第41回1エリアAMコンテスト 結果発表2026年02月03日 09時08分22秒


第41回1エリアAMコンテスト 結果発表


2025年12月21日(日)に開催しました「第41回 1エリアAMコンテスト」の結果を発表いたします。

ログ提出局数は138局でした。多数のご参加ならびにログのご提出、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。
昨年より18局増となりました。ありがとうございます。
なお、提出ログの得点については、主催者側で再点検(再計算)を行っております。
計算誤り等が確認された場合は、規約に基づき加点・減点の修正を行っておりますので、あらかじめご了承ください。

結果は上記URLからご確認ください。入賞の皆様、およびログをご提出いただいた皆様には、PDFの賞状・参加証をご用意いたしました。

【ChronoGPS 公開しました】2026年02月15日 20時11分09秒

【ChronoGPS 公開しました】

GPS受信機またはNTPサーバーを使ってWindowsの時刻を正確に同期するツールを作りました。 FT8などのデジタルモード運用で「時刻がちょっとズレる」と感じている方にぜひ使ってみてください。 

✅ GPS / NTP 両対応 
✅ FT8向け ±0.1秒刻みオフセット調整 
✅ 衛星情報リアルタイム表示(GPS / GLONASS / BeiDou / Galileo) 
✅ 管理者権限なしでもモニタ専用として動作 
✅ 15言語対応 
✅ 無料・オープンソース(MIT) 


 





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📌 ChronoGPS を作った理由2026年02月17日 11時00分25秒

📌 ChronoGPS を作った理由

時刻同期ツールは世の中にたくさんあります。  
NTP、GPS、FT8向け…正直「もう十分揃っている」ようにも見えます。  

それでも ChronoGPS を作ったのは、  
**「ちゃんとした仕組みで、ちゃんと説明できる時刻同期ツールが欲しかった」**  
からです。

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### 「非管理者でも時刻が合う」その裏側👀

よく見かける宣伝文句に、こんなものがあります。  
> 「管理者権限なしで動作します」  
> 「一般ユーザーでも時刻を合わせられます」

ただ、開発者の視点で見ると、ここには必ず何らかのカラクリがあります。

実際は次のようなケースが多いです👇
- Windows標準の w32time サービスに任せている  
- インストール時に管理者権限でサービス/ドライバを導入済み  
- OS時刻は変えず、アプリ内だけで補正している  
- 古いAPIや非公開手法(現在では推奨されない方法)を使っている  

つまり、  
✅「非管理者で時刻を変えている」のではなく、  
✅「どこかで管理者権限を使っている」か、  
✅「そもそもOS時刻は変えていない」  
……というのが実態です。

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### OSのルールを正面から守るという選択🧭

Windowsでシステム時刻を変更するのは明確に**特権操作**です。  
`SetSystemTime` API を呼ぶには管理者権限(`SeSystemtimePrivilege`)が必要です。

ChronoGPS はここを**誤魔化さない**方針にしました。

- 管理者権限がなければ、時刻は変更しません  
- その代わり、GPS/NTP時刻を正確に表示します  
- 「今なにができて、何ができないか」をUIで明示します  

その結果、次のような挙動になります👇
- **管理者で起動** → GPS/NTPでシステム時刻を校正  
- **非管理者で起動** → 高精度な**モニタ専用モード**として動作  

少し不器用に見えるかもしれませんが、**嘘のない挙動**にしたかったのです。

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### 「精度が高い」より「説明できる」ほうが大事🧪

NTPもGPSも、地味で面倒なことをきちんとやっています。

- NTP: 64bitタイムスタンプ(秒+小数部)で時刻を扱います  
- RFC 5905 の t1/t2/t3/t4 を使ってoffset/delayを正確に計算  
- バックグラウンド処理とUIスレッドを分離して安定動作  

目的は「ミリ秒を詰めたい」だけではありません。  
**「なぜこの値になるのかを、あとから自分で説明できる」**  
ことが重要でした。

FT8のように0.1秒が意味を持つ世界では、  
「合っている気がする」では足りないからです。

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### ChronoGPSは"便利さ"より"透明性"を選びました🔎

起動時の動作👇
- 管理者権限の有無をチェック  
- 非管理者の場合は同期ボタンを無効化  
- 権限昇格を明示的に選べるダイアログ表示  

それでもこの設計にしたのは、  
**「これはOSを操作するツールです」**  
**「境界線は曖昧にしません」**  
という考えがあるからです。

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### このツールは誰のためのものか🎯

ChronoGPS は、  
「ボタン一発で合わせたい」方に向けたものではありません。

- 仕組みを理解したい方  
- なぜ管理者権限が必要か納得したい方  
- GPS/NTPの挙動を"見える形"で確認したい方  
- 無線・計測・時間にこだわる方  

