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CQ World Wide VHF Contest2018年05月24日 06時08分42秒

CQ World Wide VHF Contest

今年の日程は
Begins: 1800 UTC Saturday, July 21, 2018
Ends: 2100 UTC Sunday, July 22, 2018


SSB CW がメインですが実はFT8モードでの参加も可能。 WJST-X の NA VHF contestモードを使います。







ログは N1MM  が標準のようですがその他でもできます。

CQ World Wide VHF ContestはJA同士のQSOも有効で、グリッドロケーターを交換します。RS(T), SNRの交換は必要ありません





例年日本から参加する方は「ほとんどいません」。ちょっと頑張ると一位になる可能性も。




しかしこのコンテスト、デジタル FT8での交信実績は皆無でしょう。このモードがリリースされてから最初のコンテストです。まずコンテストの認知度が低すぎる。参加者がほとんどいない。いたとしても都市部。Esが開いた時は盛んにグリッドロケーターを尋ねる局が出現する、という感じですね。

NA VHF contest モードでの交信実績もない。どういうモードなのか認知もされていない。参加していない人には交信内容を見ても???????となるに違いない・・・・・・

この時期はまだDXerもモニターしている。マルチホップEsの最終局面。ガンガンやられたらたまらんと思う人もいるかしれない。今年は代替周波数のトライアルがあるからそこに移ればいいが。

EU W では結構メジャーなコンテスト。マルチホップEsで開いた時、レガシーモードであればグリッドロケーターを送った経験もあります。FT8でもNA VHF contestモードで出てくるかもしれず。

何れにしても混乱があるでしょうね・・・・

このコンテスト期間、
Begins: 1800 UTC Saturday, July 21, 2018
Ends: 2100 UTC Sunday, July 22, 2018

CQを出している局を呼んでもSNRくれない局がいたら、「ああ、 NA VHF contestモードだ」と思い出してください。
SSB CWが参加している局もいますので、是非QSOしてグリッドロケーターの交換をお願いいたします。

6m band FT8 の送信シークエンス2018年05月19日 06時23分03秒


6m bandも Multi-Hop Es のシーズンが幕開けとなり、連日EU W ME方面の入感で賑わっています。

新たにデジタルモードをお楽しみの方など、昨年のJT65の状況をご存じない方も多数お出になられてるかと思います。
昨年のJT65では多くのJAがこの Multi-Hop EsでDXを楽しみました。既に今年のFT8の状況をご存知の方はお感じらにってらっしゃると思いますが、自分の受信シークエンスでDXを呼ぶ強い局が出現すると、それによって受信しようとしていた大陸を超えてくるDXの弱い信号がマスクされてしまいます。

昨年はその様な「悲劇的状況」を避けようと、「自然に」JAは常に ODD 奇数 2nd で送信し、反対側のシークエンスは「静かな受信環境をつくろう」という一種の慣習ができました。これは皆が同じ様にDXの弱い信号は潰されないようにしなくてはならないという思いから自然にできあがったものです。

この 「JAは常に ODD 奇数 2nd」 という慣習は欧米でも広く認知され、日本向けにCQを出す方々のほとんどは EVEN 偶数 1st で出てこられました。

今年は FT8の爆発的流行 によって、この慣習をご存じない方が EVEN 偶数 1st でCQを出されたりしている状況だと聞いています。DX側でもやはり新たに出てこられた方がこのJA側の取り組みを知らず、奇数 ODD 2ndでCQを出す場面もあるようです。

しかしここはやはり、「お互いの受信環境を静かに保ち、DXの信号が受信しやすいようにする」 というメリットしか無いTXシークエンスの統一の取り組みを日本側は継続すべきでしょう。


6m bandで 「DX向けのCQ」 を出す場合は 「常に 奇数 ODD 2nd  15/45」で行う。

という慣習を是非キープしてくださいますようお願いいたします。

この取組については近々CQ誌その他でも紹介され、周知が図られます。皆様のご協力をお願いいたします。

WJST-Xの切替方法



JTDXの切り替え方法




なおご自身がコールする際には「1st/2ndどちらかだけという取り組みはございません」。

5月から7月末ころまでは、国内向けのCQであって、突然のオープンに対応するためCQはできる限り 奇数 ODD 2nd 15/48 でお願いいたします。皆様のご理解とご協力を切にお願いいたします。

