6m and Down コンテスト 参加しました2024年07月15日 08時51分40秒

今年も参加しました。部門は前年同様 X50 です。

コンテスト開始1時間前から 50.370MHz でCQを出し始めました。いつも通り《筑波山》に向けてです。その意図はいつも筑波山の移動局は強いので、互いにQRMになりがちです。ですので【私はここにいますよ。ぜひ離れたところに出てくださいね。】という思いを込めてなのです。互いに静かな方が良いに決まっています。

しかーーーーし・・・・・・・・・・・

20:15 ころに、なんと 50.376MHzにあろうことに《筑波山》から運用している非常に強い 記念局 が運用を開始しました。 しかも相当広がっている。 たまらず 50.368MHzに逃げました。

まあご覧ください。




私は当然ですが NB、ノイズブランカー は入れていません。コンテスト期間中にNBなんて入れたら被りまくってわけわからなくなりますから(^_^;)

2kHz 下がってようやくかの局の広がりから回避することができました。この件は Xでもポストさせていただきましたが、返信やDM、他のSNS経由で酷いという感想が届いています。どんな無線機をつかっているのかは知りませんが、山の上から出るならそれなりにきれいな電波を出していただきたいものです。

しばらく運用していると8からもコールされました。 このまま8がオープンした状態でスタートすると、8各局が大変有利にコンテストを進めることになるなぁ・・・ と思いつつ時間を過ごしました。

21時、スタートです。

最初は都内の友人が呼んで来てくれました。時々飲みに行くいい友人です。 ありがとう!!
次に 104 から。やはり8が強い。最初の30分で  104  103  110 106 102 109 112 114 105と 8のマルチが9つも取れました。これは大きいです。 更にはなかなか取れない 02もできてしまいました。 開始直後の1時間で25マルチです。 かなりのハイペース。
通常は開始後3時間はSSBでRUNなのですが、マルチを拾うべくCWにも浮気しました。22時からはなんとCWでRUNしてみました。過去のコンテストではやったことのないパターンです。30分間で6マルチ取れました。

開始から1時間半でなんと31マルチ。これは私の過去の経験から言っても無いくらいのハイペースです。 やばいな・・・・・・・・・  いつも《固定局はマルチで勝負》と言っているのですが、こんなに開いたのではマルチでは差が出ません。局数稼がないとと焦りを感じました。

22時半までSSBでRUNをして、23時半からはCWでRUNです。

日が変わる前に取得マルチ数は35に達しました。局数は229。

仮眠はコンテスト時間の短い6Dでは取らなくてもよいのかもしれませんが、体力的にきついので2時半で休憩に入りました。その時点では298QSO (Dupe含むと300) マルチは46。



起床は5時20分です。家庭内SWRが上がらないように早い時間帯はCW ONLYです。6時台からまた8が入り始めポツポツと呼ばれます。6時半過ぎからは8方向に強いスキャッターが発生し、8向けなのに西日本からも呼ばれるようになりました。
スキャッターなのかEsなのか、宮城や岩手、秋田までS9で入ります。ものすごいコンディション。
我慢できず7時15分からSSBに出ました。なるべく声を出さない様にボイスメモリを多用しました。(^_^;) 7時半過ぎからは今度は九州のオープンです。 弱いながらもしっかり聞こえます。 46 44 45 とマルチを増やしました。 33も取れました。これはフロント向けたほうが良いと思って西に振ると 3 4 5 6 の皆さんからお声がかかるようになりました。

8時15分すぎから再びCWへ。9のマルチが埋まりました。 なんとこの時点で55マルチ。

取れていないのは  101 111 113 17 32 48 。

なぜか 【山梨】 が取れない・・・ 8の3つはまあタイミングかも知れないし。 【島根】はなぁ・・・  JD1、 網はったのに掛かってくれませんでした。取れたかとおめでとうございます。

ようやく10:21 に山梨局が呼んできてくださいました。
「キタァーーーーーーーー 山梨!!!!!    1st 山梨です」 と思わず叫んでしまいました。

その後はマルチを増やすことはなく15時を迎えましたが、8はずっと開いてたように感じます。

今年は 8の勝ち ですね。きっと。楽しかったでしょうねぇ・・・・・


今回もちょっと気がついたことを。

1.私とQSOした気になってらっしゃる方が数局いらっしゃいます。
私がコールバックしていないのに、ご自身にコールバックがあったと勘違いされてQSOを進めた方が SSB/CW ともにいらっしゃいました。良く聞いていただけたらと思います。 似たようなコールサインの方もいらしゃいます。
CWでもSSBでもそのような方がいると感じた場合は【相手局のコールサインを必ず再度私からも送信してQSOを終えるようにしています。】 ご自身のコールサインでなかった場合はもう一度お呼びください。