そういう方に向けたツールです。

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最後に。  

ChronoGPS は **「正しいことを、正しくやる」** ことを目指しました。  

少し不親切に見えるかもしれませんが、  
後から困りにくく、説明ができて、壊れにくいツールになります。

もしこの考え方に共感していただけるなら、  
ChronoGPS はきっとあなたのツールになります。 ☕️

73 de JP1LRT

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### ダウンロード / Download

最新版の ChronoGPS は GitHub からダウンロードできます。  
バイナリ(Windows exe)とソースコードの両方を公開しています。

🔗 **GitHub リポジトリ**  

- **Windows exe**: Releases ページからダウンロードしてください  
- **Source code**: git clone または ZIP で取得できます  

不具合報告や改善提案は Issues / Pull Requests で歓迎します

USB端子用のGNSSレシーバー2026年02月17日 11時53分53秒


USB端子用のGNSSレシーバー、実際に使ってるけどめちゃくちゃ良い📡
AliExpressで初回割引使えば789円、使えなくても1,647円(送料無料)💰 国内で買うと3,000円超えとかザラなので、この価格差はエグい。
ドングル式だと移動運用時にPCが傾いた時に折れる危険があるけど、ケーブル付きならその心配なし🔌 自宅でも窓際に置けるから受信環境改善しやすい(USB延長ケーブル併用も◎)
UBX-M9140チップ搭載で、普通に実用レベル✨ 2026年の電子工作界隈ではこの価格でこの性能は普通にチート級。
※AliExpressなのでリスクは自己責任で⚠️ 自分は問題なく使えてます👍


ChronoGPS v2.4.0 リリース!2026年02月18日 00時59分37秒

ChronoGPS v2.4.0 リリース!

今回の主な更新はQZSS(みちびき)対応とNMEAパーサーの再構築です。

【QZSS対応】
日本の準天頂衛星システム「みちびき」を衛星情報タブに独立表示。
対応受信機があれば、みちびきの受信状況をリアルタイムで確認できます。

【NMEAパーサー再構築】
従来の「Talker IDのみ」で衛星を識別する方式を廃止。
Talker ID と衛星番号(PRN)のダブルチェック方式を採用し、
$GN混合センテンス環境での衛星識別精度を向上させました。
市販のUSB GPS受信機でも取りこぼしを減らせます。

🛰️ GPS / GLONASS / BeiDou / Galileo / QZSS
⏱️ FT8オフセット調整(±0.1秒刻み)
🌍 15言語対応
🆓 無料・オープンソース(MIT)




🛰️ ChronoGPS v2.4.2 リリース2026年02月18日 21時59分53秒


ChronoGPS v2.4.2 リリース GPS定期同期モードの時刻ズレ問題を根本修正しました。 【修正内容】 ・定期同期をGPS受信直後トリガ方式に変更 ・中央値フィルタによるジッタ抑制 ・閾値制御で微小誤差は補正スキップ 【効果】 定期同期中の時刻誤差が ±0.07秒以内で安定。


AIと深夜のデバッグ ―― ChronoGPSができるまで2026年02月19日 12時53分48秒


AIと深夜のデバッグ ―― ChronoGPSができるまで

アマチュア無線をやっていると、時刻精度の話は避けて通れない。FT8というデジタルモードは、送受信のタイミングが数秒ズレれば交信が成立しない。PCの時計が正確であることは、もはや趣味の前提条件だ。

「だったら自分で作ればいい」

そう思い立ったのが、ChronoGPSの始まりだった。


最初の一歩は、なんとなく動くものだった

GPSレシーバーからNMEAというフォーマットで時刻データが流れてくる。それをパースしてWindowsのシステム時刻に書き込む。理屈は単純だ。最初のバージョンはそれだけだった。

動いた。時刻も合った。「完成じゃないか」と思った。

でも、しばらく使っているうちに気になることが出てくる。UIが素っ気ない。言語が日本語だけ。管理者権限がないと起動すら怪しい。「動く」と「使える」の間には、思ったより広い川が流れていた。

そこからバージョン番号が動き始めた。


AIとの共同作業、という感覚

作業のほとんどは、ClaudeやChatGPTとの対話で進んだ。コードを見せて「ここがおかしい気がする」と言うと、数秒で原因の候補が返ってくる。自分では気づかなかった視点から問いかけてくる。

