ChronoGPS v2.4.0 リリース!2026年02月18日 00時59分37秒

ChronoGPS v2.4.0 リリース!

今回の主な更新はQZSS(みちびき)対応とNMEAパーサーの再構築です。

【QZSS対応】
日本の準天頂衛星システム「みちびき」を衛星情報タブに独立表示。
対応受信機があれば、みちびきの受信状況をリアルタイムで確認できます。

【NMEAパーサー再構築】
従来の「Talker IDのみ」で衛星を識別する方式を廃止。
Talker ID と衛星番号(PRN)のダブルチェック方式を採用し、
$GN混合センテンス環境での衛星識別精度を向上させました。
市販のUSB GPS受信機でも取りこぼしを減らせます。

🛰️ GPS / GLONASS / BeiDou / Galileo / QZSS
⏱️ FT8オフセット調整(±0.1秒刻み)
🌍 15言語対応
🆓 無料・オープンソース(MIT)




USB端子用のGNSSレシーバー2026年02月17日 11時53分53秒


USB端子用のGNSSレシーバー、実際に使ってるけどめちゃくちゃ良い📡
AliExpressで初回割引使えば789円、使えなくても1,647円(送料無料)💰 国内で買うと3,000円超えとかザラなので、この価格差はエグい。
ドングル式だと移動運用時にPCが傾いた時に折れる危険があるけど、ケーブル付きならその心配なし🔌 自宅でも窓際に置けるから受信環境改善しやすい(USB延長ケーブル併用も◎)
UBX-M9140チップ搭載で、普通に実用レベル✨ 2026年の電子工作界隈ではこの価格でこの性能は普通にチート級。
※AliExpressなのでリスクは自己責任で⚠️ 自分は問題なく使えてます👍


📌 ChronoGPS を作った理由2026年02月17日 11時00分25秒

📌 ChronoGPS を作った理由

時刻同期ツールは世の中にたくさんあります。  
NTP、GPS、FT8向け…正直「もう十分揃っている」ようにも見えます。  

それでも ChronoGPS を作ったのは、  
**「ちゃんとした仕組みで、ちゃんと説明できる時刻同期ツールが欲しかった」**  
からです。

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### 「非管理者でも時刻が合う」その裏側👀

よく見かける宣伝文句に、こんなものがあります。  
> 「管理者権限なしで動作します」  
> 「一般ユーザーでも時刻を合わせられます」

ただ、開発者の視点で見ると、ここには必ず何らかのカラクリがあります。

実際は次のようなケースが多いです👇
- Windows標準の w32time サービスに任せている  
- インストール時に管理者権限でサービス/ドライバを導入済み  
- OS時刻は変えず、アプリ内だけで補正している  
- 古いAPIや非公開手法(現在では推奨されない方法)を使っている  

つまり、  
✅「非管理者で時刻を変えている」のではなく、  
✅「どこかで管理者権限を使っている」か、  
✅「そもそもOS時刻は変えていない」  
……というのが実態です。

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### OSのルールを正面から守るという選択🧭

Windowsでシステム時刻を変更するのは明確に**特権操作**です。  
`SetSystemTime` API を呼ぶには管理者権限(`SeSystemtimePrivilege`)が必要です。

ChronoGPS はここを**誤魔化さない**方針にしました。

- 管理者権限がなければ、時刻は変更しません  
- その代わり、GPS/NTP時刻を正確に表示します  
- 「今なにができて、何ができないか」をUIで明示します  

その結果、次のような挙動になります👇
- **管理者で起動** → GPS/NTPでシステム時刻を校正  
- **非管理者で起動** → 高精度な**モニタ専用モード**として動作  

少し不器用に見えるかもしれませんが、**嘘のない挙動**にしたかったのです。

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### 「精度が高い」より「説明できる」ほうが大事🧪

NTPもGPSも、地味で面倒なことをきちんとやっています。

- NTP: 64bitタイムスタンプ(秒+小数部)で時刻を扱います  
- RFC 5905 の t1/t2/t3/t4 を使ってoffset/delayを正確に計算  
- バックグラウンド処理とUIスレッドを分離して安定動作  

