WSJT-X 2.0 is a major upgrade2018年09月18日 11時24分27秒

タイトルの件、WSJT-Xのページに記載がございます。


リリーの時期などが記載されています。

September 17, 2018: -rc1 Expires October 31, 2018
October 15, 2018: -rc2 Expires November 30, 2018
November 12, 2018: -rc3 Expires December 31, 2018
December 10, 2018: GA Full release of WSJT-X 2.0


-rc2 までは現在のFT8と互換がありますが、それ以降はなくなりますので注意が必要です。

そしてクリーンインストールして気がついたことがあります。
 


デフォルトで 6m band の FT8用周波数 50.323MHz が組み込まれています。これには驚きました。今年の6m マルチホップEsシーズン前に 「大陸間通信専用」 として組み込めないかと K1JT にお願いしたところ、国際的なコンセンサスが必要と言われ、そのコンセンサスづくりに奔走してきました。載せていただけたということはコンセンサスができたとお認めになったのでしょうか? しかしその反面でその使い方を理解していない方が出てきて、ローカルDXやドメスティックQSOに使用するのではないかという恐れも出てきます。 これはK1JT氏にマニュアルにしっかりと 50.323MHz は Intercontinental DX QSO only と記載してもらわねばならないかもしれません。後ほどメールしたいと思います。

第47回東北6SG&全国VSGミーティング 参加2018年09月16日 23時29分50秒


第47回東北6SG&全国VSGミーティングに参加してきました。 東北でのミーティングには初参加でした。 

日頃からお世話になっている皆さんと楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。

ここ数年は九州でのKSSGミーティングに参加しておりましたが、今年は東北。流石に二回の遠征はきついと思いましたが、JH7IPR高橋さんは両方共ご参加で、大分からかぼすをご持参で、皆さんに配ってらっしゃいました。私もいただきました。ありがとうございました。



泉州サバイバル マラソンコンテスト2018年09月13日 19時30分57秒

今年も泉州サバイバルハムクラブからマラソンコンテストのお知らせが届きました。


2m SSBerのお祭りです。 2m SSBのアクティビティーが上がる素晴らしいコンテストで、私も過去に何度も参加しております。しかしその影でQRMに泣くEMEerがいらっしゃるため、開催周波数の件で何度も事務局に意見具申させていただいておりました。


昨年の記事 http://jp1lrt.asablo.jp/blog/2017/09/29/8686658  是非お読みください。


今年こそは「交信はJARLコンテスト周波数で」という文言が入ると期待したのですが、完全にスルーされてしまいました。 (^_^;)

事務局メンバーにメールをし、EMEerの保護をお願いしました。JARLコンテスト周波数で行うということにしても何らデメリットはなく、コンテスト期間中に泣くEMEerがいなくなると。
JARLのバンドプランでは
注1:144.10MHzから144.20MHzまでの周波数は,外国のアマチュア局と月面反射通信にも使用できる。この場合の電波の占有周波数帯幅の許容値は3kHz以下のものに限る。
とあり、JT65での交信が行われています。このコンテスト期間中は異常なまでにSSBのアクティビティーが上がり、QRMでEMEによる交信ができないと聞いています。趣向は違えども同じバンドの愛好家同士で軋轢を発生させても仕方ありません。
ですので、泉州サバイバルハムクラブにはコンテスト周波数の設定を重ねてお願いしてきました。メールは私からだけではなく届いていたはずですが、完全にスルーされる形となりました。
JARLコンテスト周波数で行われれば、何の支障も発生しないのですが、なぜそれができないのでしょうか?
自分たちだけが楽しければいいのでしょうか?
疑問を感じざるを得ません・・・・

事務局側の反応がFacebookに載っていました。
「事務局側は、10日間だけ我慢してほしい。CQ出す前に周波数チェックしてからだしてるので、混信あればその旨伝えてほしいとの事。144.100から144.200までの間で運用しないと空振りばかりとの事」

