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JPEA に質問を送りました2010年12月26日 11時06分40秒

しばらく太陽光発電システムから発生する高周波ノイズについては記事を書いていませんでしたが、本日 「JPEA 太陽光発電協会」
http://www.jpea.gr.jp/index.html
に対して高周波ノイズ対策についての質問メールを送りました。

長文のメールを出したのですが要点は以下の通りです。

1.「太陽光発電システムから発生する高周波ノイズ」についてはどのようなスタンスなのか。
2.会員各会社に対して指導できる立場か? 各社で統一した対策を取るように指示できるの?
3.末端の設置会社や販売会社に至るまで、「高周波ノイズによる電波障害の可能性」を教育しているのか?

年末年始を挟むので直ぐには回答は来ないでしょう。

年明けの回答を待つこととします。

太陽光発電メーカーへからの回答 東芝2010年04月06日 09時40分31秒

先日東芝からも回答が来ました。
----------------------------------------
「パワーコンディショナの無線機など電波を発生する機器への影響」につきまして、当社では下記の通り回答させていただいております。

東芝としましてはパワーコンディショナとして守るべき性能について、下記のような確認を実施しておりますが、このことにより、無線設備等に影響を与えないことを保証するものでは、ありませんことをご理解の程宜しくお願い致します。

・パワーコンディショナは、業界自主基準VCCI ClassAに適合しています。

・当社の施工店への工事説明書には、無線機の付近を設置禁止場所として指定しております。無線機の種類に依存するため、一概には言えませんが、無線機から発生する電波の影響の強い範囲が該当いたします。

・パワーコンディショナはJET認証を取得済みです。そのため、JET認証に含まれる電波障害試験に合格しております。

-------------------------------------------

まず最初に 「パワーコンディショナの無線機など電波を発生する機器への影響」 とありますが、電波を発生する機器への影響ではなくて電波を受信する機器への影響だと思うのですが・・・

東芝も「VCCI ClassA」 です。先日のサンテックパワーからの回答と同じです。 http://jp1lrt.asablo.jp/blog/2010/03/25/4971029 このページにも書きましたけど、太陽光発電システムの10m以内にラジオやテレビは当然存在すると思うんですが。

「無線機から発生する電波の影響の強い範囲」 には設置してはならないとのことですが、この書き方だとアマチュア局からの電波がパワーコンディショナーに影響を与えるからだめだ、と受け取れます。

私が質問した項目のうち 「ノイズが発生した場合に対処して貰えるのか」 という事には何の回答もありませんでした。

東芝さん、よくこのページにいらしているようでIPの足跡がよくついています。もし補足事項があればメールでご連絡ください。

当ブログで太陽光発電関係の記事は
http://jp1lrt.asablo.jp/blog/cat/solar/

太陽光発電メーカーへからの回答 【サンテック・パワー】2010年03月25日 16時30分17秒

【サンテック・パワー】 からの回答が来ました。

お問合せ頂いております太陽光発電用パワーコンディショナの高周波ノイズにつきまして、下記のように回答させていただきます。

弊社のパワーコンディショナはJET(電気安全環境研究所)の認証を取得した製品を採用しており、VCCI(情報処理装置等電波障害自主規制協議会)のクラスA規格を満足しております。

しかしながら、設置環境によりテレビ、ラジオ、アマチュア無線等の受信感度が高い機器に対して影響が出てしまう場合がありますので、太陽光発電システム(パワーコンディショナ、太陽電池モジュール、配線類)を上記各機器からなるべく離して設置するように施工指導をしております。

ノイズ問題が発生した場合には、パワーコンディショナの外部接続配線へノイズフィルター等を装着して対策した事例もございますが、設置状況によっては完全に除去することは難しい可能性がありますことを、御理解頂きますようによろしくお願いいたします。

又、御近隣のシステムからのノイズ発生の場合につきましては、太陽光発電システム設置者様経由で御相談頂ければ、ノイズフィルター装着等の対応をさせて頂きます。

お問い合わせ頂きました貴重なご意見等は、今後の商品開発,カスタマーサービスに反映させていただきます。今後とも宜しくお願い申し上げます。



サンテック・パワー社は VCCI CLASS A ということでした。
VCCIのホームページ http://www.vcci.jp/general/flow.html  によれば、CLASS A は CLASS Bよりも緩やかな規格です。
●「クラスB情報技術装置」
クラスB情報技術装置とは、クラスB情報技術装置の妨害許容値を満たす装置である。クラスB情報技術装置は主に家庭環境で使用されることを意図した装置。

