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本日よりバンド拡張並びに手続き簡素化2020年04月21日 13時09分50秒

hamlife.jp に記事が出ておりますのでお読みください。




1840kHz FT8にお出になる皆さん。

今回のバンド拡張は国際情勢を考慮しての事ですので、国内交信をどうするのかを皆さんでディスカッションして慣習化したほうが良いような気がします。 国内は今まで通り 1909kHzで行うとか・・・

私は160m band は専門外ですので、よくお出になる皆さんよろしくお願いいたします。


無線とは関係ないけど とあるサイトの話2020年04月18日 22時35分55秒

個人的感想です。

多くの方がSNS上にチャーター便の追跡画像や定期便の飛行したルートをUPしていますが、これは本来は不特定多数に見せびらかすためのデータじゃありません。

ADS-B out というデータ信号をマニアが勝手に受信、地図上に公開するサイトを作っているのです。

航空無線は他人に内容を言いふらさないのがルールでしょう。運航データはどうでしょか? 明確なルールは無いのかもしれませんが、私は業界の人間として、運航する立場からはあまり好ましくないと思っています。

マニアが興味本位で公開し続けると、Pチャンと呼ばれていた警察無線のように受信できなくなるかもしれません。

すでに一部の運航便は載らなくなりました。

本当の愛好家は一人静かに楽しむのだと思います。サイトを見るのは自由ですので。

このサイトの作成、管理者がどんな意図で作成したのかは分かりませんが、個人的にはマニアの行き過ぎた行為だと感じています。

そのサイトとはFlightRadar24の事です。

あくまで個人的意見です。



FT8 高調波2020年04月17日 11時02分27秒

既に多くの方が記事をかいいていらっしゃいますし、CQ誌にも載りましたが改めて記事にさせていただこうかと思います。

時々


の様に送信信号の御本尊の上に高調波が見える局がいらっしゃいます。

送信しているご自身は見えませんので分かりませんが、自局のソフトウェアの設定を見直すことで防止ができます。

設定画面の

WSJT-X

JTDX



この部分を Rig もしくは Fake It に変えることでソフトウェアが発生するオーディオ周波数が、1500~2000Hzに保たれます。これによってもし高調波が発生しても1500Hzの3倍の4500HzとなってWF画面の外に出ますので、通常3000Hz内には出なくなり他局に高調波の影響を与えることがなくなります。

リグによっては低いDFや高いDFでは出力が不安定というものもありますが、それも解消できます。

CATコントロールでないRIGをお使いだとできないのが残念ですが・・・

6m band FT8運用について(再掲載)2020年04月16日 12時10分28秒

昨年の記事の再掲載です。


タイトルの件、私も含めて無線雑誌には、夏至前後のDXシーズンについて

マルチホップEsで入感する大陸超えのDXとの交信では、日本の局はTX/RXのシークエンスを合わせ、受信シークエンスで日本の局同士が強い信号で影響を与え合わないよう、原則として送信は 2nd, ODD(奇数秒), 15/45 のピリオドで行う

という自然発生した慣習を書かせていただいております。

原則ですので、反対側にでてきたDXをコールするのを止めましょうというわけではありません。

今月5月から、マルチホップEsで北米、中央アジア、中東、ヨーロッパ、そしてアフリカまでが入感する可能性のある8月上旬までは、国内向けまたDX向けに関わらず、CQを出す際は「2nd, ODD(奇数秒), 15/45 のピリオドで行う様にご協力いただければと思います。

CQは応答があるまでの長時間出す方がほとんどです。その間仮に 1st、00/30側で出されると、DXの入感に備えて待機している場合、実際にDXが入っている場合ともに影響を免れません。
一方で 2nd, 15/45 でCQを出されていたとすると、応答があったとして影響は最短で1分チョットです。

この時期だけ奇数側 2nd 15/45 と言っても無理だと思い、私はCQ誌の別冊付録で 「CQは原則 2nd  ODD(奇数秒) 、15/45で出すことを強く推奨します」と書きました。普段からこの習慣がついていれば意識しなくてもできるからです。

