先日の記事では日付とデジタルモード時の項目について書きました。
今回気づいたことがあり定義を見直しました。 RTTYでQSOした局へのhQSLがレポートが RST ではなく RS になっていたのを見つけたのです
もともとのオリジナル定義では、デジタルとCWとフォーンの区別だけでした。
そこで今回 RTTY PSK31 SSTV も定義に付け加えました。
例えば横長の電子QSL定義をこの様に。
? nData7 "!$$D"
#Mov $$A = "!$$A SNR !HRdB ," ; デジタル
#Goto *456
? End
? nData7 "CW"
#Mov $$A = "!$$A RST:!HR ,"
#Goto *456
? End
? nData7 "RTTY"
#Mov $$A = "!$$A RST:!HR ,"
#Goto *456
? End
? nData7 "PSK31"
#Mov $$A = "!$$A RST:!HR ,"
#Goto *456
? End
? nData7 "SSTV"
#Mov $$A = "!$$A RSV:!HR ,"
#Goto *456
? End
#Mov $$A = "!$$A RS:!HR ," ; フォーン
またFT8,FT4,JT65以外のデジタルモードで SNR でやり取りするモードを個人的に追加しました。
#Mov $$D="FT8,FT4,JT65,Q65,MSK144,JT9,T10"
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