2015 AA CW2015年06月22日 11時17分16秒

時々参加していました。

CQを出すと呼ばれるのが楽しいですね。

ちょっとだけの参加でした。





近距離Es 15m2015年06月22日 21時28分54秒

6mがイマイチなので15mを聞くと・・・ あれ? 天童市の局が59で、呼ぶ3も2も59!!

これは強いEs出てるの? と確認。 6mはいまいちでも15mはドッぴらけ。沢山聞こえます。


NICTのサイトを見ると国分寺の上が真っ赤。



CQを出してみると・・・・ ものすごい勢いで 「近距離」 が呼んできます。 なんと1エリア内もEsで入っています。 50km を超えたあたりの局が軒並み 59++。 その辺りから JA1 JA2 JA3 JA7 JA0 JA9  からパイルを受けました。 6mの近距離も面白いですが、15mの近距離もいいですねぇ・・・ 17m  20m も楽しかったと思います。

結局90分で64 QSOでした。



私が知りたいのは貴方のコールサインです2015年06月24日 11時18分49秒

時々CQを出していると、非常にコールサインを取りづらい時があります。

コールサインの一部しか取れなかった場合、私が知りたいのはその取れなかったレターだけです。

例えば JA1ABC 局の JA1AB まで取れて、最後の一文字が取れない時ですが、
「ラストレターが取れません。ラストレターお願いします。」 と私が言った時に

「JP1LRT こちらは JA1ABC JA1ABC(フォネティック・コードで)」 と応答があったとします。それはいわゆる正しい呼び方なのかもしれませんが、非常に冗長です。私のコールサインは私自身よく知っています。(^_^;) しかも JA1AB までは分かっているので、知りたいのはラストレターだけです。 私の期待する応答は・・・

「ラストレターは C チャーリー チャーリー カナダ」 などという感じのラスト一文字を何回か繰り返して、違う言い方で言ってみて欲しいのです。

一回でとれれば最初から殆どの場合はとれています。それができないので2~3回言って欲しいのです。

まとめてみますと

1.取れない文字だけ送ってほしい  
→  取れない=通信状態が良くない=必要なことに絞って欲しい 
2.何回も送ってほしい   
→  一回では取りきれない場合がほとんどです。違う言い方を含めて何回か繰り返して   欲しい。

一度しか再送してもらえず  「取りきれません」  というといなくなっちゃったり。 なんで取れなかったレターだけを何度も違う言い方を含めて再送してくれないんだろうか・・・ 
ああ・・・・・・ そんなにQSOしたいわけじゃなかったんだな・・・ って思う事が時々。
ちょっと残念です。

この方法はどの文字が取れない時でも適用できます。当たり前ですが。相手に自分のコールを伝える方法、どうしたら効率よく伝えられるかを是非考えて運用してくださると幸いです。ご自身が逆の立場になった時のことを考えて。

NA on 6m2015年06月30日 13時04分26秒

今日は夕方から仕事のため、午前中のオープンはタイミングが合いました。

CQを出している何局かのJAを聞いていると、時折呼んでくるWが聞こえます。しかしCQを出しているWは見つけられません。

しかたがないので私もCQを出してみることにしました。

この季節になると連続してCQを出している方もいますが、都区内でそれをやるとご近所のDXerに大迷惑がかかる恐れがあります。私のようなDX向きではない設備の局がCQ CQってやるのも恐れ多いのですが・・・・

そこでCQを出す周波数は皆さんがよく使われている DX帯 50.080MHz-50.150MHz から低い方に外しました。
K0GUが 50.054MHz でCQを出していたので G3USF のWorldwide Beacon listを見ると、 50.057MHz なら大丈夫かと思いCQを出してみました。

すぐに W5OZI が呼んできてくれました。 その後は続きません。 なにせBeacon帯の中ですから、まさかCQを出している局はいないだろうと聞いてくれていないのか、もともと私の電波が届いていないのか・・・ 両方でしょうね。 DX帯でCQを出しているJA各局はクラスターにスポットされていきますので。

CQを出すのも疲れたので少し国内で遊んだ後、今度は 50.054MHzでCQを出すと W3UUM が呼んできてくれました。 他にも S? H? がいましたが取りきれませんでした。

今日は2QSO、ともにTexasでした。

早速QSLを出そうとして机の引き出しを開けたところ、封筒が引き出しの後ろに落ちました。 久しぶりに全ての引き出しを外して後ろを見ると・・・・・


とんでもないものを発見したのです。 未開封のSASEでした。 これはまずいと思い開封すると・・・・ W3SE局からで 2001年の6m SSBでのQSO分です。 これままじでヤバイと思い、お詫びとQSLを早速出してきました。 引き出しの後ろに落ちていたなんて・・・・
50W 5ele 10mh ということでとても嬉しかったんだと思います。 大変申し訳無いことをしました。