Turbo Hamlog用 白紙縦.qsl の改造2016年03月01日 22時39分13秒

現在 Turbo Hamlog で同封配布されている 白紙縦.qsl を改造してみました。

これをベースに色々いじってみませんか? (^^)
改造点は以下のとおりです。

1.年の表記を西暦4桁にした
2.QSLマネージャー経由の時は VIA を転送枠上に印字
3.JST UTC の印字をシンプルに何方かだけ印字するようにした
4.信号レポートの基本は RS として CW RTTY PSK31の時は RST , SSTVの時は RSV とした
5.相手がDXの時はUTC表示がデフォなので、その時はRmksを英文で
6.相手がDXの時は自分の名前と住所の表記を英文で印字
7.アンテナと高さを統合した
8.JN1DNV氏作成の局長印を追加
9.電話番号はデフォルトでは外した

そんなところでしょうか。  ご自由にお使いください。

; 既成の白紙カードに直接印刷する BY JG1IOK midified by JP1LRT
‪#‎FontName‬="MS ゴシック"
‪#‎FontSize‬=13
‪#‎FontColor‬=0
‪#‎FontStyle‬=3
‪#‎Print‬ 80, 80, "To Radio"
#FontName="MS ゴシック"
#FontSize=14
#FontColor=0
#FontStyle=0
#Print 90, 150, "!cp" ; To Radio
‪#‎LineS‬ 1,0,0
‪#‎LineX‬ 50, 200, 270 ; To Radioにアンダーラインを引く

#LineS 2, 0, 255 ; JARL転送枠
‪#‎LineR‬ 395, 112, 465, 205
#LineR 485, 112, 555, 205
#LineR 575, 112, 645, 205
#LineR 665, 112, 735, 205
#LineR 755, 112, 825, 205
#LineR 845, 112, 915, 205
#FontSize = 20
#Print 394, 125, "!C1" ; JARL転送枠1文字目
#Print 484, 125, "!C2"
#Print 574, 125, "!C3"
#Print 664, 125, "!C4"
#Print 754, 125, "!C5"
#Print 844, 125, "!C6"

#FontName="MS 明朝"
#FontSize=10
#FontColor=0
#FontStyle=2
? Potbl ;ポータブルの否か
#Print 180,210, "移動地!cp!QT" ;コールサイン/エリヤ 移動地
#Print 10, 250, "Confirming Our QSO"

? QslM ;QSLマネージャー経由の時はVIAを付ける
#FontName="MS 明朝"
#FontSize=17
#FontColor=0x000000FF
#FontStyle=1
#Print 390, 50, "Via"
? End

#FontName="MS ゴシック"
#FontSize=11
#FontColor=0
#FontStyle=0
#LineS 1, 0,0
#LineR 8, 290, 930, 450
#LineX 8, 350, 920
#Print 140, 300, "DATE"
#Print 385, 300, "TIME"
? Data7 "CW"
#Print 560, 300, "RST" ;CW RTTY PSK31はRST
? Data7 "RTTY"
#Print 560, 300, "RST"
? Data7 "PSK31"
#Print 560, 300, "RST"
? Data7 "SSTV"
#Print 560, 300, "RSV" ;SSTVはRSV
#Print 560, 300, "RS" ;基本はRS
#Print 680, 300, "BAND"
#Print 810, 300, "MODE"
#LineS 1, 0,0
#LineY 115, 350, 100
#LineY 245, 350, 100
#LineS 1, 0,0
#LineY 340, 290, 160
#LineY 520, 290, 160
#LineY 650, 290, 160
#LineY 790, 290, 160


#FontName="MS ゴシック"
#FontSize=8
#Print 30, 360, "Year"
#Print 133, 360, "Month"
#Print 260, 360, "Day"
#Print 740, 360, "MHz"
#Print 800, 360, "2Way"
#FontName="MS 明朝"
#FontSize=8
#FontColor=0
#FontStyle=0
? UTC!
#Print 370,360,"JST" ;時間は JST か UST かだけにした。
? UTC
#Print 370,360,"UTC"
#FontSize=12
#Print 20, 390, "!DY" ; 年 2016   西暦を4桁にした。
#Print 150, 390, "!DJ" ; 月 Apr.
#Print 265, 390, "!Dd" ; 日 14
#Print 370, 390, "!TH:!TM" ; 時間 08:30
#PrintC 520, 390, 130,"!HR" ; RST
#PrintC 650, 390, 140,"!FR" ; 周波数帯
#PrintC 790, 390, 140,"!MD" ; モード
#LineS 1, 0,0
#FontName="MS 明朝"
#FontSize=11
#FontColor=0
#FontStyle=2