実際、何もオープンしていない時はどちら側で出しても何の影響もなく、DXerと呼ばれる方々も時には 1st, 00/30 で国内向けCQを出されます。しかしこれはコンディションを把握した上でのことであって、何も考えないで出しているわけではないはずです。

私はDX至上主義ではありません。しかし 6m bandの特性を考えれば、DX、特にマルチホップEsで入感する超遠距離のDXは保護してしかるべきであろうと思います。

昨年の FT8、また2017年のJT65の運用においても 「JAは2nd 」とという慣習が守られてきました。 この慣習は欧米で広く認知されています。 今年も皆さんのご協力の下、私も含めてできるだけ多くの方が、普段できないような超遠距離DXとの交信を成功するように祈願しております。

ソフトウェアの設定方法については一昨年の記事に書いてございますので、ぜひお読みいただければと思います。



50.323MHz は大陸間通信専用です。国内や近隣諸国との交信には使わないでください。


画像は OE4VIE Joさんに作っていただきました。

50.313MHz   FT8運用の標準周波数

        
50.323MHz  大陸間のDX通信専用周波数  
        国内通信や近隣諸国との交信には用いない

50.303MHz  米国を中心に ALL DX  用として提唱されている。
        標準周波数が混雑した場合に、近隣諸国も含めて全てのDX通信に用いる

50.280MHz  日本国内で提唱されている「日本国内通信用周波数
        標準周波数がDX通信などで混雑してきた場合の代替周波数。
        この周波数についてはSNSのFacebookでJG1APX 飯泉さんが提案
        されています。

追記:2020/5/25
WSJT-X 2.2.0-rc2がリリースされ、そのリリースノートには混雑時のサブ周波数が提案されています。 50.310MHzです。  WSJT-Xの公式アナウンスですので、この50.310MHzを混雑時やDX open時で国内通信がやりづらいときの代替周波数として活用してみてはいかがでしょうか



FT8が混雑してきた時、ぜひ 50.318MHzのFT4を覗いてみてください。そこそこ局がいて結構スムースにQSOができます。

コンテスト委員会とのメールのやりとり2020年04月09日 16時27分22秒

JARLコンテスト委員会とメールのやりとりをしました。私から送った内容は先日のブログの記事がほぼほぼそのままです。

FDの日程については意見の募集をこれから行い、集まった意見を勘案して最終的な日程の決定を行うそうです。いつ募集するかは分かりませんが、いつでもメール送っていいんだと思います。

contest@jarl.org


50MHzコンテスト周波数の変更については、50MHz帯の特性として、「マジックバンド」であるからこそ、他バンド以上に混信に気を使う必要があり、利用状況に応じた柔軟な変更が必要だとの回答がありました。

50MHzのコンテスト周波数、私は今でも変更しなくても良いと思っています。ただ、周波数を移すのがデジタルやDXとの混信回避の兼ね合いということでしたならば・・・

CW周波数は据え置き。 DX Windowの保護はそのまま継続
Phoneを50kHz上げる。 FT8ととのQRMを避けることが可能

という案に落ち着くのではないでしょうか。であればCW周波数の減少もなく、一部の人が言う(どういう無線機使っているか謎ですが)CW帯のハイエンドはスプリアスで使えないということも関係なくなりいわゆる Win-Win なのではとも思います。 デメリットが全くない
という方もいると思いますが。

DXの趨勢がデジタルに移行しているのは事実ですが、レガシーモードがDXに全く使われていないかと言えばそんな事はありません。

コンテストがDXの邪魔をしている、と絶対に言わせないためにもDX Windowの保護が必要であると考えます。「他バンド以上に混信に気を使う必要があり」というのであれば、ぜひDX Windowの事も視野に入れていただきたいです。コンテスト委員会に6m DX へのご理解がある方がどれほどいるかは存じませんが、コンテストを敵視する人を作ってはならないと思います。 

