あけましておめでとうございます ― 2015年01月01日 08時58分49秒
今年もよろしくお願い致します。
今年の無線の目標は
1.ALL JA コンテスト X50での優勝
2.2m AM mode での JCC100完成
昨年は1は達成出来ましたが、2は全然でした。
いずれの目標も一人ではできません。皆さんのお力添えがあってだと思っております。
頑張りますので聞こえておりましたらよろしくお願い致します。
今年一年が皆様にとっても素晴らしい一年になりますようにお祈り申し上げます。
訃報 JH8IOJ 中澤氏 逝く ― 2015年01月02日 09時02分11秒
QSOパーティー NYP ― 2015年01月02日 12時13分21秒
50MHzは当然ですが、色々なバンドで声を出そうと思っています。聞こえていましたらよろしくお願い致します。
特に 144MHz, 2m BAND の AM で声を出しています。 CQをSSBのかたの迷惑にならないように上の方で出していますが、未だに 4 QSOです。
50MHzのAMはたくさん運用がありますが、144MHzはめったにありません。今年の目標の一つ 144MHz JCC100 AM特記 の為に声を出しますので聞こえていましたらぜひ無線機のモードをAMに切り替えてQSOしてくださいますようお願い致します。 (^^)
新バンドプラン施行 ― 2015年01月05日 10時47分42秒
未だに 7033KHz にアナログSSTVで出ている人がいた。→ その後 7048KHzにQSY
7045 7046 7047 に LSBで出ている人がいた → アウトです。 SSBは3KHzの幅があるので 7048KHz未満には出られません。
SSTV が 7048 にいるのでSSBは 7051KHz以上に定着するのでしょうか・・・
NTTコンテスト 多摩川コンテスト 結果 ― 2015年01月07日 23時16分25秒
■一般電信部門
○シングルオペオールバンド (GCSA)
* 1 JP1LRT 280 × 134 = 37,520
一等賞でした。参加記は http://jp1lrt.asablo.jp/blog/2014/10/24/7472241
真剣に参加したのは初めてでしたが、結果が出せてよかったです。
2014年11月24日13時から15時までの第31回多摩川コンテストの結果が出ています。
http://homepage3.nifty.com/jk1mgc/TA2014RESULT.pdf
流域外電信電話部門で一等賞を頂きました。 参加記は
http://jp1lrt.asablo.jp/blog/2014/11/24/7502186
いずれもQSOしていただいた皆さんのおかげです。ありがとうございました。
来年もチャンスが有れば参加したいと思います。よろしくお願い致します。
夜中の 40m SSB ― 2015年01月08日 08時28分43秒
そしてちょっとしてから再びリグのスイッチをいれると・・・ あれ? 間もななく23時だというのにバンドスコープに山が・・・・
7058KHzに大きな山があるので合わせると、甲府市のJP1HBR局がガッツーンと入っている。相手は? あ~!! Twitterつながりの東京都中央区の JH1CWD局ではないですかー。ということで、両局の交信終了後に JH1CWD 局を7067KHzに引っ張りQSOしました。マンションから10Wにモービルホイップということですが、59でバッチリです。
で、再び7058KHzを聞くと相変わらずJP1HBR局が59++。これはGWではないし電離層反射??? この時期のこの時間に??? と思いつつQSO。 その後周波数を変えてみると各地の局がFBに入っているではないですか。これはCQ出さなきゃと思ってすぐ 7067KHz に戻りCQを出しました。
夏場にEsが出ている6mでCQを出すのとおなじ感覚です。(^^)
その後は日本各地からコールされました。昼間に繋がる方々とは違う方々で、ほとんどの方が1st QSOでした。雰囲気は6m SSBみたいに落ち着いた普通の交信です。
いつもこうだといいんですけどね。
バンドスコープには山がいくつもありましたので、きっと多くの方が夜中のFBなコンディションを楽しまれたのだと思います。
楽しい時間でした。(^^)
40m BAND の住み分けについて ― 2015年01月08日 17時54分11秒
狭帯域の電話や画像は 7045KHz より上になりましたが、バンドの慣例でLSBを使いますから、実質的に 7048KHz より上に出ないと違反になってしまいますね。
今までPhoneのバンドエッジ 7033KHz にいたアナログSSTV局が今度は 7048KHz に集結しつつあるように感じます。移動運用などのPhone局とのつばぜり合い的な運用も見受けられます。
また 7045KHzから7100KHzまでの周波数は、外国のアマチュア局とのデータ通信にも使用することができるようになり、JT65 モードの国際的標準周波数 7076KHz USB で JT65 を運用する局がJAでも沢山出てきました。
7076KHz USB ですから3KHzの専有帯域の考えると7076-7079KHzまで影響があります。 一方でPhoneは LSB ですので 7079KHzまで JT65 の電波が出ることを考えると 7079+3=7082KHz ですので、 Phoneの LSBだと7076-7082KHzに出ると JT65 と混信しそうですね。 7076KHzドンピシャだとLSBとUSBでちょうど被らないですみますね。 (^^)
JT65 の周波数 7,076KHz は国際標準で、しかも USB というのも国際標準ですので JA だけがどうすることもできません。なので昼間のDXがスキップする時間は問題無いと思いますが、日没手前からのDXが入り始める時間帯以降は注意が必要でしょう。
同じアマチュア無線でもモードも趣向も違えばお互いQRMでしかなく、トラブルの元になってしまいそうで心配です。
国内の移動運用をする方々はどのようにお考えでしょうね・・・
トラブルを避けるいい方法があればいいのですが。
ものすごい録音 ― 2015年01月17日 08時51分34秒
もう何も言いますまい。と言いつつ書きますが・・・
単純にSPLIT運用をして up10 とかで呼ばせばどんどんさばけるのに。延々とコントロール局が入って貴重なオープンの時間を削っていきます。
実力のある局との交信をどんどん進めていけば取れる取れないで交信が滞ることもないですよね。交信は自力ですべきものです。
しかしコールするときにいちいち 「どーぞーーー」 とか 「****からよろしくーーー」 とかコールサインに関係のない事をなぜ言うのでしょうね。
その録音のURLは・・・・・・・
http://goo.gl/2ojBwx
http://goo.gl/lXqMZ7
http://goo.gl/m9BUjd
http://goo.gl/nQqZ3w
クロネコメール便の廃止について ― 2015年01月22日 16時41分03秒
http://www.yamato-hd.co.jp/news/h26/h26_73_01news.html
安価にQSLをJARLビューローに送る手段として利用していた方もいると思います。私もその一人でした。
廃止ということでとても残念です。 「小さな荷物」を安心で手軽にご利用いただける宅急便のサービスを拡充ということなので、どういうものが出てくるか期待して待つことにします。
EP6T ― 2015年01月22日 21時00分53秒
休みだった今日 40C 10C とやっと2QSOできました。 まだログがアップデートされていないので確認が取れませんが。
いずれも空いているところで呼んでいました。 80Cや20C 20Rも聞きましたけど、とてもDXerの皆さんには太刀打ちできるような感じではないので、すぐコールするのをやめました。
40C が嬉しいですね。 早く確認したいです。
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