目的は「ミリ秒を詰めたい」だけではありません。  
**「なぜこの値になるのかを、あとから自分で説明できる」**  
ことが重要でした。

FT8のように0.1秒が意味を持つ世界では、  
「合っている気がする」では足りないからです。

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### ChronoGPSは"便利さ"より"透明性"を選びました🔎

起動時の動作👇
- 管理者権限の有無をチェック  
- 非管理者の場合は同期ボタンを無効化  
- 権限昇格を明示的に選べるダイアログ表示  

それでもこの設計にしたのは、  
**「これはOSを操作するツールです」**  
**「境界線は曖昧にしません」**  
という考えがあるからです。

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### このツールは誰のためのものか🎯

ChronoGPS は、  
「ボタン一発で合わせたい」方に向けたものではありません。

- 仕組みを理解したい方  
- なぜ管理者権限が必要か納得したい方  
- GPS/NTPの挙動を"見える形"で確認したい方  
- 無線・計測・時間にこだわる方  

そういう方に向けたツールです。

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最後に。  

ChronoGPS は **「正しいことを、正しくやる」** ことを目指しました。  

少し不親切に見えるかもしれませんが、  
後から困りにくく、説明ができて、壊れにくいツールになります。

もしこの考え方に共感していただけるなら、  
ChronoGPS はきっとあなたのツールになります。 ☕️

73 de JP1LRT

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### ダウンロード / Download

最新版の ChronoGPS は GitHub からダウンロードできます。  
バイナリ(Windows exe)とソースコードの両方を公開しています。

🔗 **GitHub リポジトリ**  

- **Windows exe**: Releases ページからダウンロードしてください  
- **Source code**: git clone または ZIP で取得できます  

不具合報告や改善提案は Issues / Pull Requests で歓迎します

【ChronoGPS 公開しました】2026年02月15日 20時11分09秒

【ChronoGPS 公開しました】

GPS受信機またはNTPサーバーを使ってWindowsの時刻を正確に同期するツールを作りました。 FT8などのデジタルモード運用で「時刻がちょっとズレる」と感じている方にぜひ使ってみてください。 

✅ GPS / NTP 両対応 
✅ FT8向け ±0.1秒刻みオフセット調整 
✅ 衛星情報リアルタイム表示(GPS / GLONASS / BeiDou / Galileo) 
✅ 管理者権限なしでもモニタ専用として動作 
✅ 15言語対応 
✅ 無料・オープンソース(MIT) 


 





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第41回1エリアAMコンテスト 結果発表2026年02月03日 09時08分22秒


第41回1エリアAMコンテスト 結果発表


2025年12月21日(日)に開催しました「第41回 1エリアAMコンテスト」の結果を発表いたします。

ログ提出局数は138局でした。多数のご参加ならびにログのご提出、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。
昨年より18局増となりました。ありがとうございます。
なお、提出ログの得点については、主催者側で再点検(再計算)を行っております。
計算誤り等が確認された場合は、規約に基づき加点・減点の修正を行っておりますので、あらかじめご了承ください。

結果は上記URLからご確認ください。入賞の皆様、およびログをご提出いただいた皆様には、PDFの賞状・参加証をご用意いたしました。

430MHz帯(433MHz)パブコメ2026年01月29日 08時49分47秒


私はアマチュア無線家として、433MHz帯(アマチュアバンド内)でTPMS(タイヤ空気圧モニタ)/RKE(リモートキーレス)等の共用範囲を広げる制度整備(改訂版)案に対し、「反対」の意見を提出しました。

理由はシンプルで、しかも現場感のある話です。
・430帯はFMやレピータ運用など、日常的に多数の局が集まって使っている帯域で、平時の交信だけでなく非常時の地域通信にも使われます。
・そこへ、わざわざ他用途が“制度として”入ってくる必然性が薄い。
・さらに市場には、免許不要機器であっても「出力オーバー」「不要発射過大」「技適・仕様逸脱」等の事例が継続的に報告されており、制度側が想定する理想条件(例:低出力・規定通りの帯域/スプリアス)から外れる機器が混入した時の被害が読めます。
・アマチュア局の隣接家屋に当該装置を付けた車両が常時あるような近接環境では、①車両側→アマチュア受信の妨害、②アマチュア送信→車両側の誤動作、の「双方向リスク」は否定できません。

