CQ WW CW の Raw Scores ― 2012年12月03日 20時37分24秒
http://www.cqww.com/claimed.htm?reg=AS&mode=cw
CW / Assisted Low 40 Meters / Asia
1 7Z1SJ.............204,960 2 BG2AUE............116,960 3 JP1LRT.............14,877 4 JN3TRK..............6,825 5 JH3LFL/1............3,808 6 JJ2PUG..............1,708 7 BA6QY...............1,664 8 JL6LTB................348ほんとですねーー。 びっくり。
マイナーな部門なんですね。
<<PLC問題>> 電波監理審議会の結果について ― 2012年12月03日 20時43分49秒
この後高裁に持ち込めば、勝利の可能性もあるかもしれません。控訴については弁護団が判断しますが、訴訟団の一員としては行っちゃってくださいと思います。
私のQSLカードにはPLC反対のロゴがここ数年入っております。

HAMLOGに新機能搭載のリクエスト ― 2012年12月05日 11時52分52秒
コンテスト終了後、QSLカードを受け取っても受領マークだけ付けて、こちらからは応答発行していない記録が大量にありました。
そこでHAMLOGで一括して印刷できないかと、「J空白*」となっている記録に対してのみ発行できる機能がいつしか搭載されればいいなあ、とHAMLOG掲示板に書き込んでみました。
http://www.hamlog.com/hamlogbbs/forum/wforum.cgi?no=5774&mode=allread
結果として作者の浜田様からレスが付き、機能が搭載される予定となりました。
2003年以後私はコンテストの交信に対しても、一部のおなじみさん以外全て発効する方針に切り替え現在に至っています。しかしコンテスターの方の中には、相手から届いた交信記録に対してのみ、応えて発行するとう方針の方もいらっしゃるでしょう。
1.コンテストのロギングはコンテストに特化した物 zLog CTESTWIN などを利用し、コンテスト終了後に HAMLOG に記録をマージさせて管理する。
2.コンテストの交信に対してのQSLは受け取った記録に対してのみ応答発行する。
3.毎回のJARLからのQSLを整理してみると、コンテストのカードが大量に届いている。
4.受け取りマークを付けた後に一括で発行したい。
という希望は当然あると思い、その事も踏まえてリクエストした次第です。
しかし「通常でない」 「ちぐはぐな要望」と批判も受けてしまいました。orz
http://www.hamlog.com/hamlogbbs/forum/wforum.cgi?no=5835&mode=allread
難しいですね・・・・
2m/70cm 常設アンテナ 設置できず ― 2012年12月06日 20時59分20秒
ベランダに梯子を立てて屋根に登ろうと・・・・ うーーーーん・・・・ 梯子の長さがもう少し欲しい。屋根にはかかっていますが、上り下りの際に捕まれるだけの長さがない・・・
でもって 「怖い・・・・・・」 そう、私は建物の高いところが結構苦手。
自宅の2階からスカイツリーが見えました
FM西東京 QRL ― 2012年12月06日 23時48分29秒
「QRL」とは無線用語で「ただ今、通信中」の意味。
アマチュア無線を愛するあまり、田無タワーで働くことになった無線愛好家が満を持してお送りする無線だけに特化した超オタク番組。これを聴けば貴方の無線ライフは59!こんなFBな番組他にはないぞ!。各局からのローカル情報やDX情報などお便りお待ちしています。
第1・3・5木曜日
23:30~24:00
JK1MIG 鈴木
JK1BAN 田中
HP http://qrl7388.exblog.jp/
QRLポッドキャスト http://www.voiceblog.jp/qrl/
受信用アンテナ ― 2012年12月12日 09時48分41秒
6m 8eleは切れすぎて、コンテストでは使いづらいこともあり、2ele HB9CVを90度差を付けて別系統として繋いでいます。リグのアンテナ切り替えで聞き分けていましたが、同時に聞けたら便利だと思い、移動で使っている FT-857DMに繋いで同時に聞いてみました。
やはり同時に聞けるのは便利です。コンテストの時にヘッドフォンで左右で聞き分けができたならばかなり使えそうです。
このFT-857DMにはLDGのチューナーYT-100を繋いでいます。試しにこの6m HB9CVでHFのチューニングが取れるかやってみたところ・・・・・
なんと 160mから10mまで取れました。ケーブルがアンテナになっているようです。
40mを聞いてみると、メインの HF用釣り竿を繋いでいる IC-7600と全く違う聞こえ方をしています。国内移動局の聞こえ方、それを呼ぶ局の聞こえ方が全然違います。HB9CVアンテナの地上高は約13m。釣り竿は給電点で5m位。そこから10m垂直です。釣り竿を屋根の上に上げたらかなり違うかもしれませんが・・・・ しかし面白いことに聞こえはするけど飛びません。国内局をメインシステムでコールした後、インチキ側で呼んでみるとだいぶ信号強度が違うとのこと・・・・ これもやはり受信で使ってみると面白そうです。
IC-7600のPTT出力を使ってFT-857DMのPTTをコントロールして、同時に送信状態にすれば857の受信を痛めずにすみそうです。SSBはマイクを外しておけば問題無いと思います。
色々試してみたいと思います。
6m/2m/70cm GP建立 ― 2012年12月18日 15時11分29秒
電源が逝きました ― 2012年12月24日 09時50分27秒
DAIWA PS-33XM2 です。ずいぶん長い間使っていましたが、いきなり昇天しました。
ヒューズを見たら飛んでいたので交換してみましたが、電源を入れたとたんにまた切れてしまいます。どこかがだめになったのでしょう。
直せる方がいらしたら無料で差し上げますが、いらっしゃらないでしょうね。
予備の電源はありますが、年末のこの時期にもう一台買わなくてはならなくなってしまいました・・・ (^_^;
荒川コンテスト結果発表 ― 2012年12月28日 09時26分36秒
流域外電信電話部門で3位でした。QSOしていただいた皆さんありがとうございました。
つーととつーつーつー ― 2012年12月29日 15時48分58秒
SRI NO ホレ と返すといなくなってしまう・・・ やはり2mは和文が主流なんですね。
まぁ、私が和文を覚えればいいのでしょうが、今のところはその気はNILです。(^_^;
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