EU入感 6m2018年05月10日 16時12分34秒

私のところでは何もありません。

しかし今日は UN6T が関東でもデコードされましたし、鹿児島の JE6BHT 局がウクライナの UT7QF局とQSOされました。 今年も Multi-hop EsによるDXのシーズンが始まりましたね。

私はアンテナの整備をしないと・・・ 乗り遅れそうです。(^_^;)


A71EM open to EUs on 6m band2018年05月10日 07時42分20秒

6m band、昨日はヨーロッパと中東間でコンディションが良かったようですね。

多くの方が A71EM局とQSOしたようです。 多くのエンティティーがそばにあるというのはちょっと羨ましいですね。 その反面QRMも凄いことになっていると思いますが・・・




6m マルチホップEs シーズン到来2018年05月09日 14時29分34秒

今朝方、JA7QVI局とKL7HBK局が 「相互に受信」 しあったそうです。

私はリアルタイムでその場面におりましたが、KL7HBK局をデコードはできませんでした。

JA7QVI 局が R-11 を送っていましたが、最終的にはQSOコンプリートとはならなかったそうです。 惜しかったですね。 KL7HBK局の信号はJA0MRW局も受信されていました。



今年最初にONE WAYでなく太平洋を超えたのは JA7QVI さんと KL7HBKさんでした。 交信には至らなかったものの実績としては残りましたね。

OD5PY OD5YA on 6m2018年05月09日 07時43分05秒


4月18日で6m bandの運用が許可されたレバノンですが、昨日はヨーロッパ内でもEsによるオープンがあり、多くの方がNewをGetされたようです。 早く日本にも飛ばしてきてほしいですね。





早くも到来? マルチホップEsのシーズン2018年05月08日 23時35分03秒

何気なくDX cluster を見ると・・・

9K2GS        0509Z  50313.0 TNX            JF3VAX    

な、なに~~~!!!!?????

まじですか????  と・・・・

凄いなぁ・・・ と思いながら PSK spotter を見ると


JA3RHLさんも同時刻に受信されてらっしゃいました。 まだ5月8日ですよ!! 例年になく早いです。  昨日は JA7QVIさんの信号がインドで受診されていました。



今年が早いと言うより、デジタルの威力なのかもしれませんね。 気が抜けません

アンテナの調整計画2018年05月06日 08時52分20秒

イマイチな感じの6mのアンテナですが、色々な方々と相談しながら調整計画を進めています。

その中でいろいろシミュレーションをしてみて、「こんな感じに調整してもどうでしょうかね?」とメーカー側に提示してみましたが、メーカーはラジエーターループだけをいじってSWRの最良点を出せ、とパッと読んだ感じかなりな上から目線的なメールを送ってきました。そもそも注文とちがう物を発送して差額も返していない(別にいいよと言ったのは私ですけど)のに、その感じは違うよなぁ・・・ と思ってしまいます。
とにかく何センチいじってどんな感じになったかだけを教えろ、その他はいじるな。です。

まあ、今回の件でも思いましたけど、あんまり信用はしてはいけないのかなというところでしょうか。まず会社としてオーダーとちがう商品を送ってきたのに、一言の謝りもない、その性能差なんて耳じゃわからんよ・・・ と。

私がちがうアンテナが届いていました。気がつく前に上げてしまったとメールすると。
This is a very difficult situation, the antennas are also very similar so it is a 
lot of work and cost to change them but if you want to do this, I am happy to help. 
If you take downa dn ship the antenna back, we will send a WOS.

じゃあ、全部送らなくて良いのでブームの一部と取り付けサイズを教えてください。とメールすると。

The boom positions and element lengths are all different and then the cost is still 
similar to send another antenna boom as it is almost the same cost as a complete 
antenna. The difference in terms of performance is negligible and a lot of work for 
a difference this will not be heard with the human ear!

もういいや・・・・ と放ったらかしにして現在まで。 メーカーの指示通りのサイズで組み上げましたけど、SWRのボトムはバンドの下側の外にあります。指示書にはラジエータールーフ無の大きさを調整して最良点を探せと書いてありましたので、とりあえず小さくしてみてますけど、先の記事で書いたとおりのSWRとなっています。

もうメーカー指示は無視して、シミュレーションの結果通りに組み直してみることにします。

仕事が多忙で時間もないし、怪我をすると仕事もできなくなるのでまたFTIに依頼することになると思います。

ついでにプリアンプも交換します。直下型の2線式ものにします。トラブルの多い卓上型は廃棄します。まあここには書かない面白いストーリーもありますので、気になる方はTwitterやメールで。(^^)