2.私が呼んだ時に QSO B4 と言われたケースが数回。
多分 1 のようなケースで私とQSOしたことになっているのでしょう。 SSB ならば説明して再度QSOしてもらうことは容易ですが、CWではこちらが例えば 《HR NIL PSE QSO AGN》と送信しても【メッセージの受信ができないのか理解ができないのか分かりませんが再び QSO B4 と返されました。】 私は色々なケースを考えていちいち QSO B4 なんて送らず全てQSOしています。 入力を間違えた、誤って記録を消した等色々なケースがありうるからです。

3.CWで部分的に取れた場合、それを指定しても出てきてくれない。
毎度毎度ですが、そういうケースが何回もありました。例えば 『JK1?』  しーーーん・・・・
でCQ出すと、きっと先程のJK1局、 JK1*** 局が呼んできてQSOという感じです。
普段CWにお出になられないのでしょうか? 部分的にでも指定されてご自身のコールサインと合致している場合は是非出てきてください。よろしくお願いいたします。

4.逆に SSB で 『JK1?』 『JK1*** 5910Mですどーぞー』。 その後ろで違うJK1局がコールサインだけ言ってスタンバイ。
いやいや貴方だとなんでそんなに確信持てるんですか・・・ どこからその自信が。 JK1局は貴方ただけではありません。貴方の後ろで違うJK1局が正して手順でコールサインだけ発出してスタンバイしているんですけれども・・・
しかしここでもいちいち面倒くさいのでサクッとQSOしてしまい、後ろにいたJK1局がどこかに行ってしまわれないようにしなくてはなりません。

5.そういや先に触れた筑波山移動局、コンテスト開始後は個人コールでしたがCWも酷いことになっていました。


私の0.5kHz上に出現されました。 しかしご覧ください。この波形を。 電源関係に何かしらのトラブルが有るのではないでしょうか。 でも何でSSB/CWとも私の直ぐ側に? 作戦でしょうか? 偶然でしょうか?

QSOしていただいた皆さんありがとうございました。またせっかく呼んでいただいたのにQSOに至らなかった皆さんすみませんでした。これに懲りずまた次回の機会によろしくお願いいたます。

また次のコンテストでお会いしましょう。


こんな感じでした。
ありがとうございました。

今週末は 6m and Down2024年07月01日 11時15分43秒


今週末のJARL主催、6m and Down コンテストに《ガチ参加》する東京都民の皆さん、都知事選の期日前投票には必ず行きましょうね。



例年通り X50 での参加を予定しています。

RK9UT 50MHz QSL2024年06月07日 10時07分11秒


今年のRK9UT 50MHz QSO の紙製QSLカードも JA1BK 溝口氏がマネージャーで発行されるとの事です。

紙製カードが必要な方は JA1BK 溝口氏まで SASE + 2USD を早目にお願いいたします。

追記 F/HとMSHV2024年06月03日 07時13分41秒

WSJT-X F/H mode、コールバックがあったDFに必ずJumpしてレポートを送らないとならないと勘違いしている方がSNSを見ていると相当数いる感じ。

WSJT-X F/H mode 、コールバックがあった場合そのDFにJumpしてR-**を送り、Fox側からRR73がきて完結というのが標準的流れですが、実はJumpしなくても通ります。retryで滞留している局が多い場合呼んだDFでレポート送った方が良い場合もありケースバイケースなのです。意外と知られてませんね。この件はマニュアルには記載がありませんし。

retryは三回まででコールバックがあったDFから離れて行われますが、沢山retry局がいると自身もretryするときに互いにQRMとなり三振アウトになる可能性が高まります。
三振アウトなのに粘っている迷惑局もたくさんいます。WSJT-X F/Hでは絶対にQSOは完結しません。