#Print 20, 460, "Rig: !RG" ;リグ
#Print 560, 460, "OUTPUT !Pw W" ;出力
#Print 20, 510, "Ant: !AN !HimH" ;アンテナと高さ
#Print 20, 564, "Rmks: !Co" ;備考
? UTC!
#Print 20, 625, "FBなQSO有難うございました!!"   ;日本語でリマークス
? UTC
#Print 20, 625, "TNX FB QSO. HPE CU AGN. 73."  ;英語でリマークス
#Print 200, 690, "QSL#:!NO" ; QSL No.印刷

? Rcv! ;QSLカードの送受
#Print 700, 690, "PSE QSL" ; QSL Pse
? Rcv
#Print 700, 690, "QSL TNX" ; QSL Tnx
#FontName="MS 明朝"
#FontSize=42
#FontColor=8421504
#FontStyle=3
#Print 20, 810, "コールサイン" ; 自分のコールサイン全角で入力
#FontColor=16711680
#FontStyle=3
#Print 10, 800, "コールサイン" ; 自分のコールサインの影文字全角で入力

#FontName="MS ゴシック"
#FontSize=14
#FontColor=0
#FontStyle=0
? UTC!
#Print 100, 1000, "あなたの住所" ; 住所を日本語で
? UTC
#Print 100, 1060, "あなたの住所" ; 住所を英語で
? UTC!
#Print 300, 1060, "あなたの名前" ; 氏名を日本語で
? UTC
#Print 100, 1000, "あなたの名前" ; 氏名を英語で

;#Print 360, 1120, "TEL ***-***-***" ; 電話  これは外したほうが良いかもしれません。

? UTC!
#Print 50, 740, "JCC#**** GL:****** 貴方の市区町村名" ; JCC# JCG# QTH 日本語で
? UTC
#Print 50, 740, "JCC#**** GL:****** 貴方の市区町村名" ; JCC# JCG# QTH 英語で

#FontStyle=0
#FontName="MS ゴシック"
#FontSize=12
#FontColor=255
#FontStyle=0
#Print 60, 1200, "By Turbo HAMLOG/Win !Vr" ;ビットマップの取り入れ

;交信証明印22mm 2012/01/30 by JN1DNV 改2014/10/03
#Mov $$A = "JN1DNV" ; 自局コールサイン(ここを書き換える)
#Mov $$B = "JUN" ; 自局のハンドルネーム(ここを書き換える)
#Mov $$X = 700 ; 印章の左端(ここを書き換える)
#Mov $$Y = 1100 ; 印章の上端(ここを書き換える)
#LineS 3, 0, 255
#Ellipse $$X, $$Y, 222
#FontName = "MS 明朝"
#FontSize = 9
#FontColor = 255
#FontStyle = 1
? DXST
#Goto *021
? DXST!
#LineS 1, 0, 255
#Ellipse $$X+ 48, $$Y+ 48, 126
#LineS 12, 0, 0xFFFFFF
#LineY $$X+ 48, $$Y+ 84, 54
#LineY $$X+ 171, $$Y+ 84, 54
#LineS 1, 0, 255
#LineC $$X+ 15, $$Y+ 87, $$X+ 207, $$Y+ 135, 15, 15
#PrintL $$X+ 9, $$Y+ 84, 72,"ア"
#PrintL $$X+ 15, $$Y+ 60, 54, "マ"
#PrintL $$X+ 39, $$Y+ 33, 32, "チ"
#PrintL $$X+ 63, $$Y+ 18, 18, "ュ"
#Print $$X+ 93, $$Y+ 6, "ア"
#PrintL $$X+ 132, $$Y+ 6, 340, "無"
#PrintL $$X+171, $$Y+ 21, 315, "線"
#PrintL $$X+198, $$Y+ 48, 290, "局"
?RmStr! "SWL"
#PrintL $$X+ 42, $$Y+ 144, 315, "交"
?RmStr "SWL"
#PrintL $$X+ 42, $$Y+ 144, 315, "受"
#PrintL $$X+ 72, $$Y+ 174, 345, "信"
#PrintL $$X+ 114, $$Y+ 183, 15, "証"
#PrintL $$X+ 153, $$Y+ 171, 45, "明"
#PrintK $$X+ 78, $$Y+ 54, 66, "局長"
#PrintK $$X+ 78, $$Y+ 135, 66, "之印"
#FontSize = 15
#PrintK $$X+ 21, $$Y+ 81, 184, "!$$A"
#GOTO *022
*021、
#LineS 1, 0, 255
#LineC $$X+ 15, $$Y+ 87, $$X+ 207, $$Y+ 135, 15, 15
#PrintL $$X+ 12, $$Y+ 48, 48, "A"
#PrintL $$X+ 42, $$Y+ 21, 32, "m"
#PrintL $$X+ 72, $$Y+ 6, 16, "a"
#Print $$X+ 102, $$Y+ 0, "t"
#PrintL $$X+ 132, $$Y+ 3, 344, "e"
#PrintL $$X+ 162, $$Y+ 15, 328, "u"
#PrintL $$X+ 192, $$Y+ 36, 312, "r"
#PrintL $$X+ 45, $$Y+ 64, 48, "R"
#PrintL $$X+ 69, $$Y+ 42, 24, "a"
#Print $$X+ 102, $$Y+ 39, "d"
#PrintL $$X+ 132, $$Y+ 36, 336, "i"
#PrintL $$X+ 165, $$Y+ 45, 312, "o"
#PrintL $$X+ 36, $$Y+ 142, 312, "S"
#PrintL $$X+ 54, $$Y+ 168, 328, "t"
#PrintL $$X+ 78, $$Y+ 180, 344, "a"
#Print $$X+ 102, $$Y+ 186, "t"
#PrintL $$X+ 126, $$Y+ 180, 16, "i"
#PrintL $$X+ 150, $$Y+ 168, 32, "o"
#PrintL $$X+ 174, $$Y+ 147, 48, "n"
#FontSize = 15
#PrintK $$X+ 21, $$Y+ 81, 164, "!$$A"
#FontSize = 12
#PrintK $$X+ 69, $$Y+ 138, 75, "!$$B"
*022; END OF FILE