ALL JA コンテスト レビュー 20182018年04月30日 09時09分43秒

レビューの前にまずは皆さんにお礼を申し上げます。今年もQSOしていただきましてありがとうございました。また初めてQSOしていただいた方も多数いらっしゃいまして大変光栄に思いました。昨年のスコアには届きませんでしたが、例年の目標値はクリアーすることができました。ありがとうございました。

コンテストの準備としてはもう半年以上になりますが、アンテナの更新を行いました。Blogなどには書いてきませんでしたが、QRZ.comのページには写真を載せております。オーダーしたものと異なるものが届き、スペックダウンという感じがしています。これには本当にがっかりしました。しかもこれが今回のコンテストにも大きく影響してきます。取り外してぶん投げたい気分です。詳細は後ほど。

当日は3時間ほどの仮眠をとり、その後パーシャルチェックファイルの用意をしました。またCTESTWINの動作確認と各機材の点検を行いました。気になる点が一点ありましたが、それはどうしようもないのでスルーしました。

今年は75分前から一般QSOをして運用周波数を確保しました。50.303MHzを確保できました。その時はまだバンドスコープで見ていても出ている方はパラパラでした。しかし開始時間一時間を切ると徐々にバンドは賑わってきました。

私は 50.303MHzでしたが、50.310MHzに出現した大学のクラブ局の電波が非常に汚く、7kHzも離れているのにバリバリいいます。当然NBは切っていますがこれにはまいりました・・・ (後で聞いた話ですが、他のコンテスト仲間もやられたそうです。このクラブ局の広がりに。) 仕方ないのでそのままでスタートしました。何時も通り事前の周波数確保では、アンテナは筑波山に向いています。しかしこの方角だと先程のクラブ局がパターンに入るためバリバリからは逃げられませんでした。どんな無線機をどうな設定で使っているのは分かりませんが、距離的には10キロ弱、普通はそこまで影響ないはずです。6キロ程度しか離れていない電気通信大学ならばまだわかりますが。(JA1ZGPの電波は汚くありません。強いだけです。)

21時前にはおなじみのJM1EKM局が北茨城市移動から声をかけてくれました。そのままコンテストに突入。今年は最初の10分間の交信が35局と、昨年の29局を上回りました。いいペースで開始です。

いつも通り3時間はSSBでRUN。少しS&Pをしてから CWに。CWもRUNする前に少し呼んでからRUNです。CWはSSBと違い、ちょっと呼びにまわっても周波数を取られてしまうということが少ないので、余裕があります。仮眠までもRUNだけでなくS&Pもしました。 最初の3時間で 222QSO、CWに移行するまでには232QSOをSSBで行いました。その後仮眠まではCW です。家庭内SWRが上がらないためですが。 CWで62QSOして仮眠。3時前から5時半まで。起床後はざっとシャワーを浴びて、エナジードリンクを飲み、CWで再開です。

CWは8時まで。それ以降は状況に合わせてSSB/CWを切り替えます。

今年も「カスカス」の局とのQSOを何度も行いました。これはCWでのQSOです。SSBでは粘るとお互いに疲れてしまいますが、CWだとパドルを叩くだけですので体力はさほど使いません。呼んできてくださったけどカスカスで取れない時は、アンテナを回しつつ "PSE AGN AGN AGN" と何度も送ってと送信。粘ってくださってできた時はやはり嬉しいですね。しかし今回は /5 の局と結局できませんでした。 JA5***/5 だと思ったのですが、かなりの時間粘ってくれて申し訳ない気持ちでいっぱいです。ほとんど空耳に近いようなときも。空耳は呼ばれるときよりも呼んだ時に多いです。HFでのDXとのQSOでもままありますが、できたかできなかったかよくわからない様な交信。「希望的観測」が空耳信号をつなげて符号にします。きっとできたに違いないと信じることしかできません。 

Conditionはぱっとしないまま推移しました。変化が現れたのは15時過ぎ。SSB運用をしていましたが、CW帯に立つ信号。これはパイルかもしれないと思い聞きに行くとビンゴ!!
JS6RGJ局です。まだ弱かったですがパイルに参加。ピックアップされるのは234の局が多く、西日本を中心に開いていることがわかります。そのうちポツポツと1も取ってくれるようになり20回ほど呼んだところでQSOができました。その後はまたCW でCQ。 20分ほどすると JS6RTJ局が呼んできてくれました。まあこんなものです。(^_^;)