提出した意見の中身も、単に「嫌だ」ではなく、
1) 原則としてアマチュアバンド内共用の拡大は行わず、バンド外で解決を優先すべき
2) どうしても共用するなら、混雑帯域(FM・レピータ周辺)の回避を制度・規格として明確化し、加えて
・技適/表示/流通段階の監視強化
・出力・占有帯域・不要発射の遵守を担保する抜取検査や是正措置
・逸脱品の流通抑止に資する実効的な施策
──このあたりを「セットで」求めました。

関心ある方はぜひ一次資料を読んで、賛否は別として“自分の言葉”で意見を出してほしいです。
(提出フォームも資料もここで全部見られます)

■意見提出フォーム(e-Gov)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=145210645&Mode=0

■意見公募要領(PDF)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/download?seqNo=0000306233

■情報通信審議会 情報通信技術分科会 陸上無線通信委員会 報告(案)(PDF)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/download?seqNo=0000306234

■解説(hamlife.jp)
https://www.hamlife.jp/2026/01/28/rikujyo-tushin-iinkai-pabukome2026/

アマチュア無線家として見逃せない内容です。必読。

第41回1エリアAMコンテスト 現在までのログ受付状況2026年01月25日 16時18分05秒

第41回1エリアAMコンテスト 現在までのログ受付状況

2026年1月25日14時30分現在  https://6mnet.jp/mannaka/blog/archives/362

締切まで一週間を切りました。 1局でもQSOされた方は是非ご提出をよろしくお願いいたします。


【近隣に新築(または屋根工事)が始まりそうなとき:太陽光(PCS)ノイズの“事前確認”テンプレ】2026年01月13日 09時36分09秒

【近隣に新築(または屋根工事)が始まりそうなとき:太陽光(PCS)ノイズの“事前確認”テンプレ】

家庭用太陽光発電システムは、機器や施工条件によっては電気的雑音(ノイズ)が発生し、アマチュア無線の受信環境に影響することがあります。
特に注意したいのは「太陽光パネル」そのものではなく、直流を交流に変換して系統へつなぐ PCS(パワーコンディショナー)です。

私は、自宅から概ね半径100m以内に新築・屋根工事・設備工事が入るとき、
「太陽光が載る予定があるか/PCSの仕様は何か/運転開始(連系)の前に受信確認できるか」
を、なるべく角を立てずに事前に確認するようにしています。
(目的は“クレーム”ではなく、トラブルを未然に防ぐための段取り作りです)

■ まず結論:大事なのは「諦めない」+「根拠を持って丁寧に協力依頼」
感情でぶつけると相手も構えます。
・何を確認したいか(例:連系=運転開始の前後で受信状況を確認)
・なぜ必要か(近距離/微弱信号を扱うため)
・根拠(CISPR 11 等のEMC規格、総務省資料、NEDO等)
を押さえて“協力依頼”として伝えると、驚くほど前に進むことが多いです。

■ 問い合わせフォーム(テンプレ)
半径100m以内で新築等を発見した際に、調査先・施工会社向けの問い合わせフォームを用意しました。
各人で状況に合わせて改変してご活用ください。

フォームURL:https://t.co/8DCsLxXyRm

■ テンプレに入れている内容(概要)
・差出人情報(名前・コールサイン)
・半径100m以内の新築物件に伴う確認依頼
・アマチュア無線の特性(微弱電波/ノイズに弱い)
・電波法 82条/101条 の記載(※必要に応じて)
・PCS(パワコン)由来のノイズ発生の説明
・CISPR 11 等、EMC(雑音)規格に関する協力依頼
・「計画なし」の場合の回答依頼
・総務省/JPEA/住宅関連資料/NEDO ガイドライン等のリンク

■ 使い方(おすすめ手順)
1) 新築・屋根工事の動きに気付いたら、まず「太陽光の予定有無」を確認
2) 予定ありの場合は、PCS(パワコン)のメーカー/型式と、EMC規格(CISPR 11など)の整合・適合情報を確認
3) できれば「連系(運転開始)前後」で、受信状況を短時間見せてもらう(立会い or 連絡)
4) 万一気になるノイズが出た場合は、短時間のON/OFFで切り分け(停止⇄運転)→原因特定と是正へ