QSO with DL2LRT2016年03月04日 17時59分13秒

15m CWでCQを出していたら…

なんと!!! 同じサフィックスの DL2LRT 局にコールして頂きました。 同じサフィックスの局と交信するのは2局目です。

びっくりしたけど嬉しかったです。 (^^)




5J0P 40m CW2016年03月13日 00時26分48秒

3/10にQSOできた 5J0P ですが、合格でした。 他のバンドはさっぱりダメです…




2016年ALL JAφ 7MHzコンテスト2016年03月13日 13時28分44秒

今年はあまりやる気が起きず… ちょっと風邪気味だったので。 3.5MHz部門はすっかり忘れていました。

今朝8時からの7MHz部門もスルーしようかと思いました。 9時まで寝ていましたので、最初のQSOは9時19分でした。そこから11時13分までダラダラと…
途中6mに浮気もしていましたのでスコアは昨年に比較などできません。

 CONTEST : 2016 All JA0 7MHzコンテスト
  Band   QSOs   Pts  Multi
 7MHz     104   156   24
--------------------------
 Total    104   156   24

Score : 156x24=3,744点





外気温も低いですが、お寒い結果となりました。 QSOしていただいた皆さんありがとうございました。。

ET7L 40m CW2016年03月19日 14時34分16秒

今朝は目覚ましで4時半に起きました。 狙いは40mのVK9CKと40mのET7L。

VK9CKは30mに出ているらしく40mでは聞こえず… orz
Facebookの情報によると ET7L は40m CWにいるとのことで聞きに行くといない…
Facebookにいませんと書き込むと、なんと80mにQSY・・・ 聞いてみるとカスカス・・・ 私の設備ではできそうもありません。しかしなぜかQSYと聞こえ40mで先程まで出ていた周波数を聞くと CQを出しているではないですか!!

あわててup1で呼ぶとリターンがありQSOできました。

先ほど合格を確認できました。 早起きして良かったです。 (^^)




なんかおかしな話です2016年03月19日 19時34分26秒

「再生エネルギー」家計負担、5年で10倍超に! 年額8100円負担

http://news.biglobe.ne.jp/economy/0319/jc_160319_2930121917.html

直接無線の話題ではありませんが…

自家用のソーラー発電システムつけている人から取ればいいじゃないですかね。エコな気分に浸っている人達からなら取っても良いでしょう。

えらい迷惑…  設置していないのに負担がさせられるなんて。
ノイズばらまくし、ちっともいい事無いのに。

第56回東海QSOコンテスト2016年03月20日 15時00分21秒

第56回東海QSOコンテスト

途中買い物行ったり休んだりでしたが参加しました。

  Band   QSOs   Pts  Multi
 3.5MHz     1     1    1
 7MHz      79    79   52
 50MHz      7     7    6
 144MHz     3     3    3
--------------------------
 Total     90    90   62

Score : 90x62=5,580点

QSOしていただいた皆さんありがとうございました。

第46回 大都市コンテスト2016年03月20日 15時54分02秒

40m CWで参加していて、CQ TESTを出していると…

Russian DX Contest に参加しているWが呼んでくるので… 面倒くさくなって現時点でまじめに参加するのやめました。ログを2つ立ち上げてやっても良いんですが集中できないし。まだまだ修行が足りません。

難しいですよね・・・ 開催時間の設定は。 今日は午前午後で東海QSOコンテストがありましたし・・・


  Band   QSOs   Pts  Multi
 7MHz      64    64   49
--------------------------
 Total     64    64   49

