次にJTDXのログディレクトリに移動します。
C:\Users\「各人の設定」\AppData\Local\JTDX
ここにあるwsjtx_log.adiを他の名前に変えて保存したり、他のフォルダに退避させます。そして次に先程Turbo Hamlogで出力したADIFファイルをログディレクトリに移動させ、名前を wsjtx_log.adi に変更します。
その作業が終わったら JTDX を立ち上げます。 右下の数を見てみましょう。 途中でwsjtx_log.adiを失ってしまって少ない数になっていた方も Turbo Hamlogに記録されているのと同数になったと思います。この作業は wsjtx_log.adi を移動させたりリネームする作業がありますので、分かる方のみで。
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