●「クラスA情報技術装置」
クラスA情報技術装置とは、クラスA情報技術装置の妨害許容値を満たすが、クラスB情報技術装置の妨害許容値を満たさないすべての情報技術装置。

注:家庭環境とは当該機器から10m以内の距離でラジオ・テレビジョン等の放送 受信機を使用することが予想される環境をいう。住宅環境ともいう。
(クラスAでは事業所等での使用を前提としており、シールドラックや情報処理室等へ設置することを想定されているため、クラスBよりもおだやかな規制となります。)

太陽光発電システムの10m以内にラジオやテレビは当然存在すると思いますが・・・
しかしノイズ障害が発生した場合には対処していただけるとのことです。

参考になれば幸いです。

当ブログで太陽光発電関係の記事は
http://jp1lrt.asablo.jp/blog/cat/solar/

太陽光発電メーカーへからの回答 シャープ2010年03月24日 09時42分26秒

シャープからも回答が来ています。
問い合わせのページに確かそのまま載せることは止めて欲しいと書いてあったような気がするので要点だけ。
1.アマチュア無線等電波に対して敏感な機器を使用している場合には、何らかの影響が生じる可能性はある。
2.調査の結果太陽光システム側に何らかの原因が認められる場合は、個別にご相談。
3.近隣のお宅に設置されている太陽光発電システムについては、設置されているお宅からのご要望があった場合に、個々に相談。


色々なメーカーに問い合わせをしてきたわけですが、メイズの混入の可能性を認知している会社と、今までそのようなことはないと言うメーカーに別れますね。 当然対処の方法にも差が出てくるでしょう。

アマチュア無線家としては購入に際しては、ノイズ対策をできるだけやってくれるメーカーを選択するのがいいかと思います。
今回こうして問い合わせをしたことは、決して無駄ではないと思います。ノイズを出すな、という声は出し続けないといけないと思います。

あと回答が来ないのは サンテックパワーと東芝(ただいま調査中という返信は来た)です。


当ブログで太陽光発電関係の記事は
http://jp1lrt.asablo.jp/blog/cat/solar/

三菱からの返信2010年03月12日 11時37分57秒

9日に質問メールを出したところ、11日に返信がありました。

■ご質問1:御社のシステムは発生する高周波ノイズに対してどのような対策を講じてありますでしょうか。
 
 <ご回答>
  アマチュア無線機は、ラジオ・テレビといった一般の電波利用機器に比べ、  遠隔地の無線局からの微弱な電波を受信できるように、一般的に受信感度が高くなるように設計されています。
  一方、太陽光発電用パワーコンディショナは数kWの電力を交流に変換するためのインバータを内蔵しています。
  インバータ機器の内部では数100Vといった高い電圧を高速でスイッチングしていますので比較的強い電波雑音が発生しています。
  これが外に出にくいように、金属の箱に入れ、電波雑音を減衰させるフィルタを通して外部の電源線に接続しており、パワーコンディショナから電線等を通して外に出て行く電波雑音が電気用品安全法で規定されるレベル以下となるようにしております。

■ご質問2:仮に購入したとして対処していただけるのでしょうか。また、御近隣で御社のシステムからノイズが発生している場合も対処していただけるのでしょうか。

 <ご回答>
  ラジオや無線機に雑音が入るか入らないかは、下記環境で大きく変わり、感度が高いと雑音の影響を受けやすくなります。
  ・雑音の大きさと周波数   
  ・受信したい電波の大きさと周波数
  ・受信機の感度       
  ・雑音の発生源と受信機やアンテナ、電源線等との距離
  特にアマチュア無線では、アンテナを屋根の上に設置する場合も多く、結果として太陽電池に近くなる可能性がありますので問題が発生する可能性が大きくなります。
  対策としましては、受信感度の高い分だけ太陽光発電システム(パワーコンディショナ、太陽電池、配線類)からアンテナや無線機を離すことが考えられますが、周囲状況や、ラジオ等の周波数帯域によっても状況が大きく変わりますので、一般に対策が難しい場合が多く、ご満足いただける形で対応できるとは限りません。  従って、対策をお約束することはできませんのでご容赦くださいますようお願いいたします。
  ちなみに、弊社パワーコンディショナの取扱い説明書の<注意> 次のような場所では使用しない、には「無線機など高周波機器があるところ」(誤動作により焼損の原因となります)、あるいは、<お願い>には、パワーコンディショナ・接続箱にテレビやラジオを近づけないで下さい。
 (電波障害が発生する原因にもなります)と記載をさせていただいております。  ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
                             以上


