FT8/FT4用ソフトウェアの選択2026年03月17日 16時10分07秒

FT8/FT4用ソフトウェアの選択について、少し書かせてください。 WSJT-X 3.0.0-rc1、そしてWSJT-X Improved 3.0/3.1が登場して以来、デコード率という点ではJTDXを選ぶ理由はなくなりました。JTDXのテクノロジーが取り入れられているため、デコード率は同等です。waiting機能に関してはむしろWSJT-X Improved 3.1の方が上で、対応モードも多く、コンテストモードも搭載しています。 私自身がJTDXを使い続けているのは、GUIの使いやすさとベータテスターとしての立場があるからです。 ここで一つお伝えしたいことがあります。 WSJT-XのRC版は広く一般公開されてフィードバックを集める仕組みですが、JTDXのRC版は開発チームとベータテスターの間だけでやり取りされる、完全非公開のバージョンです。もしJTDXのRC版をお使いの方で、この事実をご存知なかった方がいれば、ぜひ知っておいていただければと思います。 それを知った上でどうするかはご本人の判断ですが、WSJT-X Improved 3.1はデコード率も同等、機能的にも充実していて、公式サポートもあります。後ろめたさを感じることなく使える選択肢として、強くお勧めします。もはや隠れてJTDXのRC版を使う理由がありません。



PSKR の Statistics には誰がどのバージョンのソフトウェアを使用しているかが表示されます。 当然ですが私は誰がベータテスターズなのかそうでないかを把握していますし、開発チームも把握しています。



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