第39回1エリアAMコンテストログ受付について2023年12月27日 23時31分02秒

第39回1エリアAMコンテスト、現在までのログ受付状況に関しまして公開しています。


メールで提出したけどリストの載っていらっしゃらない方はご連絡ください。


マルチスレッド対応か否か2023年11月18日 09時45分14秒


高性能なマルチコア・マルチスレッドのCPUを搭載したPCを使っても、WSJT-Xではそれを活かすことが難しい理由として、WSJT-Xはマルチスレッドに対応していないソフトウェアであることが言われています。タスクマネージャーで見れば一目で分かります。




左がJTDX、右がWSJT-Xです。JTDXでは全てのスレッドに15秒毎に負荷がかかっていることが一目で分かります。一方でWSJT-Xでは全く使われていないスレッドがあることもよく分かります。

JTDXでは表示させているワイドグラフを使用するスレッド数で分割し、それぞれのスレッドが担当した範囲のデコード作業を行います。 したがってJTDXではマルチコア・マルチスレッドのCPUの性能を十分に使用できるのです。

これがデコード性能の差に大きく影響を与えていることは言うまでもありませんね。 (^^)

ちなみにMSHVもマルチスレッドに対応しているようです。



今年も始まる2m SSBのお祭り2023年11月09日 14時17分52秒


hamlife.jp の記事です。


ようやく今年から使用周波数についての記載がありますが、「推奨」より拘束力の強い表現にしていただきたかったです。

しかも周波数の書き方にも誤りがあってさらに残念・・・

144.150m h 以上でに運用  って?





JTDXに正しいエンティティーを表示させる方法2023年11月09日 09時06分35秒


DX peditionで普段と違うプリフィックスで運用されると、JTDXのエンティティー表示が「where?」だったり本来と違うエンティティーで表示されてしまうことがあります。

そんな時に正しい表記を指せる方法は cty.dat の編集か、正しく記載されている新しい cty.dat を使うことです。


まず、Big.CTYファイルをダウンロードします。

このページに Big CTY [download]のセクションがあるので、そこをクリックしてzipファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたzipファイルを解凍すると、その中にcty.datというファイルがあるはずです。
そのファイルをJTDXのログディレクトリに置いてください。

C:\Users\[各人の設定]\AppData\Local\JTDX




そしてJTDXを起動する。これだけです。

では、cty.datの中身を見てみましょう。
TX7Lを検索します。



TX7LはMarquesas Islands:にリストされています。

では、W8Sは?



W8SはSwains Islandにリストされていますね。

もしうまくいかなかったら、ログディレクトリのcty.datを自分で編集してください。
または、cty.datを別の名前にリネームし、ダウンロードした新しいcty.datをlogディレクトリに置きます。

それからJTDXを起動してください。

これしか方法はありません。

How to make JTDX display the correct entities2023年11月09日 08時55分58秒

When a DX pedition is operated with an unusual prefix, the JTDX entity display may show "where?" or an entity different from the original.

In such cases, the only way to get the correct entity display is to edit the cty.dat file or use a new cty.dat file that contains the correct entity display.



First, download the BIG.cty file.

https://www.country-files.com/

On this page, there is a section for 
BIG.cty [download], click there and download the zip file.
If you unzip the downloaded zip file, you should find a file called cty.dat in it.
Place the file in the JTDX log directory.
C:\Users\{your settings}\AppData\Local\JTDX



Then launch JTDX.

That's all there is to it.

Now let's look at the contents of cty.dat.
Search for TX7L.


TX7L is listed in Marquesas Islands:.

So what about W8S?


W8S is listed in Swains Island.
If you didn't get it right, edit the cty.dat in the log directory yourself.
Or rename cty.dat to a different name, then place the new cty.dat you downloaded in the log directory.

Then start JTDX.

This is the only way.


