DXペディションと FT8 F/H mode2024年01月22日 21時51分32秒

TX5S 40m FT8 見ていると F/H 外してコールバックあった時に呼んでいるDFに留まってレポートを返している局、結構な確率で三振アウトになっています。ペディ始まったばかりで呼んでいる局が多くQRMもあるだろうから、F/Hの原則どおりコールバックのあったDFにジャンプしたほうが良いと思うのですが。

F/Hだと分からずに呼んでいる?
わざとJUMPしないように Hound を外して呼んでいる?

いずれの場合でも三振アウトになっているのにずっとRレポート付きで送信し続けます。

メリット無いと思うのですが。

MSHV の話はしていません。 あくまで WSJT-X の Fox / Hound モードの話です。


1エリアAMコンテスト ログ提出のお願い2024年01月21日 09時53分36秒


昨年12/24 に開催されました《1エリアAMコンテスト》のログ提出期限は
にも記載がありますように 

【締め切り】 2024年1月30日 23:59:59 のタイムスタンプまで 

となっております。まだ10日あると油断していると提出期限を失念する恐れもありますので早めにお願いします

31日ではありません。  30日です。


非常通信2024年01月03日 07時37分12秒


事実としての情報が欲しいのですが、今般の地震に関連した非常通信をアマチュア無線で行った、または受信したという方はいらっしゃいますでしょうか? あったとしたらその周波数帯やモード、時間帯、通信状況等をレポートしていただけると幸いです。内容については触れなくて結構です。


今般とは「今回」の事ですので、311とか古い情報は必要ありません。

明けましておめでとうございます2024年01月01日 07時35分26秒


新年あけましておめでとうございます。

今年2024年が皆様に取りまして素晴らしい一年になりますようお祈り申し上げます。

私も目標を定め。健康に留意して頑張りたいと思います。

各シーン、モード、バンドでのQSO引き続きよろしくお願いいたします。

酷いよなぁ・・・・2023年12月30日 14時12分36秒

まあ とりあえず見てください




私がCQを出していたら、過去に同じバンドでQSOしたとこのある某局が呼んできました。

B4でも私は応答するので返したところ、なんとそのままのDFで他局と交信を開始しました。
私は仕方無しにCQを出しましたが、続けられるので 「QRMQSY」とQSYを促しましたが無視されました。

たまたま JTAlertユーザーだったので 「迷惑だからさっさとQSYしてくれ」 と伝えました。

すべての局がSPLITで呼んでくるのであれば問題はありませんが、当該局のようにオンフレで呼んでくる局が一定数いますので、CQを出している局の反対側ピリオドで他局とQSOするのはCQ発信局にとってはQRMでしか無いことは容易に想像できると思うのですが。

3局目とQSOを開始されたところでメッセージをおくりました。




その後いなくなってホッとしていたのですが・・・ 後からメールが来ました。




彼自信のミスを指摘されたことと彼が自分のキャリアを出すことの関連性がよくわかりません。
赤文字でメールしてきたということはよっぽどムカついたのでしょうかね。
メールのタイトルと彼の気持ちが乖離しているように受け取りました。
もしかして自身のほうがキャリアが長いから偉いと言う意味で彼自身のキャリア年数を書いてきたのだろうか?
正直DXCC何エンティティーとQSOしたとか言ってくるDXerとご同類様かなと感じてしまいました。

しかしねぇ・・・・

私がCQを出していた時にオンフレでコールしてきて、私は即座に次のピリオドで応答を返していますが、彼は何故か全く理解できませんが他局とそのままの周波数、DFでQSOを開始したのです。

SSBで例えて考えて見るとよくわかりやすいです。私のCQに彼が応答して私をコールしてきて、私が彼に応答して返したらその周波数で彼が他局とQSOしている場面を。

「さっさとQSYして欲しい」と思うのは当然ではないでしょうか。
彼自身も同じことをされた時のことは想像するに難くない事だと私は思います。
QRMQSY とメッセージを送ったのに1局だけでなく3局目とQSOをしている事がこの画像で分かります。 3局です。

「混信になるからQSYしてほしい」と伝えたのにQSYすることなく居座り3局目とQSOしているのです。「さっさと」QSYして欲しいと誰もが感じる事だと思いますが、彼はなんとも思わないのでしょうか?