■ 注意(個人情報の扱い)
このテンプレは“実際に送る前提”なので、住所・地図・距離などが入ります。
ブログ上で共有する際は、地図画像や番地等が個人宅特定につながらないよう、必要に応じてマスキングしてください。
(施工会社・施主を攻撃する目的ではありません。円満な事前確認のための情報共有です)

■ 最後に
太陽光は社会的にも重要な設備です。一方で、近距離では受信環境への影響がゼロとは言い切れません。
「ちゃんと伝えて、ちゃんと確認して、必要なら切り分ける」――
この姿勢で臨めば、相手側も“トラブル防止”として理解してくれて、良い結果につながる可能性が高いと思います。



📡 hamlog-supercheck-builder v0.2.0 をリリースしました(コンテスト運用者向け)2026年01月09日 20時41分17秒

📡 hamlog-supercheck-builder v0.2.0 をリリースしました(コンテスト運用者向け)
HAMLOG スーパー チェックリスト生成をより正確に、柔軟に、運用実務に寄せてアップデートしました。

🔧 主なアップデート
• マージ方式を GUI で選択可能に
• 上書き(CSV優先)
• 追加(既存優先・空欄のみ補完)
• 併記(既存+CSV)=同一コールでも複数 QTH を複数行で出力
• 不完全行の整理(ON/OFF 可)
CALLのみ/都道府県2桁のみ → CSVに完全情報があれば補完、なければ削除
• 詳細優先クリーンアップ(ON/OFF 可)
例: 09003 と 09003J → より詳細な 09003J を採用
完全な JCC/JCG があれば、都道府県2桁行局を削除
• 上書き時の詳細度チェック(ON/OFF 可)
既存の方が詳細なら既存を保持(例:29012A を保護)
• マージ結果レポート TXT を出力可能(任意)

コンテストのスーパー チェック生成で「既存データを壊したくない」「詳細度の整合性を保ちたい」という運用者のニーズに応える更新です。


最新版の supercheck_builder.exe は GitHub Releases からダウンロードしてください:
https://github.com/jp1lrt/hamlog-supercheck-builder/releases/latest

430MHz FMの変な人2026年01月06日 15時22分23秒

430MHz FMも変な人いるなぁ・・・・

ある局とQSOが終わった直後、いきなり

「周波数ズレてますよ」

だってさ。
……いや誰だよ。誰向けだよ。まず名乗れ😂

こちら向けかわからなかったので、

「私向けですか? JP1LRT」

と聞くと、

「はい、そうです。周波数がズレてて聞きづらいですよ」

とのこと。

私「そういう指摘をするなら、まずコールサインを名乗ってから言うのが筋ですよね。こちらJP1LRT」

……沈黙。

私「ちなみにこちらはIC-9700で、10MHzの基準信号も入れてます。大きくズレてる可能性は低いと思います。もし聞きづらいなら、そちらの周波数ズレか、マルチパス等の影響かもしれませんよ」

……沈黙。

はい終了。
“注意してやった”感だけ出して、名乗りも根拠も無しでフェードアウト。
こういうの、430FMではたまに湧く(失礼)


430FMでよくいる「変な人」分類(経験則)

1️⃣ 周波数警察型
   2️⃣ 変調警察型(音がデカい/小さい)
   3️⃣ マナー説教型(でも自分は名乗らない)
   4️⃣ 俺様基準型(自分のリグが絶対)

今回の相手は複合タイプっぽい。

  • 自分のコールは名乗らない

  • 技術的な話になると黙る

  • でも「指導」だけはしたい

……典型的な“FM説教おじさん(失敗型)”ですね😂


今思うと、こう聞いてみればよかった。

「ありがとうございます。念のため、測定はどんな方法でされましたか?」

……答えられるわけがない😂😂😂

※補足:そもそも「周波数ズレっぽく聞こえる」のは、送信側だけの問題じゃなくて、相手側の受信条件(マルチパス、受信機の特性、フィルタや復調状態など)でも普通に起きます。