4U1ITU ― 2014年11月03日 22時55分35秒
6時35分に起床して、なにか聞こえないなと思い40mを聞くとパイルになっている 4U1ITU を見つけました。
UP1指定でその付近は大混雑。 しかし聞いているとup1にもかかわらず取っているのは up1.5以上。 しかも空いているところの局を取っています。
それではとちょっと離れた UP 1.9 で呼んでみると5分位でコールバックがありました。初めて 4U1ITU とQSOできてとても嬉しかったです。 これで一日の始まりがルンルンでした。
330V 飛びます。 (^^)
QRPコンテスト ― 2014年11月03日 23時03分22秒
参加しいている局のCQを呼んで応答がなかったことはありませんでしたし、RUNしても呼ばれました。意外にも飛んでいる様子でした。
ちょっとだけ参加なのでQSO数は51でした。 QSOしていただいた皆さん有難うございました。
第20回オール大阪コンテスト ― 2014年11月03日 23時08分14秒
こからリンクのある規約は昨年のものです。 このコンテストは電子ログの受付アドレスが毎年変わります。
今年の規約はいろいろ探したらここにありました。
http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/local-info/1411.htm#1102osaka
無線用パソコンの変更 ― 2014年11月03日 23時21分34秒
スペックは Pentium M 1.7GHz 2GBメモリ という感じです。 さすがにそろそろ入れ替えかな・・・・・・・・ と。
私はリース落ちのDELLのPCが好きで、ヤフオクで毎回仕入れています。
今回購入したのは DELL E6520 です。
スペックはIntel Core i7 2620M 2.7GHz (ターボブースト時最大3.4GHz) 、買った時は4GBのメモリでしたが、8GBに増設しました。
Windows7 Ultimate 64bit を入れました。 さすがに早いです。 JT65-HF を動かしてもデコードで時間がかかることはありません。しかし 64bit になったことで zLogが走らなくなりました。 これからは CTESTWIN で参加することになりそうです。
ICOM のCV-Iも今までは RS-232C でしたが、このPCにはRS-232Cがありません。USB-RS232C変換器を用意してつなげました。ちゃんと動作しています。 Hamlogでも周波数やモードの読み取りも問題ありません。
CTESTWINもちゃんと動きました。当たり前ですが(^^) しばらくはこのPCが活躍してくれそうです。 しかし3年でリース落ちで放出され安価に入手できるのですからたまりません。
バンドプランの変更 ― 2014年11月03日 23時49分40秒
大きな変更といえばデジタルモードの運用可能周波数が変わることでしょう。
以下簡単に書いてみます。 EMEをやる方は専門でしょうから、ここに書かなくてもお分かりだと思うので省きます。
まず現行のバンドプランでは 50.1MHz以下か 50.3MHz以上でしかデジタルモードの運用はできませんでした。 50.1MHz以下は相手局が外国局に限られています。
来年1月5日以降は 50.1MHz以下か50.2MHz以上 に変更になります。 50.1MHz以下が外国局相手だけという制限は変わりません。
外局局向けCQは出せます。国内局が呼んできても応答しなければいいのです。
今まで移動運用などでデジタルモードに出るために50.3MHz以上にQSYしていた方々も、その場所で単にモード変更ができるようになりますね。
今はJT65は50.330MHzで行われていますが、施行後は50.276MHzで運用できるようになります。
今年の目標だったはずの ― 2014年11月04日 22時47分34秒
JIDXとCW王者決定戦 ― 2014年11月09日 23時00分06秒
今日から2m SSBが賑やか ― 2014年11月10日 16時46分47秒
2014 6m&Dwon コンテスト 結果発表 ― 2014年11月18日 00時57分14秒
https://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/6m/2014/index.html
まだログの審査結果が届かないのですが・・・・
今年は/6での参加でした。 九州では X50 で2位に入ることが出来ました。
交信していただいた皆さん有難うございました。
上記の表示は誤りです。
CTESTWIN to HAMLOG ― 2014年11月20日 22時31分51秒
作業は自己責任でお願い致します。
CTESTWINで所望のコンテストログを開いた後
データを設定します。
設定をした後 OK をクリック
CSVファイルを作成します。
結合前にバックアップを取るか聞いてきます。 ご自由に。
Hamlog を立ち上げます。 そしてデータの保守からデータのインポートへ
が出ますので 開く をクリック。 間違っても 「QSOデータに上書き」 と 「マスターデータにインポート」 にはチェックを入れないように。
先ほど抽出した CSVファイルを選択すると
と出ますので、良い方は 「はい」 を。
その後 Hamlogは一旦終了されますので再度起動させると所望のデータが追加されているはずです。
作業前にはデータのバックアップを取るようにして、万が一の時は戻せるようにしておきましょう。 必ず自己責任でお願い致します。
最近のコメント