WSJT-X や JTDX を使ってデジタルモードを楽しまれていらっしゃる方、DFによっては出力が変化しませんか?
高目のDFや低めのDFではパワーが出ないことも。そんな時は 「SPLIT OPERATION」機能を使いましょう。
リグの特性に合わせて送信時に送信周波数を自動で動かしてくれます。WSJT-XもJTDXも同じですが、画面を貼っておきます。
WSJT-X
JTDX
一緒ですね。
Split Operation を選択すると、両方のソフトウェアとも周波数の横の緑の丸に S が表示されるようになります。
色々実験してみると面白いと思います。
最近のコメント