50MHz CW用コンテスト周波数が狭くなる件に関してですが、他のバンドと比較した回答がされました。3.5MHz帯は20KHz,7MHz帯は30KHzしかなく、大混雑しています。50MHz帯は改定後も40KHzあり、運用局数からして許容できる範囲だと判断しました、とのことです。

「40kHzも」、ですか。驚きました。バンドがオープンしないときでしたらばもしかしたらそうなのかもしれません。設備の小さな方には聞こえないのかもしれません。しかし大きな設備で聞いたときのバンドの混雑さ加減や、離島に移動してバンドが広範囲にオープンした時の状況を知っている私としては、けっして「も」ではありません。100kHzあってもいいくらいです。6m band は広いのになぜ狭くし、しかも時にはDXerに気を使わなくてはならない場所にするのでしょう。謎です。

また意見募集の結果について、コールサイン入で公表することの是非を問いました。今回の件は意見募集時に明記してありましたのでそうなることは分かっていましたが、今後についての問い合わせをしたつもりでした。しかし委員会からの回答では、事前に告知してあり問題ないとの回答でした。私の言葉足らずで真意が届かなかったようで、問い合わせ方法を失敗したと反省しています。
今後もこのままということなのでしょうかね? 本件についてもSNS上では色々な意見が出ていることをご存知無いのかと思います。私は萎縮するること無く意見を出します。しかしそうできない方もいらっしゃいます。その辺についての意見をお伺いしたかったのですが。 改めて質問したいと思います。

今回質問した件で華麗にスルーされたのはHFバンドにおけるデジタル用周波数とコンテスト周波数の輻輳の件です。返信では一切触れられていません。なぜなんでしょうね?

デジタル通信用 日本語ソフトウェア2020年04月08日 11時37分04秒

デジタル通信のFT8、英語のソフトウェアしか無くて・・・ と敬遠されてらっしゃった方、最新版の JTDX 2.1.0 rc149 では多国語対応となり、日本語表記で使用することが可能です。

JG1APX 飯泉さん、JA2BQX 太田さんのご協力のもと、JTDXの日本語選択可能版作成のお手伝いをさせていただきました。 無償での作業、フリーウェアですので多少の事はご容赦いたたければ幸いです。

ダウンロードは
から可能です。 

インストールした後に起動しますと、最初は英語表記です。 上のメニューバーのLanguage をクリックすると日本語とでてきますので選択して進めば日本語表記に替わります。


JT65 FT8 FT4 等を日本語環境で楽しみたい方、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか?




50MHz band のFT42020年04月08日 11時11分06秒

50MHz FT8周波数、50.313MHz をモニターしていると、時々突然FT4の電波を出す方がいらっしゃいます。

正直申し上げましてやめていただきたいなあ、と思います。

FT4の周波数は50.318MHzが国際標準周波数です。おそらく誰もモニターしていないので、電波を出しても交信に至らないことが多いことから50.313MHzで電波を出すのかとは思いますが・・・

ぜひ工夫をしていただきたく思います。 FT8のFree Msgで 「QSY50.318 FT4」の様なメッセージを送れば、それを見た方で興味のある方がQSYしてくれると思います。

7MHz bandのFT8周波数でも時々FT4がでてくると聞きます。 7MHzはバンドプランで、国内局同士のデジタルモードでQSOできる周波数帯域が限られているので仕方のないことかもしれません。しかし50MHz bandではそういうことはないので、50.313MHzではFT4の運用は避けていただけたく思いました。

もちろん大陸間通信専用の50.323MHzでも避けていただきたく思います。


8J1RLとQSO2020年04月08日 09時30分16秒

昨日ですが、30m band FT8をモニターしていると突然8J1RLがデコードされました。

コールすると空いていたのですぐにQSOできました。30mでは初めてで、DIgitalでも初めてでした。





趣味の話ではありませんが2020年04月06日 18時48分05秒

個人的に納得しております。

アベノマスク炎上の正体