トラックバック・ピープル等

e-mail

jp1lrtあっと6m.net

携帯
jp1lrtあっとt.vodafone.ne.jp

解析

Google

RSS

JARL コンテスト用周波数の変更2012年03月15日 12時22分25秒

JARLコンテスト委員会からJARL主催コンテスト規約の改正の発表がありました。

JARL主催コンテスト規約の改正

これによりますと 50MHz帯 のコンテスト用周波数が変更されました。


現行の
CW:50.050-50.090MHz    
SSB、AM:50.250-51.000MHz FM:51.000-52.000MHz
を、次のようにします。
CW:50.250-50.300MHz SSB、AM:50.300-51.000MHz FM:51.000-52.000MHz(変更なし)

です。以前私が 50MHz コンテスト用周波数についての提言 という記事をブログにかき、実際 JARLコンテスト委員会などにメールで送信しました。 それを実際に検討していただき、さらに本当に改訂されるとは・・・・ もちん私一人の提案で変わったとは思いません。おそらく多くの方が何年にもわたって色々意見を出してきた結果なのだと思います。

CW用の帯域が広がったことは喜ばしいことだと思います。あとは混乱が生じないことを祈るばかりです。提案をした人間として責任も感じています。 

多くの意見があるでしょう。 もともとDX と Contest の棲み分けを、せっかく広いバンド幅のある6mなのだからどうだろうか、という提案でした。この改訂には賛成、反対、一部賛成、一部反対、そもそも今までも何の問題も無い等色々な意見があるとは思います。私の意図としては 「DXとContestで、お互いに邪魔にならないような工夫が、あらかじめあればよりよいのではないか」という感じです。互いが尊重しあって運用しましょう、という雰囲気が今まで以上にできたら良いと思います。

とりあえず改訂されましたので、実際やってみないと不具合は分かりません。CW/SSBの境目なども実際はどんな感じなのか・・・ 今年のALL JAから適用になります。また JARLコンテスト周波数を準拠するローカルコンテストも同様になるでしょう。

間違えて旧周波数帯でCQ TESTをする人がいませんように。

コメント

_ β教粗 ― 2012年03月15日 12時59分58秒

こんにちは。

いやー、驚いています。さっき知らされたばかりなので
まだまとまっていませんが...

周波数が低い方がMUFの関係で速く開ける可能性が
あるので有利だったんですが。

でも250-300になったってことは幅が10kHz増えたという
ことですよね。

これまでCWとSSBは適度に離れていたのでSSBに出る
ローカルのかぶりもかなり少なかったのですが、今後は
モロかぶりの可能性もありますね。

どういう経緯でそうなったのか調査してみたいと
思いますが、もう少し意見を聴取するなどして
安易な変更はしないでもらいたかったものです。

_ JM1EKM ― 2012年03月15日 20時02分29秒

こんなに突然変更になるとは驚きでした。
それでも、良い方向ではないかと個人的には思っています。
境界付近のQRMと、知らずにCQ出してしまう方は心配ですね。

_ JH0CJH/1 ― 2012年03月17日 08時25分44秒

LRTさんの意見が通りましたね。 突然の変更で私もびっくりしました。 JARLも変わったのかな・・・・ いい変革です。

_ JP1LRT ― 2012年03月17日 16時51分02秒

発表されてからまだ数日ですが、色々な意見を耳にします。

色々な考え方があって当然でしょう。 改善と思う人がいれば改悪と思う人もいます。コンテストしか考えていないのかという人もいれば、コンテストの時ぐらいという考え方の人もいます。

その人の普段の運用スタンスで色々見方は違うのは当たり前のことです。

今までのJARLに意見を出してきても全然動かなかったというお話も聞きました。でも意見を出したら動くんだという前例ができました。これは「改革」としてはとても喜ばしいことだと思います。

実際適用されたコンテストはまだ誰も経験していません。今年はその検証の年でいいのではないでしょうか。意見はいつでも受け付けているはずです。黙ってては受け入れたと同じですので、反対・賛成など意見を出すことが必要ですよね。

CWが50.250-300MHzに移設されたことで、この周波数帯にコンテストに参加していない局はバンドプランおりPhoneで出てきてもいいのか?という意見も目にしました。バンドプランに違反しているわけではないですから法的には問題ないでしょう。しかし実際はいかがでしょうか? まともに運用ができるとは思いません。「コンテストのことしか考えていない改悪だ」と言われてしまうかもしれませんが、今までの周波数区分であっても、コンテスト中は50.250-300MHzは大変混雑しており、コンテスト参加以外の運用を耳にした経験は皆無です。ですのでPhoneからCWに変わっても一緒ではないでしょうか。CWが移設されてきたから、とあえて対抗して出てくる人もいないと思います。

CW/Phoneの分離はなくなりました。色々予想されることもありますが、他のバンドでやっていないことだからこそ試してみる価値があるとは思いませんか? ネガティブな面ばかり気にしていても前へは進めません。とりあえずみんなで試してみましょうよ。

少なくとも DX と Contest の分離はできました。この面は評価できると思います。

_ JP1LRT ― 2012年03月19日 09時28分03秒

あと書き忘れましたが、コンテスト用周波数は 40KHz狭まりました。 コンテストにご興味のない方は、下方のCW上方のPhoneからの混信という状況ではなく、下方のCW専用帯域はすっきりと空き、上方もPhoneは50KHz上にずれ、QRMを受けにくい環境になるのではないかと思います。CWで汚い電波を出す方は、SSBのそれに比べてかなり少ないと思います。 私の経験からだけですけど。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
管理者のコールサインは? 小文字で。My callsign? Small leter only.

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://jp1lrt.asablo.jp/blog/2012/03/15/6375553/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。