参考になれば幸いです。

太陽光発電メーカーへの質問 再度2010年03月09日 21時45分10秒

三菱とシャープから返信がないと以前の記事に書きました。

三菱は
http://www.mitsubishielectric.co.jp/support/demand/product6.html
からメールを同じ内容で出しました。

シャープは
https://cgi.sharp.co.jp/sunvista/form/index.html
からでは資料請求しかできませんし
http://www.sharp.co.jp/sunvista/inquiry/index.html
にはメールアドレスが書いていません。今時メールで問い合わせができない大企業があるのですね・・・

ということでシャープは今回は無視します。

さらに今回新たにサンテックパワー http://www.suntech-power.co.jp/
にも質問を送りました。
http://www.suntech-power.co.jp/inquiry/form.php
からメールで送信しました。

返信があるといいのですが。

追記
四月から東芝が参入するようです。早速メールで質問を送りました(3/12)

家庭用太陽光発電装置メーカーへの問い合わせ その22010年02月12日 01時42分40秒

先日各メーカーに問い合わせをしたと書きました。
http://jp1lrt.asablo.jp/blog/2010/02/04/4857499

現時点で回答があるのは サンヨー ミサワホーム 京セラ から e-mailにて回答がありました。

問い合わせ日は1月30日。土日を抜かしますと【8営業日】です。

三菱は郵送で製品のパンフレットを送ってきただけです。
シャープに関しては何の反応もありません。

この現状をどう判断するかは皆様ご自身です。



当ブログで太陽光発電関係の記事は
http://jp1lrt.asablo.jp/blog/cat/solar/

家庭用太陽光発電装置メーカーへの問い合わせ2010年02月04日 22時18分52秒

先日、JARLが家庭用太陽光発電装置からのノイズ発生に対してどのような対処をするのかメールで問い合わせをし、返答をいただきました。

http://jp1lrt.asablo.jp/blog/2009/11/21/4712962

今回は以下のような問い合わせを

シャープ
http://www.sharp.co.jp/sunvista/

三菱
http://www.mitsubishielectric.co.jp/service/taiyo/

ミサワホーム
http://www.misawa.co.jp/

京セラ
http://www.kyocera.co.jp/solar/index.html

サンヨー
http://jp.sanyo.com/solar/

の各社に 2010/01/30 に送りました。


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当方趣味でアマチュア無線をしております。この手の太陽光発電システムはインバーターからかなりのノイズを発生します。御社のシステムは発生する高周波ノイズに対してどのような対策を講じてありますでしょうか。 仮に購入したとして対処していただけるのでしょうか。また御近隣で御社のシステムからノイズが発生している場合も対処していただけるのでしょうか。 
--------------------------------------------------------


本日平成22年2月4日(木)、22時28分現在で回答をいただいたのはサンヨーからだけです。 サンヨーからは2月2日の16時過ぎの送信でした。


以下サンヨー社からの回答文の抜粋です。


太陽光発電システム内のインバータ別名パワーコンディショナと呼んでおりますが、このパワーコンディショナは適用法令・規格として、日本工業規格(JIS)、電気用品安全法に準拠しております。
しかしながら、パワーコンディショナの据え付け上の注意事項として、電気的雑音の影響を受けると困る電気製品の近くで使用しないようにお願いしております。この場合、正常な動作ができなくなることがあります。
弱電界地域においてごく稀に、テレビ・ラジオ等の受信に影響を与える場合があります。この場合ユニット及びユニットに接続される配線とテレビ、ラジオ(アンテナ、アンテナからの配線)との距離、アンテナと太陽電池モジュールとの距離を3m以上離していただくようお願いしております。
当社もこの事業を始めてから15年以上経ちますが、アマチュア無線を使用していてノイズが入るという事例はありません。
また近隣のシステムからノイズを発生して、アマチュア無線に影響を及ぼしたという事例もありません。
残念ながら実際に設置してみないと何とも言えないと思います。

