第46回XPO記念コンテスト ― 2016年09月19日 21時55分49秒
昨年はマルチバンドで参加しましたが、今年は40m CW部門です。
どれくらいできるのか見当もつきません。取り敢えずCQです。
11時45分位までは同じ周波数で CQ TEST。昼食の前に少しS&Pをします。
午前中はそこそこの感じでしたが、午後は失速・・・
伸びがありません。40m CWでどの程度できるのか。興味はそこにありました。
途中 CQ TESTを出したまま寝落ちしていた時もありましたが、なんとか完走できました。
昨年はコンディションがいまいちだったのであまり参考にはならないとは思いますが、そこそこのスコアなのかと思いました。
40m のマルチは
徳島が出来ません。 地元が徳島の方が他の県に移動していたのは残念でした・・・
しかし徳島とは相性悪いです。昨年の6Dは宮崎からX50で参加しましたが、WAJAまで徳島を残しています。 今回のXPO TESTでも逃しました。 徳島から出たらモテモテなになる予感がします。
後半、見事な失速・・・ ノイズも午後は雨雲のせいで増えました。モチベーションを維持するのが大変でした。
さて、XPO記念コンテストの結果の発表方法ですが、ここ http://www.eonet.ne.jp/%7Eja3-test/result/2015_XPO_kinen_kekka.htm をご覧いただけるとわかりますが、最終的な得点のみを表示してそのランクを示しています。
これでは同じ部門に出た他の人達と 「いったい何局の差がついていたのか」 「マルチはどれくらい違ったのか」 から始まりコンテストを分析し、次に活かす戦略づくりが創りづらいです。
是非 JARL主催コンテスト でも行われている 得点 x マルチプライヤー = 総得点 の様な表示にしていただきたいものです。
ご賛同いただける方は、提出されるコンテスト・ログのコメントにお書き加えいただければ幸いです。
QSOしていただた皆さん、ありがとうございました。また次のコンテストでもよろしくお願い致します。お呼び頂いたのにQSOに至らなかった皆さん、また次の機会によろしくお願い致します。
ありがとうございました。
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