MSHVでは粘っていると返ってくることもあります。しかしWSJT-Xでは無いのです。

WSJT-X F/H  三振アウト制度あり
MSHV            三振アウト制度なし

WSJT-X F/H  1000Hz以下のコールには応答しない
MSHV             コールするDFはどこでも良い

WSJT-X F/H   コールバックがあった場合そのDFにJumpしてQSOを行うのが標準的流れ。しかしJumpしなくてもQSOは完結する。
MSHV  コールバックがあった場合そのDFにJumpする必要性は全くないが、Jumpしても相手がデコードしてくれればQSOは完結する。コールしていたDFでそのまま運用するのが標準。


MSHVとWSJT-X マルチストリームとF/H2024年05月28日 06時26分41秒

40m bandはレーダー波でぐちゃぐちゃ・・・  これでは FT4GL デコードできません・・・  しかし呼んでる局のこの固まり方は。

時々ワイドグラフ見て空いているところで呼んだほうが良いと思うんだけどなぁ・・・・ 「どこでも良い」に変更になったけどいまだ知らずにF/Hと勘違いしてる局に潰される可能性もあるし。
どこでも呼んで良い ってなってるけど 御本尊の真上で呼ぶってのはねぇ・・・ 未だにF/Hだと思ってる局が飛んできて潰される可能性があるのに。今回のFT4GLの運用で良くわかるけど結局多くの人が理解できていない。


パワーに任せて呼ぶばかり。【1000Hzより下はだめよから 【どこでもオーケーとなった途端、想像通り1000Hzより下に団子状態。時々送信を停止して、より空いているDFを見つけて呼ぶほうがいいのにと個人的には思います。
MSHVを使ってマルチストリーム運用をしている局に対して自分の使用しているソフトウェアをHoundモードにする必要性は100%ありません。空いているときであれば趣味でFoundにしても良いけど、混んできたら最初から1000Hz以下で呼んでいる局のQRMを受けるだけです。
理解しないでやっているから失敗が重なるんです。自ら自分のチャンスを捨てに行っているようなもの。F/Hで《引き込まれる》とかおかしな表現使ったりするのも理解していないから出てくるんだと思います。Houndモードの仕様で自らJUMPするのに。
WSJT-XのF/HとMSHVのマルチストリームは《似て非なるもの》です。WSJT-XのF/Hでは1000Hz以下のコールは無視されますから誰も1000Hz以下では呼びません。なのでコールバックがあったときにJumpしてそのDFに飛べばQSOが完了する可能性が高いのです。
しかしMSHVのマルチストリーム運用局は呼ばれるDFへの制限は一切ありません。1000Hz以下で呼んでも問題ないし御本尊より下のDFで呼んでも問題はないです。注意が必要なのは、最初から1000Hz以下で呼んでいる局がいるのでFoundにしてJumpをするとQRMを受けて未完了になる可能性があるという事です。
MSHVのマルチストリーム運用局を呼ぶコツは
1.御本尊の真上では運用しない
2.Houndモードにしない
3.とにかく空いているDFを見つける そして時々潰されてないか確認する
1000Hz以下で呼ぶときも《御本尊の真上では運用しない》は必須です。Houndモードにしてすっ飛んで来る局に潰されます。
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MSHVマルチストリーム局が何分裂までするかをよく見極めましょう。そして御本尊が出てくる可能性がある場所でコールをするのは避けましょう。《F/Hと勘違いしてJumpしてくる局に被されてしまう可能性があるから》です。コール開始前に空いているDFを探しましょう。開始後も時々被されてないか確認をしましょう。混んでいるときに、1000Hz以下で多数の局が呼んでいるときにHoundモードに設定するのは絶対に避けましょう。
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まあQSOできれば何でも良いのですが、パワー自慢の局が理解しないで運用するのは正直迷惑行為だと感じます。その局の自らの評価にも影響するのでスマートに運用していただきたいものです。