彼はFT8の事をよく理解していない様に思われます。全ての局が違うDFでコールしてきてQSOを進めるのであれば良いとしても、実際は彼のようにオンフレで呼んでくる局がいるのです。それを考えればCQを出していた局と同じDFの反対側ピリオドで他局とQSOをすることがどういうことかは容易に想像がつくはずです。今回の件は「私に対して混信、
QRMを与えていた」と。

こういう一見お詫びのメールですが内容は「反発している」というメールを送ってくる事自体が「異常」に感じてしまいます。

「さっさと」という言葉尻を捕らえてそれだけで反発してるのでしょう。私も相当苛ついていたので「さっさと」を使いましたけど。
こんなメールを送ってくるっていい大人のすることではないように思いまますてどどうですかね。
きっと私より人生でもアマチュア無線でも大先輩でいるはずの彼。私ならば絶対に送られてきたようなメールを出しません。恥ずかしいので。

残念ですが今回の件は画像として永遠に残ってしまいました。友人たちもこれは酷いと皆言っています。

他局に対して同じようなことをしないよう十分にご注意の上運用してほしいです。 「臨時社員選挙」に立候補をしたことがあるような方がすることではないと感じます。

第39回1エリアAMコンテスト ログ提出期限について2023年12月28日 11時23分20秒


今気が付きましたが 第39回1エリアAMコンテスト のログ提出期限が 2023年1月30日 23:59:59 のタイムスタンプまで と規約に記載されていましたが、正しくは 2024年1月30日 23:59:59 のタイムスタンプまで です。お詫びして訂正させていただきます。


第39回1エリアAMコンテストログ受付について2023年12月27日 23時31分02秒

第39回1エリアAMコンテスト、現在までのログ受付状況に関しまして公開しています。


メールで提出したけどリストの載っていらっしゃらない方はご連絡ください。


マルチスレッド対応か否か2023年11月18日 09時45分14秒


高性能なマルチコア・マルチスレッドのCPUを搭載したPCを使っても、WSJT-Xではそれを活かすことが難しい理由として、WSJT-Xはマルチスレッドに対応していないソフトウェアであることが言われています。タスクマネージャーで見れば一目で分かります。




左がJTDX、右がWSJT-Xです。JTDXでは全てのスレッドに15秒毎に負荷がかかっていることが一目で分かります。一方でWSJT-Xでは全く使われていないスレッドがあることもよく分かります。

JTDXでは表示させているワイドグラフを使用するスレッド数で分割し、それぞれのスレッドが担当した範囲のデコード作業を行います。 したがってJTDXではマルチコア・マルチスレッドのCPUの性能を十分に使用できるのです。

これがデコード性能の差に大きく影響を与えていることは言うまでもありませんね。 (^^)

ちなみにMSHVもマルチスレッドに対応しているようです。



今年も始まる2m SSBのお祭り2023年11月09日 14時17分52秒


hamlife.jp の記事です。


ようやく今年から使用周波数についての記載がありますが、「推奨」より拘束力の強い表現にしていただきたかったです。

しかも周波数の書き方にも誤りがあってさらに残念・・・

144.150m h 以上でに運用  って?





JTDXに正しいエンティティーを表示させる方法2023年11月09日 09時06分35秒


DX peditionで普段と違うプリフィックスで運用されると、JTDXのエンティティー表示が「where?」だったり本来と違うエンティティーで表示されてしまうことがあります。

そんな時に正しい表記を指せる方法は cty.dat の編集か、正しく記載されている新しい cty.dat を使うことです。


まず、Big.CTYファイルをダウンロードします。

このページに Big CTY [download]のセクションがあるので、そこをクリックしてzipファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたzipファイルを解凍すると、その中にcty.datというファイルがあるはずです。
そのファイルをJTDXのログディレクトリに置いてください。

C:\Users\[各人の設定]\AppData\Local\JTDX




そしてJTDXを起動する。これだけです。

では、cty.datの中身を見てみましょう。
TX7Lを検索します。



TX7LはMarquesas Islands:にリストされています。

では、W8Sは?



W8SはSwains Islandにリストされていますね。

もしうまくいかなかったら、ログディレクトリのcty.datを自分で編集してください。
または、cty.datを別の名前にリネームし、ダウンロードした新しいcty.datをlogディレクトリに置きます。

それからJTDXを起動してください。

これしか方法はありません。