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バンドプランとデジタルモード2019年01月26日 11時49分03秒

まずはバンドプランをご確認ください。


見慣れている方、時々しか見ない方等色々な方がいらっしゃると思います。

初めて出るバンドやモードでは気を使って運用するのは当然のことですね。 (^^)


データ通信といえば最近は FT8 が大流行しています。 しかし 40m bandや 80m  band では注意が必要な事はほとんどの皆さんがご存知だと思います。

例えば 40m band のFT8の国際的標準周波数は 7074kHz ですが、バンドプランを見るとその周波数は 「CW、 狭帯域の電話・画像」 となっており、データ通信はできません。



しかし注釈で

「7,045kHzから7,100kHzまでの周波数は,外国のアマチュア局とのデータ通信にも使用することができる。」

と記載されています。

すなわち 「CW、 狭帯域の電話・画像」 の周波数であるが、「相手が外国のアマチュア局である場合に限って、データ通信にも」 使用できる、という事です。

SNSで話題になっていたのですが、ある方が「7.078MHzのJS8でCQを出すとあるJA局が何回も呼んできた。NO JA-JA DX FREQ を送信してQRTした。」 という事象があったそうです。 その後呼んできた JA局からメールが届き、その内容は・・・

「7,045kHzから7,100kHzまでの周波数は,外国のアマチュア局とのデータ通信にも使用することができる。」となっており、海外としかQSO出来ないなら、「外国のアマチュア局とのデーター通信にも」ではなく、「通信のみ」 または 「通信だけ」と表現されているはずだ!


「にも」 に強調がされていたとのことです。

この方は注釈だけ読んで、本文というかメインの周波数区分を読み飛ばしていらっしゃるのかと思います。

80m band の FT8用周波数 3573kHz も同様です。 しかもJAのバンドプランでは 3575kHzがエッジですので、送信DFを2000以上に設定して運用すると、オフバンドになってしまいますのでさらなる注意が必要です。


80m band  3573kHz , 40m band 7074kHz でのFT8運用では国内QSOはできませんのでご注意ください。 今更だとは思いますが。
なお JD1 は DXCC では別エンティティーですが、日本国の法律が及ぶ「日本国」ですので、同様にQSOはできません。 時々それらの周波数でJD1をコールする日本の局がいますので、改めてご注意ください。