ALL JA コンテストに参加しました2024年04月29日 07時10分24秒

今年もALL JA コンテストに参加しました。

QSOしていただいた皆さんありがとうございました。またせっかくお呼び頂いたのにQSOに至らなかった皆さんごめんなさい。これに懲りずにまたよろしくお願い致します。

ハイライトを一つ。
今回のALL JAコンテストの最大瞬間風速の場面。アドレナリンが一番出た瞬間でした。



QSOの相手側の協力がなければできません。 ありがとうございました。

ワイドグラフを見ないでFT8を運用するなんて・・・2024年03月19日 10時24分51秒


FT8でCQを出していたら隣の区の方が反対側でいきなり他局をコールし始めました。



この方は以前も同様のことをしてきたのでワイドグラフを見ていないのかと訪ねたところ・・・

《私が使用しているPCの画面は小さくウォータホール画面を表示するスペースが無く貴方様を気づけず深く反省しております。 》

あり得ない言い訳をしてきたのです。FT8運用をするのにワイドグラフを見ていないなんて・・・

私はこの返信に対して

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ありえないです。

FT8の基本
1.いきなり電波を出すのではなく、しばらくモニターします。
2.デコードされたメッセージが表示される「Band Activity Window」とワイドグラフをよく見ます。ワイドグラフで信号が流れている場所は誰かが使用している周波数です。
3.空いている周波数に送信周波数を固定して呼びたい局を呼ぶかCQを出します。
 あなたはいつもオンフレで呼ぶのですか? しょっちゅう他局に被せて運用
 しているのを見かけます。結局ワイドグラフを見ていないからですよね。

ワイドグラフを表示させバンドの使用状況を常に把握するのはFT8運用の
必須条件です。スペースが無いなんてのは言い訳にもなりません。

小さなノートPCでも外部モニターはつなぐことができます。 
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と返しました。しかしまた同じことを・・・  結局のところずっとワイドグラフ無しで運用しているんでしょう。

ワイドグラフを見ないでFT8運用されているとしたら怖いことです。 目隠しをして高速道路を運転するようなものかと。

はっきり言いますが 「ワイドグラフを見ないでFT8は運用するな。」 です。 

JARLの存在意義2024年03月18日 19時12分36秒


タイトルの件、何と言っても一番は「日本のアマチュア無線家の権利を守ること」だと思います。

カード転送やコンテスト主催はそれよりもプライオリティーは低いでしょう。

昨今アマチュア無線の周波数に対しての妨害波の問題が色々出ています。

特に「家庭用太陽光発電」や「メガソーラー」からのノイズ問題

JARLに近々に対処して欲しい案件としてはこの件が最も重要な問題の一つだと考えます。

家庭用太陽光発電問題

ロビー活動、太陽光発電メーカーとの協議等。東京都、川崎市そして相模原市と悪条例を導入します。いい加減な施工ではノイズダダ漏れ。いい加減な施工はさせないよう、ノイズが確認されたら必ず対策を講じさせる体制を望みます。

電波法第82条並びに電波法第101条が関係し、太陽光発電システムは「無線設備以外の設備」に該当します。ノイズ発生の際はメーカー技術者による徹底的な対策を継続して行ってもらうようお願いしたい。一方的に泣き寝入りする事はしません。そこそこ設備にお金もかけてますし、第一に情熱をかけている趣味ですので。


総務省も注意喚起しています。


JARLは国に対して、都や市に対しても申し入れをしていただきたい。

JARLの選挙でこの問題に対して言及する方はいるのでしょうか?

やらかしてしまった・・・2024年03月17日 08時11分30秒


一言で言えば恥ずかしい・・・

ビールを飲んでPC触って、JTDXをさわってしまってその後寝落ち。 結果そのまま送信しっぱなし・・・

本来であればそんな事は起きないはずなのです・・・

しかし・・・




WDタイマー、通常は10分程度なのですがJ38Rのペディションを呼ぶために値を大きくしていました。画像は10分ですが、一時的に大きくした値はその数倍・・・ (^_^;)

誤操作である局をコールしてしまい、そのままWDタイマーが働くまでコールしっぱなし・・・
私は寝落ち。 友人からの電話にも気が付かず・・・

恥ずかしすぎます。

WDタイマーをいじったらもとに戻すのを忘れないようにします。

失礼いたしました。

hQSL の操作について2024年03月08日 21時17分49秒

hQSL を使う方が増えてきました。

私も使っています。

自分が発行するときの手順を紹介させていただきます。

自分が発行するhQSL には  QSL:PSE と QSL:TNX が区別されて記載されることはご存知だと思います。

すでに相手から受け取っているのに 「 PSE  」で出すのは個人的にはいかがなものかと思いまして、発行の手順は以下のようにしています。

1.hQSLを立ち上げる

2.まずは受信をする




3.照合をする





 受領マークをつけます



すると





4.それから送信をする

そうすれば送信時にすでに受信している局に対しては TNX で発行できます。


細かいですがなんとなくね。