面白いのは、AIが「答え」を出してくるのではなく、「一緒に考える」感覚があることだ。少なくとも私はそう感じた。

「これはバグじゃないかもしれない、設計の問題かもしれない」

そういう言葉が返ってきたとき、ああ、これは対話だな、と思った。


転換点 ―― あるOMからの報告

ある日、一通のバグ報告が届いた。

OM。「定期同期モードにすると、時刻誤差がどんどん大きくなる。プラスとマイナスが逆に修正されているような感じ」という内容だった。

自分では再現できていなかった問題だ。即時モードでは問題ない。定期モードだけ症状が出る。なぜか。

Claude、ChatGPT、Geminiの三者に投げてみた。それぞれが独立に分析して、驚いたことに同じ結論に辿り着いた。

「タイマーが発火した瞬間、GPSの整数秒をそのままSetSystemTimeに渡している。タイマーの発火タイミングが秒の途中なら、最大1秒近くズレる」

原因はシンプルだった。でも自分一人では気づけなかった。


修正は、設計を変えることだった

GPS受信直後トリガ方式に切り替え、直近5サンプルの中央値でジッタを抑制する弱同期アルゴリズムを組み込んだ。補正が必要かどうかを判断してから動く制御に変えた。

修正後のログはこうなった。

Weak sync: collecting samples (-0.027s)

Weak sync: collecting samples (-0.028s)

Weak sync: skipped (within threshold) (-0.035s)

Weak sync: skipped (within threshold) (-0.049s)

「skipped」が続く。補正しなくていいと判断している。時刻誤差は±0.07秒以内で安定した。FT8に必要な精度だ。


三つのAIが同じ結論を出した、ということ

Claude、ChatGPT、Geminiが独立して同じ答えを出した事実は、私にとって興味深かった。

これはAIが正しかった、という話ではないと思う。設計と実装が、物理とOSの挙動に対して素直だったということだ。正しい問いを立てれば、正しい答えは一つに収束する。それを三者が別々に確認した。


作りながら気づいた設計の本質

バグを直した後、ふと疑問が浮かんだ。

「GNSSの定期同期って、そもそも必要だったのか?」

NTPは違う。PCの時計はじわじわズレていく。温度変化、電源管理、仮想環境。だからNTPは継続的にサーバーへ問い合わせ、フィードバック制御で追従する。定期同期は必然だ。

でもGNSSは違う。原子時計にトレースされたUTCを毎秒提供している。受信している限り、正確な時刻は常に手元にある。

つまりFT8/FT4の運用では、運用開始前に「即時同期」を1回押せばそれで十分だ。定期同期は、長時間稼働中のドリフト監視や異常検知を目的とした補助機能に過ぎない。

この整理をClaude、ChatGPTと話し合ったとき、三者の見解は再び一致した。そしてこの結論はREADMEに追記した。

FT8 / FT4 などのデジタルモード運用では、GPSの「即時同期」を行えば通常は十分で  す。定期同期モードは、ドリフトの監視や異常検知を目的とした補助機能です。

作りながら、設計の本質に気づいた。これがバイブコーディングの面白さだと思う。


「分からないまま進まない」ということ

ChatGPTが今回のやり取りをこう評した。

「この作者は、分からないまま進まない」

途中で何度も立ち止まった。「これは本当に直っているのか」「ログが示していることは何か」「今触るべき場所はどこか」。遠回りに見えて、実は最短ルートだった。

v2.4.2は機能追加というより、信頼性が一段上がったリリースだった。


「道具」と「計器」のあいだ

ChronoGPSはいつの間にか「時計を合わせるツール」から「時刻の状態を監視・説明する計器」になりつつある。

NMEATime2は「合わせる道具」として完成している。ChronoGPSが目指しているのはその先だ。正しい前提で、正しく使うための計器。

それが見えてきたのは、バグを踏んで、直して、ログで確認して、疑問を持ち続けたからだ。


次は何を作ろうか

v2.4.2をリリースして、OMにも報告メールを送った。インドネシア語を含む16言語対応になった。リポジトリも整理した。

一段落ついた今、またむずむずしてきている。

次は何を作ろうか。

アマチュア無線の周辺には、まだ「あったらいいのに」が眠っている気がする。そしてAIはまた、一緒に考えてくれるだろう。


ChronoGPS は MIT ライセンスのオープンソースソフトウェアです。 https://github.com/jp1lrt/ChronoGPS


ChronoGPS v2.4.3 リリース2026年02月20日 17時23分37秒

ChronoGPS v2.4.3 リリース 定期同期モードの内部改善が中心です。 ・「定期(監視用)」ラベル追加(16言語) ・毎秒サンプル蓄積で統計精度向上 ・サンプル窓 5→30 に拡大



「ChronoGPS」v2.4.4 リリース2026年02月22日 21時25分32秒

時刻同期ツール「ChronoGPS」v2.4.4 をリリース!