以上サンヨーさんからの回答でした。


追記:本日02/05にミサワホーム株式会社より回答がありました。
ミサワホームさんは各社の製品を取り扱っているのか、「まずは京セラさんからの回答です」と書いてあります。  以下転記します。

太陽光発電システムにおける電磁雑音につきましては業界にて検証が進められているところですが、実環境での太陽光発電システムの電磁雑音測定は困難なものです。
そこでパワーコンディショナにおきましては、財団法人電気安全環境研究所(JET)において基準を設け、認証試験を行っており、弊社のパワーコンディショナもその基準を満たす製品となっております。
しかしながら、ご相談のようにアマチュア無線を使用される場合はパワーコンディショナからのノイズの周波数帯と合致する恐れがあり、そのときは無線での交信が困難なほどの状況になります。
その場合弊社としましてはできる限りの対応をさせていただきますが、ご満足いただける程度までノイズを低減できるかは現場の状況により異なるため保証ができません。場合によっては効果を確認できないこともあります。ご近隣に設置されたときも同様です。
簡単ではございますが、以上です。今後も宜しくお願いいたします。

京セラさんでもパワーコンディショナーのノイズ発生の事象は認識されておられます。現時点では個別のご対応になりますが、ミサワホームとしても京セラさんと協力しながら出来る限りの対応させていただきますので宜しくお願い申し上げます。




京セラからのダイレクトな返信
◆御社のシステムは発生する高周波ノイズに対して
 どのような対策を講じてありますでしょうか。 
 ⇒設置されたお客様に対してそのようなクレームが発生
  した場合、精一杯の対応はさせて頂きます。
  ただし、状況によりましてはノイズの問題を解消できない
  可能性もございます。

◆また御近隣で御社のシステムからノイズが発生して
 いる場合も対処していただけるのでしょうか。
 ⇒同上でございます。



参考になれば幸いです。

当ブログで太陽光発電関係の記事は
http://jp1lrt.asablo.jp/blog/cat/solar/

JARLからの返信2009年11月21日 23時30分09秒

先日JARLへ問い合わせメールを送信しました。11月9日でした。

しかしメールが届いてからなんのリプライもないので、ある理事に事情を説明し同様のメールを送らせていただきました。11月20日でした。

企業などに問い合わせメールを出すと、たいていの場合は「届きました」メールが自動的に戻ってきたり、すぐに「検討させていただきます」などと言う返信があるものです。もっとも某アンテナメーカーはほったらかしにされましたけど・・・ 普通の企業とは違い、連盟という組織の性格上それも仕方ないのかもしれませんが、会員からの提案についてメールを受け取ったことすら返信をしない体質というのはいかがなものでしょうか。

しかしある理事の行動は素早く、20日の夕方には返信があり、専務理事にご自分の意見を付記して送信していただいたそうです。 その結果20日の深夜に事務局から返信がありました。

JARLのスタンスを尋ねたことに対しての返信ですので、公開しても問題はないと判断し、公開させていただきます。太字は私が太くしました。

------------------------------------------------
 ご照会の回答が遅くなり申し訳ございません。

 **********と専務理事より「未回答の照会」に関しての
調査依頼がありました。回答が遅れました原因につきまし
ては別途調査結果をお送りさせて頂きますが、ご照会の件
に付きまして現在までの対応状況をご連絡させていただき
ます。

 既に、2年ほど前から太陽光発電に使用されているイン
バータによるアマチュア無線周波数帯への雑音障害が技研
にも事例として数件寄せられています。その時点で、障害
を受けていたアマチュア無線局と所有者並びにメーカとの
折衝で解決に至り、以後製造される製品に対応策を施され
た事例もあります
。また、障害を受けていたアマチュア局
とJARL技研と協調してメーカに対応策をお願いして解決し
たことも複数あります
。いずれのメーカもこれから本格的
にこの分野で事業展開を考えているため実体を真摯に受け
止めて対応を取っていただくことができました。
 しかし、津久浦様がご懸念されますように、本当に地球
環境に取りまして良いことかどうかは別にしてこのシステ
ムが「ブーム」となりつつある現在では無責任な製品が現
れる懸念があります。私どもJARL技研としましても動向の
注視と情報の収集に勤め必要に応じて的確な対応を
取って行きたいと考えていますので、是非ご協力をお願い
いたします。