う~~~ん・・・ 空振りですか。それはありえないでしょう。あれだけ人気のコンテストでたくさんの局が参加するわけで、規約に「JARLコンテスト周波数で」と書いておけば皆そこに出ますよね。
事務局はまるで分かってらっしゃいません。 EME は超微弱電波のQSOを行うことを。モードが違うのに混信を教えてくれということなのでしょうか。自分達は聞こえないのでEME信号に対して「混信を与えている・多くの信号を上から踏みつけている・邪魔になっている」という意識が全く無いのです。それほどの微弱な信号でやり取りをしているのです。


JARL登録クラブなのになぜそうなんでしょうか。JARLコンテスト周波数を使えないというのは。
本件はJARLコンテスト委員会にも登録クラブ主催のコンテスト、特にマラソンコンテストのあり方についてという趣旨で相談させていただいております。
JARL登録クラブ主催のコンテストは、使用周波数についてJARLのコンテスト周波数で行うように規約に明記して欲しい、というお願いと、それに従わないクラブについては直接指導してほしいと。

そもそも「我慢して欲しい」という発想が私には理解できません。 2m のアクティビティーを上げる素晴らしいコンテストだけに非常に残念です。

私は期間中 144.200MHz以上の局しかコールしないことにいたします。

ちなみにIARU Region 1とRegion 2 は既に144.100~144.150はSSBでは無くWeak signalおよびEME用になっています。 日本もバンドプランを変更して144.150MHz 未満は SSBには出られなくしてもらうのが一番ですね。 という議論につながるのです。 自分で自分の首を絞めていることに気が付かないのでしょうか?

2018 ALL JA 結果発表2018年09月05日 08時13分34秒

タイトルの件、発表されました。



X50シングルオペ50MHzバンドH
全国
(1) JP1LRT     632 × 28 17,696 H
(2) JR1MEG/1         655 × 23 15,065 M
(3) JS1PWV/3    377 × 33 12,441 M

おかげさまで今年も一等賞を取ることができました。

最後に機材トラブルで焦りましたが、なんとかなりました。

しかし2位の JR1MEG/1 局には局数で負けております。マルチで挽回という固定局の戦術が効いております。 来年は負けないようにしないといけません。(^_^;)

QSOしていただいた皆さんありがとうございました。  干支一周りいたしました。

ハムフェア 20182018年08月27日 10時07分01秒

今年もハムフェアに参加してきました。

沢山の方とあえて嬉しかったです。 またQSOでもよろしくお願いいたします。

FBのデジタル関連グループの皆さんと


ちょっとだけコンテスターズ


Twitterつながりの皆さん。 最も私は最近殆ど使っておりませんが・・・


夜は6m DXer ミーティングに参加。 DXerではありませんが・・・




ノルウェーで1KWが許可 6m2018年08月22日 14時23分14秒

ノルウェーで6mの1KWが許可されたそうです。
来年は沢山入感しますね。

JT65 FT8 に73は必要か?2018年08月14日 10時32分33秒

今更な気がしますが、時々73を受信できないと「交信が完了しない」とログに付けない方もいらっしゃいます。

が・・・ 私は RRR が受信できたり、RR73 が受信できた時点で「QSLが完了」としログに付けます。 根拠は以下の通りです。

"WJST" のマニュアルには(WSJT-Xではない)
Operating with WSJT
By longstanding tradition, a minimal valid QSO requires the exchange of callsigns,
a signal report or some other information, and cknowledgments. WSJT is designed to facilitate making such minimal QSOs under difficult conditions, and the process can be made easier if you follow standard operating practices.
The recommended procedure is as follows:
1. If you have received less than both calls from the other station, send both calls.
2. If you have received both calls, send both calls and a signal report.
3. If you have received both calls and a report, send R plus your signal report.
4. If you have received R plus signal report, send RRR.
5. If you have received RRR — that is, a definite acknowledgment of all of your information — the QSO is “officially” complete. However, the other station may not know this, so it is conventional to send 73s (or some other
conversational information) to signify that you are done.