DX Clusterでは台湾祭りだった様子がうかがえます。しかしScはなく西南西方向に向けてもScで呼ばれることはありませんてじた。

その後SSBに移行すると今度はJS6RRR局からのコール。オープンしていたのは先島諸島の西部だけだったようです。その後は我慢のオペレーション。取れていないマルチ方面に向けてCQを。 

終了間際になってなんと機材トラブル・・・  電波が途切れたり出なくなってしまいました。リニアアンプのトラブルです。仕方なくベアフットに。気力も尽き果てようというときですからもうがっかりです。

そのまま終了。

原因はおそらくアンテナです。
私が半年以上前に購入したアンテナは innov antennas の 7 element 50MHz LFA2-HD Yagi (8.9m) です。 しかしオーダーしたのは 7 element 50MHz LFA2 WOS Yagi (9.5m) だったのです。英国から間違えて届きました。 英国に送り返して交換する時間も手間も惜しかったのでそのまま使うこととしました。 Peak Gain: 12.85dBiと12.96dBiですから、さほど差はありません。 しかしがっかりしました・・・ 今まで使っていた CL6DXZ よりブームが短いのですから。 まぁ、給電部がループ形状になって謳い文句どおりノイズが減って静かになればと思いました。

実際工事をしてみると・・・ SWRがおかしかったのです。 SWR: Below 1.1:1 from 50.00MHz to 50.500MHz と謳っていますが、なんと当初は SWR2.5でした。 調整をしましたが、まだバンドの下と外にボトムがあります。 メーカー指示のサイズとかけ離れてしまうため、さらなる調整をためらいました。 現時点では 50.300MHzで SWR1.8です。これで長時間の運用をすれば当然ですが機器に影響が出ます。妥協すべきではなく、実際の測定値がバンド内で低くなるようにすべきでした。今更悔やんでも仕方ないので、出来るだけ早く調整を実施することとします。

Current status of my 7 element 50MHz LFA2-HD Yagi (8.9m) is as below SWR 50.0MHz 1.45 50.1MHz 1.6 50.2MHz 1.7 50.3MHz 1.8 50.4MHz 1.95 50.5MHz 2.1


こんなアンテナ使っているんです・・・・
CL6DXZ の給電部分だけループ形状にしても良かったかもしれないですね。

外国製のアンテナを使う方はあまりいらっしゃらないと思いますが、送られてきたものがオーダーしたもの違っていたり、調整が必要だったりとリスクは高いです。

今回のコンテスト、スッキリした気分で終わらなかったため、一晩空けた今朝もなんだかなぁ・・・という気持ちでいっぱいです。

結果も昨年の結果には届いていません。固定局はマルチで勝負、といつも言っている割には大阪も出来ない、和歌山も出来ない、山形や秋田、岩手も出来ない・・・ 一年で一番大切な思いで参加しているこのコンテストですが、思い打ち破れた感じです。

昨年2位の個人参加のJJ2YRE天城高原10ハンドレッド倶楽部も出ていましたし(今年はマルチバンか?)、昨年3位のJR1MEG/1局も出ていました。 その他有名どころもたくさん出ていらしたので敗戦が濃厚です。


さて暫定結果の報告です。自分はいつも50MHz H部門に参加と明言していますし、実際コンテスト中にHのナンバーを送っていますので他の方への影響はほぼ無いと思い、ここに発表します。




 CONTEST : 2018 ALL JAコンテスト

  Band   QSOs   Pts  Multi
 50MHz    637   637   28
--------------------------
 Total    637   637   28

Score : 637x28=17,836点



最初のスタートダッシュが効いているため、最後の最後まで昨年を上回るペースで進みましたが、最後に機材トラブルで逆転負け・・・

QSOしていただいた皆さんありがとうございました。また私の耳が追いつかずせっかく呼んでいただいたのにQSOに至らなかった皆さん、申し訳ございませんでした。懲りずに他のCONTESTでもよろしくお願いいたします。

6mのアンテナ系統、全体的に見直す必要があります。 

QSLカードはJARLに発送予定です。 PSE QSLとは書きませんのでご負担のようでしたら折り返しは結構でございます。

コンテストは本当に楽しいですね。また次のコンテストでもよろしくお願いいたします。

ALL JAコンテスト参加中2018年04月29日 07時08分10秒

今年も X50 部門で参加中です。

皆さんのコールをお待ち申し上げております。よろしくお願いいたします。