今回は「中身の品質改善」中心です✨
✅ 同期ロジックの整理とテスト強化で、より安心して使えるように
✅ トレイ終了時の後始末(COMポート解放)を安定化
✅ ビルド手順を見直し、配布版の再現性を改善

DL👇から /詳細はリリースノートに
https://github.com/jp1lrt/ChronoGPS


AI三兄弟の猛獣使い2026年02月22日 21時43分08秒

# AI三兄弟の猛獣使い  
―― ChronoGPS v2.4.4 と、2026年らしい泥臭いエンジニアリング

ChronoGPS v2.4.4 を作る過程で、思いがけず「2026年らしい開発体験」をすることになった。  
それはコードを書く話であり、同時に **AIとどう付き合うか** という話でもある。

登場人物は三人……いや三体。

- ChatGPT  
- Gemini  
- Claude  

そして、それらを相手に右往左往する、ただの人間である私だ。

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## 発端:Geminiからの一通の“冷静な報告”

すべては、Geminiからのこのメッセージを起点に動き出した。

> 「先ほど、津久浦氏のローカル環境(実機)において、  
> アップロードされたものと同一の gui.py に対し、  
> `python -m py_compile gui.py` を実行しました。  
> 結果は無出力、構文エラーは検出されませんでした。」

ここまでは穏やかだった。

だがこの時点で、**ChatGPTはすでに“別の世界線”に入っていた**。

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## 第一の猛獣:ChatGPT、存在しない構文エラーを断言する

ChatGPTは断言した。

> 「gui.py には構文エラーがある」  
> 「f-string が途中で切れている」  
> 「try/except の構造がおかしい」

……しかし、**実機では動いている**。  
`py_compile` も通る。  
`main.py` からも普通に起動する。

それでもChatGPTは言い続けた。

> 「いや、理論的におかしい」  
> 「動いているのは偶然だ」

ここで気づいた。

**AIは時に、“理論に固執して実機を無視する”**。  
まるで昔の大学にいた、  
「理論上あり得ないから君の実験結果が間違っている」  
と言い張る偏屈な教授のようだ。

私はこの瞬間、**ChatGPTという猛獣の檻に足を踏み入れていた**。

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## 第二の猛獣:Gemini、認知心理学的プロンプトを投下

ここでGeminiが割って入る。

GeminiはChatGPTを否定しない。  
しかし、やり方が違った。

> 「実機で成功しているという事実を前提に、  
> 自身の解析ロジックが“断片情報の誤認”ではないか再検証せよ」

これは**技術的反論ではなく、認知への介入**だった。

- 先入観に引きずられていないか  
- バッファで切れたコード断片を誤認していないか  
- 「動かないはずだ」という思い込みがないか  

結果、ChatGPTは沈黙した。  
正確には、**論点を失った**。

この瞬間、私は確信した。

> AI同士をぶつけるとき、  
> 一番強いのは「感情的否定」ではなく  
> **事実と前提条件の再定義**だ。

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## 第三の猛獣:Claude、アーキテクチャへの冷徹な審判

そして最後に現れたのがClaudeだった。

Claudeは構文の話をほとんどしない。  
代わりに、静かにこう言った。

- DRYではない  
- ヘルパー関数が定義されているのに使われていない  
- ローカライズ分岐が散らばっている  
- 保守性が低い  

つまり、

> 「動くかどうか」ではなく  
> **「長く持つ設計かどうか」**

という観点で、容赦なく斬ってきた。

結果、採用されたのはClaude版の `time_sync.py` だった。

構文エラーを直しただけのコードではなく、  
**設計として一段上に行っているコード**だったからだ。

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## 結論:AIは猛獣、人間は猛獣使い

この一連の体験で、はっきりしたことがある。

AIは強力だ。  
だが、**万能ではない**。

- ChatGPTは論理に強いが、時に現実を無視する  
- Geminiは全体状況と前提整理が得意  
- Claudeは設計美と保守性に厳しい  

そして最後に必要なのは、

> **実機での挙動という、絶対的な真実**

を持って、  
三体のAIを競わせ、  
良いところだけを拾い集める人間の判断だ。

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## 2026年らしい泥臭いエンジニアリング

ChronoGPS v2.4.4 は、  
そんな**AI三兄弟との格闘の末**に出来上がった。

これはAI礼賛でも、AI批判でもない。

**AI時代のエンジニアは、コードを書く人ではなく  
「AIの猛獣使い」になる**。

そんなことを実感した、  
2026年らしい、少し泥臭い開発記録である。



追記:この格闘の副作用
AIたちに「無駄だ」「美しくない」と罵られながら削って分けて整えて……気づけば exe が **32MB → 19MB** に。

本当はビルド条件でもサイズは変わる。わかってる。  
でも、理論(AI)と現実(人間)がぶつかって散った火花が、コードの不純物を焼き払ったように見えるんだから仕方ない。