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大陸超え 6m FT8 周波数の進捗状況 その22018年03月30日 11時53分30秒

改めて記事にいたします。 あるMLにスポットした文章の一部です。

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50MHz帯の夏場のマルチホップEsによる
大陸超えDX QSOの話の進捗状況について説明させていただきます。

昨年の夏のシーズンは JT65 によって今までCWには出てこなかった層まで DXにお出になるようになり、裾野が広がった感がありました。これは日本 側だけでなく、ヨーロッパ側でも米国側でも同じです。

一つの周波数しか無かったため、大陸を超えて飛んでくるか弱い信号が国内や隣国からの信号にマスクされてしまう現象も多々ありました。また大陸超えのDXをできるだけ静かな環境でできるよう、自然と日本からの送信は2nd、ODD側、奇数側に統一され、その結果として多くの方がDX通信に成功されました。

しかしその一方で国内のEsでJT65を普通に楽しみたい方や、隣国との交信を楽しみたい方々が周波数が一つしか無かったため「出にくい」雰囲気になっていたのも事実です。そこで国内用のJT65の周波数を動かしてはという話もでましたが、シーズン中の周知は非常に難しく事実上何もできませんでした。

今年は FT8 の登場によりまたより多くの方が夏場の 50MHz にお出になられる事でしょう。シーズン幕開けの3ヶ月前から準備を進めております。

今年は WJST-X 提唱の FT8用周波数 50.313MHz はそのまま国内、隣国との交信にお使いいただいて、大陸超えのDX通信を行う周波数を新たに設定し、互いのQRMを避けて軋轢もなく快適なシーズンが過ごせるような提案がされています。

ヨーロッパ、米国、中東方面に色々なメディアで呼びかけたところ。各方面より
ご賛同の意思表示を頂いております。

ヨーロッパ方面とのネゴシエーションでは、大陸超えの周波数として 
50.323MHz
をという事になりそうです。しかし一部の国ではこの周波数には出られない事もあり、160m BANDの様なSPLIT運用も一部では必要かもしれません。

米国方面では 50.110MHzの様なDX Window として
50.303MHz
をという動きがありました。

双方の意見を現在は調整中ですが
50.303MHz for "all FT8 DX" and 50.323MHz for "intercontinental long distance FT8 DX."

という事で落ち着きそうな感じです。また今年も日本からの送信は昨年同様2nd   ODD  奇数でお願いいたします。

この取組は DXer だけの周知事項ではなく、簡単な設備で楽しんでいらっしゃる局へも周知が必要です。どうかこの様な取り組みがあることを頭の隅に置いてください。そしてお友達やローカル局へもお教えいただけると幸いです。

稚拙な英文ですが、ここのでの経緯を説明したページも公開し、世界に広く周知をすべく活動をしています。
http://www.asahi-net.or.jp/~vj5y-tkur/6m/new_qrg.html

よろしくお願い致します。




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