今から楽しみな6m 北米大オープン2023年11月09日 08時35分23秒

その昔6m SSBで北米が大オープンしたときのことは今でも記憶に新しいです。隙間を見つけて「CQ States side」とCQを出し、スタンバイした途端ものすごいパイル・・・

1st JAという声と後日のSASE。アンテナはスクエアローという局ともQSOしました。そんな日が再び来る事を期待しています。

大オープンならSSB一択。最大で6QSO/minできます。CWもFT8よりは早いですね。FT4という手段もありますが、SSBで運用して録音を後から楽しむとか。

過去の北米大オープンやカリブ大オープンのときの録音をしたカセットテープ、引っ越しで何処かに紛れてしまいました。残念。


2023年1エリアAMコンテスト規約2023年11月07日 07時02分03秒


今年のコンテストから事務局を引き継ぐことになりました。

皆さんの参加お待ちしております。


2023年1エリアAMコンテスト規約


Windows11 23H22023年11月07日 07時00分22秒

Windows11 23H2 をメイン サブ ノートと入れてみましたが、何の不具合もありませんでした。 メインは普通にWindows Updateから。サブとノートは https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11 からだけど、メディアを作成するからUSBメディアを作ると 22H2 になってしまうので要注意です。ディスク イメージは 23H2でした。
JTDX, WSJT-X, Turbo Hamlog等の無線系ソフトウェアも問題ありませんでした。


Optimum settings for JTDX 2.2.159 or later2023年10月23日 18時17分40秒

Sorry that this is not relevant to those who are not interested in FT8 or to non-JTDX users.

The latest version of JTDX is 2.2.159 and the beta testers who are testing the new version with the development team are using 2.2.160-rc3 or rc4.

This may be existing information, but here is The Optimal decoding settings for JTDX 2.2.159 or later, created by Mr. Hartmut DB6LL.






JTDX supports CPU multithreading.
Threads are used in the following ways
1 / 1
2..4 / (number of logical cores)-1
5..7 / (number of logical cores)-2
8 . .14 / (number of logical cores)-3
15..20 / (number of logical cores)-4
21..29 / (number of logical cores)-5
n=>30 / 24

If you have a 16-thread CPU, Auto would be -4 for 12 threads.

As you know, FT8 only decodes widegraph widths. The width of the wide graph is divided by the number of CPU threads allocated by JTDX, and each thread decodes.
This means that the more threads you allocate, the better the decoding performance will be.

If the CPU has extra power, it is more advantageous in terms of performance to specify the number of threads instead of Auto.

This is my setting. I use the aggressive setting because my PC's CPU has extra power.




I will show you a further hidden technique. Check your CPU's performance in Task Manager and compare the CPU's base speed with its actual speed. In most cases, you will find that the speed is lower than the base speed. This is because the Windows power setting is set to "Balanced". Let's set it to "High Performance". This should change the speed of the CPU. In High Performance, the processor power management will be at 100% even at a minimum. If you check the Task Manager, you should be able to see that it is running at maximum speed. If the CPU has a boost function, it will maintain a "boosted state" to keep the CPU running at high speed. FT8 decoding is instantaneous. If the CPU is running at high speed from the beginning, rather than running at high speed after decoding starts, the decoding speed will be faster. However, it will not be "power-saving" and power consumption will increase. If you don't like it, you can place a shortcut to the power settings on the desktop and set it to high performance only when running FT8. The power options can be accessed from the Control Panel.

Then try the JTDX decode benchmark. See this page for more details.


6m 連日のカリブ オープン2023年10月08日 10時37分39秒

2002年3月17日の6m bandでのカリブ大オープンを覚えている方も多いと思います。信じられないくらい強さで入っていました。FJ5(French Saint Martin)、FM5(Martinique)、PJ2/M(Netherlands Antilles)、 P4(Aruba)、YV(Venezuela)等が。 しかし1局もできませんでした。SSBではロングコールの嵐・・・

コールバックも聞こえない感じでした。もっともコールバックはなかったと思っています。
しかしFT8/FT4では送受のタイミングが決まっているので、必ず皆同時にスタンバイします。これの恩恵は大きいですね。QSOが進みます。昨晩のオープンでは多くの方がNewを得たと思います。デジタル様々。

届いて相手がデコードさえしてくれれば後は大抽選会。クリアーなDFを探しましょう。もっともソフトウェアには何を優先させるかという選択肢もあるので・・・ 例えばJTDX。



赤枠の中のオプションがあります。  更にWSJT-Xでは。




通常は最初にデコードされた局に応答する First が選択されていると思いますが、最大の距離 Max Dist のオプションもあります。  そして WSJT-X improved版では。



加えて最大 dBの局への応答オプションと最小 dBの局へ応答するオプションもあります。

後はオペレーターが手動で相手を選ぶ場合も当然あります。
昨日のオープンでは私はメールとTwitter(X)で連絡して見たところ直ぐに返事が来てピックアップしてもらえました。


レガシーモードと違って順番が回ってくるのがデジタルの良いところ。本当にありがたいですね。