日本語版では
Operating with WSJT
WSJTの操作
長年の伝統によって、最小限の有効なQSOはコールサインの交換とシグナルリポートまたはある他の情報交換と受け取り証明が要求される。
WSJTは困難な状況下に於ける最小限のQSOを容易にする設計になっており、もしあなたが下記の標準の操作手順に従うならば容易に成し遂げることが出来る。この推奨手順は次の通りである。
1. もし貴方が他の局から呼ばれ両方のコールサインのいずれか一方を受信したならば両方のコールサインを送れ。
2. もし貴方が両方のコールサインを受信したならば、両方のコールサインとシグナルリポートを送れ。
3. もし貴方が両方のコールサインとシグナルリポートを受信したならば、Rプラス貴方のシグナルリポートを送れ。
4. 貴方がRプラスシグナルリポートを受信したならば、
RRRを送れ。
5. もし貴方がRRR-これは貴方の情報の全てを承認したことの定義である-を受信したならばこのQSOは公式には完了である。しかしながら、相手局はこれを知らないかもしれない。これを知らせるために、通常の手続きとして73s(またはこれと同様な情報)を送る。

と記載されています。つまり "RRR" を受信できればよいわけで、派生したWSJT-X JTDX等のRR73も同様と考えられます。

相手側が自局側からの73を受信できなくてログに入れられなかった場合、自局が相手側からのRRRもしくはRR73を受信したことを示すスクリーンショット等を後にメールすれば、"公式には完了していた事"を相手に示せるでしょう。しかしポリシーは残念ながら人それぞれ。K1JTが定めた公式ルールではなくて"俺様ルール"を貫く人がいます。
もしどうしてもconfirmしたいQSOであれば、この公式ルールを示して "いかがでしょうか?" と尋ねてみるのも手かもしれないですね。 (^^)


FD コンテスト ありがとうございました2018年08月05日 22時41分16秒

暑い2日間でした。

QSOしていただいた皆さん、ありがとうございました。今回はXM2部門参加で、私のコールサインでゲストオペを迎え、マルチオペレーターで運用いたしました。

アンテナは 3.5MHzツェップ, 7MHzフルサイズDP,  14MHzDP,  21/28MHz 2el, 50MHz 6el, 144/430/1200MHz X7000 でした。








テントとテント無しの運用スペース






もちろんバーベキューも。


今回は8人のプロジェクトでした。
左から JM1TDG,JH9UJB,JL1LOF,JP1LJH,JM1LPN,JP1LRT,JH2OJS,7N2TNI

HK3W on 6m2018年07月29日 07時23分11秒

6m FT8 受信だけですけど・・・・

215330 -13 0.2 1628 ~ K9EL HK3W -13 Colombia

215600 -18 0.2 1628 ~ N7US HK3W -03 Colombia

びっくり!!!!


しかし感動しました!!!   恐るべし Multi-hop Es!!!




PSKRにレポートを送る設定にしていますが、何故か送られていませんでした。


しかしこれによると JA3RHL さんはずいぶん早い時間に受信されています。
ますます面白くなる 6m BAMND!!!




2018 CQ World Wide VHF Contest2018年07月20日 17時35分38秒

先日も記事にしましたが、CQ World Wide VHF Contestが間も無く開催です。

今年の日程は
Begins: 1800 UTC Saturday, July 21, 2018
Ends: 2100 UTC Sunday, July 22, 2018

FT8でも参加可能です。

このコンテストはグリッドの交換をしますので、6mでDXを呼ぶ際に行われる 自局のグリッドを省いていきなりレポート付きで呼ぶ方法 では不具合が生じます。

必ずグリッド付きで呼ぶようにしましょう。

そしてWSJT-Xの NA VHF contest modeで参加する方もいらっしゃいます。通常のQSOのようにSNRの交換は行いません。戸惑わないようにしましょう。

JTDXには残念ながらこのモードはありません。WSJT-Xをお使いください。

交信の例は


の様な感じです。

LOGへの記載は相手からレポート貰えませんが適当に。相手も同様です。QSLが必要な場合は自局からのレポートを記載しておけばいいでしょう。

SSBやCWでは慣習としてレポート送りますので何も違和感は無いはずです。

ちょっと頑張ればJA1位もあり得ますよ。

先日の記事