 驚いた事例が一見ありましたので簡単にご照会させてい
ただきます。
 太陽光発電による電波障害はインバータが原因であるこ
とがほとんどですが、充放電管理やシステムステータス等
を監視盤に電送する通信線路からノイズが発生しているこ
ともありました。太陽電池パネルとインバータ、電力線の
近傍に数メータのアンテナを付けたHFの無線機を接触させ
ても雑音を確認できないのです。しかし、住宅より数メー
タ離れた場所に設置した受信システムにはSメータが9まで
振れてしまうのです。通信線路に対策をほどこした結果、
雑音障害は止まったのです。
-------------------------------------------------

太陽光発電システムを個人の自宅に導入することが本当にエコロジーなのかは個人的には疑問があります。発電パネルを製造するのにも大きな電力や大量の毒性物質を使用しなければなりません。それに電力会社が電気の買い取りをしたとしても、元を取るまで10年以上かかるそうです。それまでノーメインテナンスの場合ですが。
メガソーラーなど大規模発電所ではそれなりに効果があるとは思いますが、どうなんでしょうか。いわゆるハイブリッドカーもバッテリーの製造に大きな電力を使用しますし、「エコ」という言葉がメディアに踊らされている気がしてなりません。物を大切にする、無駄遣いをしないという事はとても大切です。でも今の「エコ」はそれとは違う気がします。、

しかし現実として 「ブーム」 にのってどんどん増えていくでしょう。ですので太字で示したように太陽光発電システムのインバーターからノイズの障害を受けた場合、JARLと協力して対処することが必要だと思います。個人でももちろんできるでしょうが、やはり対処事例や交渉窓口などを持つJARLとタッグを組むことは個人にとってもJARLにとってもプラスになるだろうと思います。

私も今後太陽光発電システムなどのインバーターノイズに悩まされる事態になった場合は、JARLと協力して対処していこうと思いました。

当ブログで太陽光発電システム関連の記事は
http://jp1lrt.asablo.jp/blog/cat/solar/

JARLへのメール2009年11月10日 11時27分26秒

先日の記事
http://jp1lrt.asablo.jp/blog/2009/10/31/4666851
でJARLに期待することを書きました。そこで昨日JARLと某理事にメールを出しました。某理事宛は文末を少し変えて出しています。

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件名 太陽光発電システムからの電磁妨害波について

JARL会員の JP1LRT 津久浦と申します。
タイトルの件でJARLの各課に検討していただきたくメールをしております。

 二酸化炭素(CO2)や窒素酸化物(NOX)などの温室効果ガスの排出量増加に伴い、地球温暖化や酸性雨などの環境問題が深刻化してきているなか、それらの環境問題を解決する方法の一つとして、太陽光発電システムの導入が進んでいます。各種補助もあり、ますます普及すると思います。

しかしながら太陽電池モジュールから発生するエネルギーはDCであるため、それをACに交換するインバーターは高周波スイッチングによりDC―AC変換するため、スイッチングノイズが発生します。

じっさいアマチュア局の運用にも影響が出てきています。
JA6WFM局のブログです。
http://wave.ap.teacup.com/ja6wfm/1086.html
http://wave.ap.teacup.com/ja6wfm/1087.html
http://wave.ap.teacup.com/ja6wfm/1088.html

ほとんどの電気・電子機器やシステムから放射される電磁妨害波の発生量は、CISPRによって規定され、世界中の大部分の国で電磁妨害波の発生量が規制されています。しかし、太陽光発電システムを対象とした電磁妨害波発生量に関するCISPR規格は現在のところ存在しておらず、最近になって規格化のための検討を開始したとのことです。

JARLとしてもノイズに悩まされるアマチュア局が増えないように業界に対して何らかのアピールをするべきではないでしょうか。色々意見はあるとは思いますが、PLCの件では会員に失望されたJARLの名誉のためにも、本件に対してはアマチュア無線界全体の為に行動してはいかがでしょうか。

JARLの本件に対する基本的なスタンスをお聞かせください。
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さて、返信はあるでしょうか。


当ブログで太陽光発電システム関連の記事は
http://jp1lrt.asablo.jp/blog/cat/solar/