般QSOを進めていてそろそろと思い筑波山に向けると・・・・・
なんということでしょう!!!!! 筑波山からご参加のアクティブ・コンテスターが5KHz上にいらっしゃるではないですか!!!  これには驚きました。 アンテナを向けてはいなかったとは言え、筑波山で私の電波を認識されなかったということはないはずです。互いを知る者としては正直申し上げてこの選択はないだろうと思いました。 😢  もし私より先に運用を開始されていらしたら、私の確認ミスです。お詫びいたします。

下の画像はIC-7300のSCOPEのものです。



わかりやすく囲ってありますが、上下にかなりの幅があり、5KHz下の私にもかなりの影響があります。彼には直接短い言葉で伝えました。彼の名誉のために書いておきますが、彼が故意に広がった電波を筑波山という大票田のど真ん中に聳える山の上から出したとは考えていません。どんなリグをどんな設定でお使いだったかは存じませんが、次のコンテストではきっと改善されると思います。コンテスターの彼にはそのスキルがあるだろうと思います。
私も430MHzの電波の質をコンテスターにご指摘いただき、対策を取らせていただきました。互いに幸せですので。(^^)

しかし中には考えられないような電波を出していらした方もいました。


皆さんもご覧になられたと思いますが、13県にご移動でした。山の上からのテロ攻撃は勘弁していただきたいものです。

ご近所なら仕方ない面もあります。しかし・・・


結局コンテスト開始20分で私は耐えきれず1.5KHz下りました。私の下の局は16県の移動局で50.380MHzにいらしたので3.5KHz上となり、許容できる範疇かと思います。

QSOの推移ですが、開始して直後にすぐ感じました。「今年は参加局が少ないのでは?」と。 日程が23日-24日とGWから離れているので、中には開催日が来週だと勘違いさりていた方も少なくともいらっしゃるのではないかと思います。実際にTwitterでは今週なの?というtweetもあったとか。

まあ淡々と進めるしかありません。いつも通り3時間はSSBでRUNします。アンテナをぐるぐると回しながら。24時を過ぎると家庭内SWRの悪化を防ぐためにCWに移り、2時まで運用。そして5時まで仮眠です。

後ほどコンテスト数の推移のグラフを掲載しますが、昨年比でその時点で「-60」くらいです。これではモチベーションが維持できません。すぐに仮眠に入りました。

5時に起きて再開しますが8時まではCWです。その後はCW/SSBを行ったり来たりですが、最初の3時間で結構疲れているおっさんなので、必然的にCWが多くなります。(笑)

コンディションに変化が出てきたのは昼頃から。どうやら8から西日本が Es でオープンしている様子。やばいなぁ・・・と思いつつアンテナは北向けです。探すとふわふわ聞こえます。パイルを捌いている様子。捩じ込んで数マルチ確保。応答がない方も何局もいました。仕方ありません。 PSKR https://pskreporter.info/pskmap.html を見ているとFT8でどこのエリアがどんな感じでオープンしているかがわかります。コンテスト中でしたので画像としての保存はしませんでしたが、8の皆さんは相当楽しかったのではないかと思います。 結構な時間開いていました。

ほぼ同じ時間帯からFT8ではFijiの3D2USUの入感が始まっていました。しかし国内のScはまだ実用レベルにはありませんでした。 14時半過ぎからVKの入感が始まりました。まだまだでしたが期待をして15時から南南東に向けての運用を開始。しばらくすると JK2TTP 局がSメーターを振らせて呼んできてくださいました。 おおお!!! 来たかなと思い続けているとその後かなりの広範囲からScでの伝搬でコールされます。 Sc は地味なので気が付かない方も多い中大変ありがたいです。北日本の方は南にアンテナ振ると思いますが、西日本の方は国内QSOのために南のアンテナを振る機会は少ないかと思いますので、なかなか気が付かない方も多数いらっしゃったと思います。

18時前くらいまでこのScでのQSOが使えました。お陰でマルチを大きく伸ばすことが出来ました。

その後はインドや中東方面への210度くらいのスキャッターによるQSOを確認していますが、国内QSOができるほどの散乱はなく19時半からの沖縄のEsによる入感があったくらいです。沖縄は同じ局を12時前のオープンで確保できていたのでスルーしました。

終了間際に宮崎の JE6AZU 局からのコールを受けました。大変ありがたかったです。

今回のハイライト、ローライトは昨年とほぼ同様なので省略します。秋田のマルチ確保の時間帯は後ろにずれましたが、その他は一緒です。 ScでのCWのパイルはきつい・・・
粘ってくれない・・・ 

そして交信局数の大幅な減少・・・ 今年は皆さん巣ごもりもなしでおでかけ自由ですので仕方ないと思います。


以下ネタバレになります。 見たくない方はけっしてクリックなさらないでください。

QSOしていただいた皆さんありがとうございました。
こちらの耳が追いつかなくてQSOできなかった皆さん、申し訳ありませんでした。これに懲りずまたよろしくお願いいたします。

最近はFT8で遊んでいることが多かったですが、コンテストでの運用は非常に楽しかったです。 これからは6mのシーズンなのでほぼ6mに張り付いていると思います。 またお会いしましょう。




交信数の推移のグラフとマルチは画像ですので見ることができます。見たくない方はここでページを閉じてください。




















交信数の推移のグラフです。 昨年の結果と重ねています。






交信できたマルチです。








速報値 暫定結果は以下のとおりです。 スコアはクリックしないと見れませんが 見たくない方はここでページを閉じてください。






















 CALL : JP1LRT
 CONTEST : 2022 ALL JAコンテスト

  Band   QSOs   Pts  Multi
 50MHz    606   602   42
--------------------------
 Total    606   602   42

Score : 602x42=25,284点






JTDXとJTAlertの組み合わせ2022年04月27日 13時24分53秒


JTDXとJTAlertの組み合わせでFT8を楽しんでらっしゃる方も多いと思います。JTAlertの画面をクリックしてコールできるのはCQの局だけでしたが、JTDXの設定を変更すればCQの局以外もコールすることが可能です。 既出かとは思いますがリマインドとして。

JTAlertの画面をダブルクリックしてもJTDXが送信状態に入らないという方は、この画面の設定を確認してください。