東京コンテスト結果発表 ― 2022年08月10日 23時43分56秒
2020 全市全郡コンテストは ― 2020年10月12日 13時40分34秒
泉州サバイバルコンテストの交信周波数について ― 2017年09月29日 02時00分13秒
◎コンテスト用の周波数を設定してはいかがでしょうか?
上記のご提案について、過日泉州サバイバルハムクラブ月例役員会において協議しましたのでご連絡を差し上げます。
泉州サバイバルハムクラブのマラソンコンテストは30回目を超え、永年恒例の行事として定着してきました。
寒冷期へ向かう、比較的バンドが閑散とする11月に開催することで、少しでもVHS帯が賑やかになれば、また、普段VHF帯へQRVしない局も、コンテストの機会に、思わぬ遠距離交信を経験されるのも結構かと存じます
われわれ、関西のクラブ員も業務の合間を縫って、小遣いを出し合い関東への移動サービスを行なっているのも同様の思いであります。また、東海・関東各局もわざわざ関西へ移動運用に来て頂いているのも思いは同じと考えています。
毎年、500局弱の多くの局からログ提出を頂いており、多数の支持の下、暮れの風物詩として語られる「サバコン」でありたいと思います。
さて、コンテストで使用する周波数につきましては、JARLのバンドプランの範囲でなるべく広く使用して、ワッチされる多くの局に交信していただくことを目的としているため使用周波数の指定はしておりません。我々のアマチュア無線交信の基本は言うまでもなく、「ワッチに始まり、ワッチに終わる」ということをモットーとしており、コンテストと
いえども使用する周波数での「チャンネルチェック!」を欠かすことは決して無いものと承知しており、「使用中」の応答があれば他の周波数へQSYすることは当然であります。
また、コンテストに関心の無い方や、ラグチューを楽しみたい方たちの妨害をする意図など毛頭ないものと確信しております。したがって、コンテストが始まったためにQRMに頭を抱える局が増加するとは理解できません。
他のモードで競合するケースの場合も、お互いに紳士的な対応により、それぞれが楽しくHAMの運用を行っていけるものと確信しています。
今月の月例役員会での意見は上記の通りであり、かつすでに「JARL NEWS」および「CQ誌」への広報原稿は入稿済みのため今年度の
コンテスト期間中の交信中における「BRAKE!」の状況を記録するなど、今後の検討課題とすることとさせて頂きます。
第23回オール岡山コンテスト 規約発表 ― 2010年09月07日 20時53分16秒
http://www.jarl.com/okayama/allokayama2010.html
日時は 2010年10月16日(土)09:00~21:00 の12時間ですね。
トラックバックスパム ― 2006年11月09日 13時58分44秒
最近このアサブロにもトラックバックスパムがやってくるようになりました。 残念ではありますがしばらくの間TBの受付を停止します。
本件についてASAHI-NETにメールをしたところ以下のような回答が来ました。
ASAHIネットをご利用いただき誠にありがとうございます。
アサブロを利用していますが、最近トラックバック・スパムが増えて きました。 設定で以下のように出来ないものでしょうか? トラックバック拒否リストを登録できるようにする。
「トラックバックを受け入れる」場合に、受付を拒否したい言葉や URLがある場合は設定する。
1.禁止するURL
2.禁止するキーワード(この語句がタイトル・本文サマリ・ ブログ名に含まれるトラックバックを受け付けません)
実はこの機能は楽天BLOGで実施されている物でかなりの効果を上げています。 御社に起きましても同様な機能を是非提供してくださるよう検討してください。
お客様のご意見を真剣に受け止め今後のサービスの検討課題と させて頂きます。貴重なご意見ありがとうございました。 他社ブログサービスについても参考にさせていただきます。
さてどうなるのでしょうか。
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