Score : 64x49=3,136点

Turbo Hamlog とQSL2016年03月21日 02時31分33秒

Turbo Hamlogは大変素晴らしいソフトウェアです。 手書きのログを私もこれで電子化いたしました。いろいろな機能があり重宝しています。QSL印刷機能、過去のQSOデータの瞬時の検索、JCC/JCG等の交信履歴の表示など盛り沢山です。
このソフトウェアを使い始めてからアマチュア無線が余計に楽しくなりました。ハムログ作者の方には本当に感謝しております。ありがとうございます。

QSL印刷機能は特に重宝しています。インストールするとデフォルトで付属しているQSLの印刷定義もインストールされます。それを各自が自局用に改変して使ううことになるかと思います。私もそれらをいじったり、また自分で作ったり、ネットで公開されている定義などを参考にしたりして楽しんでいます。

最初はきっと多くの方が「白紙縦.qsl」か「白紙横.qsl」を改変して印刷されていると思います。

「白紙縦」で以前配布されていた、タイムスタンプが 2013/03/23 00:00 のものでは【BAND】 では必須の単位の印字が欠落していました。現在配布されているタイムスタンプ 2015/12/29 5:25 ではちゃんと 【BAND】 の下の枠内に MHz が印字されます。
以前のものをベースにご自分用の定義を作った方は注意が必要です。
また交信年の表記も「西暦下2桁のみ」となっています。西暦を略する時はアポストロフィー (apostrophe)を用いて、例えば2016年であれば '16 の用に略しますが、古いタイムスタンプの白紙縦の定義をベースにしている方のQSLでは 16 とだけ記されています。これですと西暦2016年なのか、昭和16年なのか、平成16年なのか宇宙世紀0016年なのか分かりません。新しいタイムスタンプの定義ではアポストロフィー (apostrophe)がつくようになっています。しかし紛らわしいので西暦4桁で表記するのが一番だと思います。(具体的には "!Dy"  となっている部分を "!DY"  にしてしまうだけでOK です。)

以前配布されていた定義には少し問題もあったのですが、きっと多くの方が 「Hamlogと一緒に配布されているから問題ない」と信じて使ってしまったのだと思います。隔月で届くQSLの中に毎回毎回この単位の欠落したQSLが大量に含まれています。
一緒に配布されてしまったことの後遺症でしょう。
いつ頃タイムスタンプの違うものに差し替わったのかは分かりません。何も作者の方からはアナウンスされていませんが、おそらく交信証として許容範囲の外に出ているとのご判断からでしょう。

【アマチュア無線はあくまで「趣味」なのだからそこまで厳しくすることもあるまい】
【正確であるに越したことはないが、個々の無線家の価値観も尊重したいものだ。】
等のご意見もあろうかとは存じます。しかしやはり「交信証明書」としてご自身が発行するのですから、正確であることはとても重要な事であり、価値観に左右される問題ではないと個人的には思っております。

さて多くの方が定義をネットで公開されていらっしゃいますので、私もパクリですがこのBlogで公開しています。ページの右側に「Hamlog QSL 定義」のコーナーがあり、縦用を6つ、横用を3つ置いています。参考になれば幸いです。RS/RST/RSVの自動切替や、DX局向けの英文表記への自動切替、QSLマネージャー宛の際の Via の印字機能、交信証明印の印字等を含んでおります。
間違いがございましたらぜひご指摘くださいませ。(^^)

関連記事 
http://jp1lrt.asablo.jp/blog/2015/10/29/7874574
http://jp1lrt.asablo.jp/blog/2016/02/03/8007807

早朝の FH/F2DX2016年03月21日 21時27分30秒

今朝05時半、トイレにいくために目が覚めました。 昨晩のビールが効いていいます(^_^;)。

再度ベッドに入る前、タブレットでClusterをチェックすると VK9CKが40Cにいるではないですか。 それではと思ってRIGの電源を入れてVK9CKを探すもいません・・・・ すでに引っ込んでしまったようです。 残念… と思いワッチすると何やらパイルがあります。ご本尊も聞こえますというかリアル599です。
聞いているとFH/F2DXです。FHは未交信ですのでパイルに参加。しかしSPLITがかなりワイドになっています。どこを取っているかよく分かりませんが、かなり上を取っている感じでした。
団子になっては私は勝ち目はありません。誰も呼んでいない空いている周波数を探して呼び始めました。しばらくすると JP1? と返ってきたのでまさかなぁ・・・と思いつつ JP1LRT と1コール。 JP1L? あれ????? 俺???  JP1LRT L R T と打つと JP1LRT 599 と!! おおおおおお!!と思いつつ 599 TU と返しました。

up6.5でした。 しかしびっくり。空いている周波数で呼ぶという常套手段ですが、まさかのリターン。 ワイドSPLITの恩恵に預かったかもしれません。

先ほど確認すると当確でした。 結局VK9CKの40mはまだ出来ていませんが・・・